岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 09月 22日

憲法便り#2183:デストロイヤーはあなただ、Mr.Presidentトランプ!

2017年9月22日(金)(憲法千話)

憲法便り#2183:デストロイヤーはあなただ、Mr.Presidentトランプ!

米大統領トランプが「北朝鮮の完全に破壊する」と国連総会で発言したが、かれこそが、世界の破壊者だ。今日から彼をデストロイヤーと呼ぶこととする。

地球温暖化を否定し、パリ協定から離脱し、人種差別を助長し、核兵器完全禁止への全世界の世論に背を向け、ひたすら、挑発を続けている。

彼がアメリカの大統領でいることは、世界の不幸だ。

かつて、プロレスラーにザ・デストロイヤーという選手がいたが、彼の場合は、「ジ・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤーだった」。

しかしながら、トランプの場合には、センセーショナルなだけで、インテリジェントではない。

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# by kenpou-dayori | 2017-09-22 22:13 | トランプ
2017年 09月 22日

憲法便り#2182:国連でそっぽを向かれた、「尻尾(しっぽ)」の演説!

2017年9月22日(金)(憲法千話)

憲法便り#2182:国連でそっぽを向かれた、「尻尾(しっぽ)」の演説!

トランプ大統領が、国内の政治ばかりでなく、国連総会でも、言いたい放題、やりたい放題である。

そのトランプの言いなりで、主体性のない安倍首相は、さしずめトランプの「尻尾」ということになろうか。

安倍首相が演説した時、国連総会の会場は、がらすきの状態であり、彼は、いわば、空気に向かって北朝鮮批判の演説を長々としていた。

世界の流れは、核兵器完全禁止にむけて条約の調印が始めれれているのに、安倍政権は、世界に背を向けている。

多くの国の首脳たちは、アメリカいいなりの日本の首相の演説など、聴きたくないのだ。

この真実の様子を、マスコミは、きちんと報道すべきである。

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# by kenpou-dayori | 2017-09-22 21:35 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2017年 09月 22日

憲法便り#2181:「芸人9条の会」第6回公演のお知らせ!

2017年9月22日(金)(憲法千話)

憲法便り#2181:「芸人9条の会」第6回公演のお知らせ!


少し先のことになりますが、紹介します。

と き:2017年11月10日(金)午後6時開演

ところ:南大塚ホール

木戸銭:前売り 3000円、当日 3500円(全席自由、税込)

すでにお伝えしたことですが、8月6日に、神田香織さんの講談『はだしのゲン』、8月26日に、神田香織さんの講談『横浜米軍ジェット機墜落事故 哀しみの母子像』を聴きました。

さる9月21日に、ご著書とふたつの公演についての感想、そして今後の公演予定の中に、『ビリー・ホリデイ物語』があれば、ぜひ、聴きに行きたい旨を記した手紙を送りました。

すると、関西公演を控えたご多忙な時にも関わらず、折り返しご返事を下さいました。

『ビリー・ホリデイ物語』は幸いにして、12月10日の公演予定がありましたので、さっそく行くことに致しましたが、同封されてきたチラシの中に、「芸人9条の会」第6回公演のチラシがありましたので、こちらにも行くことに致しました。

会場の「南大塚ホール」は、かつて、沖電気争議団を支援するために、私が実行委員長をつとめて、新星日響(当時)の弦楽四重奏を招いて、コンサートを開催した懐かしいホールです。

「芸人」という言葉で、思い出す小話があります。

彦六師匠が、まだ八代目林家正蔵を名乗っていたころの話です。

あの独特の、震えるような声で、
「最近の若い者は、芸能人などと呼ばれて浮かれているので、「芸」と「人」との間が離れてしまう」。

もしも、彦六師匠が「芸人9条の会」のチラシを見たら、どんな言葉を発したろうか?

日本共産党が主催する「赤旗まつり」にも出演していた師匠のことだから、
たぶん、震えるような声で、ひとこと、
「ごくろうさん」と言ってくれるのではないか。
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# by kenpou-dayori | 2017-09-22 09:54 | 今日の話題
2017年 09月 18日

憲法便り#2180:「共謀罪」法で「放送フォーラム」、9月30日(土)午後1時半から千駄ヶ谷で開催!

