2015年 08月 23日

憲法便り#1216:昭和20年8月22日(水)外務省編纂『終戦史録』の「太平洋戦争日歴」より

2015年8月23日(日)(憲法千話)(昨日の掲載もれです)

憲法便り#1216:昭和20年8月22日(水)外務省編纂『終戦史録』の「太平洋戦争日歴」より

外務省編纂『終戦史録』の「太平洋戦争日歴」より

昭和20年8月22日(水)

[日本]
最高戦争指導会議廃止。(岩田注1)
六政党復活。
終戦伝達の為、三殿下を外地軍に派遣。(岩田注2)
満州国皇帝ソ連に抑留さる。
ソ連軍北千島進駐。

[外国]
中国政府香港進駐権主張。

(岩田注1)「最高戦争指導会議」については、8月15日付の『憲法便り#203「最高戦争指導会議」および「六巨頭会談」とは何だったのか?』で詳しくふれています。

(岩田注2)『終戦史録』(729頁)によれば、天皇の名代として、それぞれの現地軍司令官の許へ派遣された三殿下は次の通りです。
朝香宮鳩彦王を支那派遣軍へ、
竹田宮恒憲王を関東軍へ、
閑院宮春仁王を南方軍へ。

※岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-23 17:30 | 太平洋戦争日歴


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