岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2015年 08月 16日

憲法便り#1169:天皇の民主主義、平和主義思想の原点となったヴァイニング夫人の言葉

2015年8月16日(日)(憲法千話)

憲法便り#1169:天皇陛下の民主主義、平和主義思想の原点となったヴァイニング夫人の言葉


天皇陛下の英語も、民主主義、平和主義の思想も、安倍首相などには、足元にも及ばない、本物なのです。


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以下と同じ。

2015年8月15日(土)(憲法千話)

憲法便り#1165:皇太子(現天皇)に英語と民主主義・平和主義を教育したヴァイニング夫人来日時の言葉

この記事は、私の憲法書コレクションの中に含まれており、いつ掲載しようかと、ずっと温めてきたものです。

記者の質問と、ヴァイニング夫人の答えの核心部分は、次の通り。

『この敗戦日本の天皇たるべき皇太子の御教育に當たろうと決心された訳は?』

この質問が発せられると、愛嬌のある顔を緊張させて、

『それは、今度あらたに制定された日本の憲法の中に、戦争を放棄すると明らかに謳ってあるからです』

と、答える夫人の声には自信がこもる。

さらに、記事の最後の部分には、次の文章がある。

「外国通信社の報ずるところによると、ヴァイニング婦人は、皇太子様にワシントン、ジェファーソン、リンカーンなどのようなアメリカの偉大な大統領や、ロングフェローのような詩人のお話をして、民主国家、平和国家のありかたを少しづつお教えするという。

『この世から戦争をなくし、日本を真の平和愛好国家として再生させるのに、私の努力がいくらかでもお役に立てば、幸いだと存じます。』
(と)、夫人は結んだ。」

本社社会部山口駒夫

「皇太子様の英語教師来朝」の記事
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ヴァイニング夫人来日時の談話を掲載した『週刊朝日』昭和21年11月3日号
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by kenpou-dayori | 2015-08-16 11:58 | 今日の話題


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