2017年9月18日(月)(憲法千話)

憲法便り#2180:「共謀罪」法で「放送フォーラム」、9月30日(土)午後1時半から千駄ヶ谷区民会館で開催!

2017年9月18日付『しんぶん赤旗』12面に、『「共謀罪」報道に差 放送を語る会調査でみえた」という記事がありました。

田島康彦・上智大学新聞学科教授の、『「共謀罪」法を斬る!』と題する講演があります。田島先生の講演は、35年ぶりです。

さっそく「放送を語る会」代表 今井潤さんに電話をして、参加の希望を伝えました。

そして、ついでに、『憲法便り#2167』に掲載した、「共謀罪法 別表4」を提供することにし、郵送を致しました。
当日、時間があれば、5分間ほどの発言の機会をいただけそうなので、その準備を始めたところです。

下は、2017年9月18日付『しんぶん赤旗』12面を引用。
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# by kenpou-dayori | 2017-09-18 20:15 | 共謀罪
2017年 09月 18日

憲法便り#2169:論議抜きの、臨時国会冒頭解散は、森友・加計問題隠しの、党利党略、私利私略、憲法違反の暴挙である!

2017年9月17日(月)(憲法千話)

憲法便り#2169:論議抜きの、臨時国会冒頭解散は、森友・加計問題隠しの、党利党略、私利私略、憲法違反の暴挙である!

安倍首相は、卑怯・卑劣、日本の総理大臣に価しない。
国会の解散ではなく、直ちに辞任をすべきである。

日本国憲法第53条は、次のように規定している。
この条文をもとに、民進、共産、自由、社民の野党4党は、6月22日に国会内で会談を行い、臨時国会召集の要求を衆参両院に提出した。
これを無視する権限は、安倍首相にはない。

【日本国憲法第53条】
内閣は、国会の臨時会の召集を決定することが出来る。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。

以下は、民進党のホームページからの引用である。

 野党4党(民進、共産、自由、社民)の幹事長・書記局長と国会対策委員長は(6月)22日、国会内で会談を行った。

 会談終了後に各党の幹事長・書記局長と国対委員長がそろって記者会見に応じた。野田佳彦幹事長は、今まで予算委員会の集中審議や前川・前事務次官の証人喚問を要求してきたが、与党からはゼロ回答のため、日本国憲法第53条に基づく臨時国会の召集要求を17時に衆院、参院それぞれに提出することを説明し、さらに「来週早々に総理大臣にこの要請を直接したい。官邸に4党の幹事長・書記局長が行き、その要請を強く直にしたいと考えている」と4党の合意内容を明かした。

 具体的にいつまでの召集を考えているのかを記者団から問われると、「今回はまさに国家の信用にかかわる問題。国としての政権の信用が問われている。政権の信用が問われているときに外交や内政の他の課題をやるなんてことがおかしいので、速やかにというのは速やかにこの真相を解明するということに尽きる。だらだら伸ばすということは許されない」と語った。

 加計学園問題で関わりを指摘されている萩生田官房副長官が内閣人事局長を務めていることについて考えを問われると、「内閣人事局長の威光。威光というのは、威圧の光。その威光があるから霞が関の調査が進んでないんじゃないか。その人がまた夏の人事でまさに責任者として人事をやっているということは、真実を言おうとした人が報復人事を受ける可能性がある。忖度(そんたく)で権力者しか見ていない人たちが、ヒラメのような人たちが厚遇されるかもしれない。こういう疑いのある人が内閣人事局長にとどまっていること自体がおかしい。当然交代させるべき」と内閣人事局長を辞任すべき考えを示した。

 記者会見終了後、4党の幹事長・書記局長はそろって川端達夫衆院副議長に臨時国会召集要求書を提出した。また、参院は民進、共産、希望、沖縄の風の4会派が臨時国会召集要求書を郡司彰副議長に提出した。



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# by kenpou-dayori | 2017-09-18 19:44 | 安倍首相への抗議・反論・批判