岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2015年 08月 01日

憲法便り#1087 戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月1日付『朝日新聞』の場合

2015年8月1日(d土)(憲法千話)

憲法便り#1087 戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月1日付『朝日新聞』の場合

想像してみて下さい。
「敵の空母は十数隻、7月30日に来襲した敵機は、二千機」
すでに、制空権を失った大日本帝国が、そして日本国民が置かれていた状況。

これは、戦争映画の一場面ではありません。
70年前の現実です。

無能で無責任な戦争指導者、
その指導者たちの言いなりになって、国民を戦争にあおり、戦争に加担した新聞社。

その愚を、二度と繰り返してはならない。
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以下は、再録です。

2013年 08月 01日
憲法便り#158 昭和20年8月1日スイス駐在加瀬公使ポツダム宣言受諾を進言

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外務省編纂『終戦史録』の「太平洋戦争日歴」

昭和20年8月1日(水)

[日本]
スイス駐在加瀬公使より、ポ宣言受諾を進言し来る。(注:進言の電文は憲法便り#159に全文掲載)

[外国]
英国ラスキー教授、銀行国有案を提唱。

(注)憲法便り#151に、昭和19年10月以降の、沖縄、日本本土への爆撃、艦砲射撃の日歴を記載した。(上記以外の地域への日本軍に対する攻撃は対象外とした)
この日歴を見れば、「ポツダム宣言黙殺、戦争邁進」の声明が、如何に無謀で、無責任で、馬鹿げたものであったかが判る。


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by kenpou-dayori | 2015-08-01 11:52 | 太平洋戦争日歴


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