岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2015年 06月 08日

憲法便り#842:子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」に約1000人、新潟や長崎からの参加も

2015年6月8日(月)(憲法千話)

憲法便り#842:子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」に約1000人、新潟や長崎からの参加も

6月4日(木)から6月8日(月)の5日間、
東京・池袋の、東京芸術劇場地下1階にあるアトリエウエストで開催されていた、
「戦争と平和を考える本」展示会に、
今日午前12時間際に駆け込んで、見てきました。
(末尾に、画像あり)

本は、テーマごとにまとめられており、絵本と読み物があった。
会場内には、多数の椅子があり、絵本や読み物を手にとって、読めるように配慮されていた。

展示されていたテーマと本の数は、私がざっと数えたところで、次の通り。
ただし、テーマは、もっと長いタイトルがついていた。

【絵本と読み物】
戦争と平和 48冊
アジア・太平洋戦争 50冊
戦争と子どもの人権  80冊
沖縄 28冊
原発 29冊
原爆・核実験  65冊
日・中・韓平和絵本  23冊
憲法 11冊
戦争と平和を考える読み物 43冊
松谷みよ子さん追悼 5冊
古田足日さん追悼 5冊

以上合計377冊(あくまでも、ごく短時間で、ざっと数えたもの)


【絵本と読み物以外の展示】

①カルタの読み札と、絵札のひと組。

②絵かきたちのメッセージ 63作品
(今回の会のために寄せられたもので、タイトル、絵、短いメッセージが書かれている)

③ベトナム戦争終結40周年記念公募ポスター(ホーチミン市戦争証跡博物館より寄贈) 10作品
 
④戦争中の遺品

➄紙芝居

【若干のコメント】

絵かきからのメッセージの中に、
織茂恭子さんの作品を見つけた。
彼女は、私がナウカに入社した頃の同僚。

作品の題名は、「いのちみつめて」
メッセージは、
「9条は美しい国をつくる
地球をつくる
いのちをつくる」

帰り際に、受付のところにいらした女性に、
お礼を述べながら、
「私が知っている、織茂恭子さんのメッセージがありました」と声をかけると、
その女性は、「織茂さんと親しくしている」とのこと。

私の名刺を差し上げると、彼女もすでにご自分の名刺を用意していた。
浜田桂子さん。

メッセージに彼女の作品があると、案内して下さるというので、
もう一度、会場内へ。

彼女の作品の題名は、「おいで おいで」
メッセージは、
「命よりも優先されるものは ない」

絵は、元気な赤ん坊が、頭を上げて
こちらに はいはいして出てきそうな、
最も印象に残っている、
「いのちの賛歌」ともいうべき作品だった。

彼女は、もう一箇所、案内して下さった。

日・中・韓平和絵本のところに、
『へいわって どんなこと』という、
彼女の作品があった。

これは、最近、さまざまな分野で日・中・韓の共同が進んでいる取り組みの一環として、
韓国語版、中国語版も出されているが、展示は、日本語版と韓国語版のみで、
残念ながら、中国語版が欠けていて、三冊揃い踏みにはならなかった。

いま、こうして入力している間に、
東京芸術劇場2階にある、
イタリアンレストラン「アル・テアトロ」で実行委員の皆さんの「打ち上げ会」が行われている。

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「子どもの本・九条の会」は、現在の会員数約1,000名。
東京に事務局がおかれ、
毎月、運営委員会が行なわれているが、
地方支部は置いていない。

入会金は、1,000円。
年会費はとらず、カンパにより財政を支えている。

第一回は、渋谷にあった児童館で開催し、
大きな会場で、一日だけの大イベントを行い、
昨年は、代々木のオリンピックセンターを会場とした。

今年は、同じ会場が取れなかったため、
東京芸術劇場で、小規模ながら5日間行った。

そのおかげで、ふらっと立ち寄って下さる方もあり、
ゆっくりと会話も出来るというメリットもあったとのこと。

来年を期待したい。
女性の力は、すごい。

記憶が鮮明なうちに書いた、取り急ぎの報告です。
(あとで、もう少し、印象を書き加えます。ベトナムのこと、小宮山量平さんのことなど)

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呼びかけ人代表
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by kenpou-dayori | 2015-06-08 16:25 | 今日の話題


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