岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2015年 06月 15日

憲法便り#864 民主党が「憲法学者3人全員が「違憲」と国会で明言」との号外を高田馬場で配布

2015年6月15日(月)(憲法千話)
2015年6月17日改題と加筆:昨日を削除、昨日の次に(6月14日)を加筆

憲法便り#864 昨日、民主党が「憲法学者3人全員が「違憲」と国会で明言」との号外を高田馬場で配布
憲法便り#864 民主党が「憲法学者3人全員が「違憲」と国会で明言」との号外を高田馬場で配布

昨日(6月14日)、散歩中に通りかかった高田馬場駅前のロータリーで、
宣伝カーを使って街頭演説をしている声が聞こえて来ました。

どこの団体だろうと思って見ると、
民主党でした。

私が、選挙の時以外に民主党のビラを見たのは、これが初めてです。

民主党も、今回は、本気のようです。

今回の区議選で初当選した弁護士の三雲さんが、ちょうど話終えたので、挨拶をしていると、
支持者だと思った海江田万里しが、近寄って来て、握手を求められました。

私は、『私は共産党の支持者ですよ』と言い、笑いながら握手をしました。

「党首を落選させるようではねえ、民主党はもっと、かんばらなくちゃ」と言うと、
「そうなんだよ、よろしく頼むよ」と、海江田氏。

「私は憲法研究者ですが、私の本は、しらないでしょう」と言って、
憲法のことに取り組むなら、是非、私の著作を読んで下さい」と気軽に言うと、
海江田氏は、ちょっと驚いて、
「ここで、お金を渡すのは、まずいから、振替用紙を入れて、送って下さい」ということになった。

三雲区議からも注文を貰い、あとで事務所に届けることになった。

彼は、ひと頃、土気色の顔をして、いまにも倒れるのではないかと思わせるような感じで、
一人だけ秘書をともなって、街頭演説をいたが、
昨日は、顔色も良く、元気そうであった。

落選し、党首からも降りて、
重圧から解放されたのかも知れない。

最初、彼は、区議になったばかりで、山ほど読まなければならない資料があり、
「とても、本を読んでいる時間がない」と、尻込みをしていた。

だが、30分後に、街頭演説を終了して帰宅する三雲氏と、また会ったので、
私は、「今すぐに読めなくても、日本国憲法が公布され、
施行された当時の、日本の新聞をすべて調べて書いた本だから、
この時代を知るためには、不可欠の本です。」
とすすめた。

この話には、次のような、前段がある。

以前、区議選の前に、いま安倍政権が進めている解釈改憲の動きについてどう思うかを、
彼に質問したことがあるが、
その時に、彼は、「弁護士の立場からして、今の進め方は、認められない」と聞いていたからである。

その他にも、いくつかのことを話したが、立ち話でもあり、
彼の党内の立場も考えて、以下は、省略する。

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by kenpou-dayori | 2015-06-15 11:00 | 今日の話題


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