岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2016年 01月 01日

憲法便り#1514:『憲法便り1500号』記念、国会図書館に寄贈した貴重書の連載第一回!

2016年1月1日(金)(憲法千話
1月5日(火)【寄贈図書の公開と利用に関して】を加筆

(注)
【寄贈図書の公開と利用に関して】
国立国会図書館での、この寄贈図書の利用は、憲政資料室において、データ書誌的な情報整理、現物の保管等が済み、公開の準備が整ったところで、コレクションの文書名を付けて、インターネット上で公表されますので、それ以降に可能となります。

憲法便り#1514:『憲法便り1500号』記念、国会図書館に寄贈した貴重書の連載第一回!

司法省民事局刊『日本國憲法の施行に伴う民法の應急的措置に關する法律理由書』(民事月報号外 昭和二十二年三月)(A5判、6頁)

国立国会図書館も、法務省図書館も所蔵していない貴重書である。

日本国憲法が施行される昭和22年5月3日に、同時に施行され、昭和23年1月1日に効力を失った、時限立法の理由書である。

わずか6頁だが、民法上の女性の権利、男女同権について定めた重要な法律理由書である。

全体は、10か条の条文と、その条文の理由についての説明で構成されている。

ただし、男女別姓の制度については、ふれていない。

表紙と最初のページをスキャンしたつもりでいたが、画像が見当たらないので、再びスキャンして紹介する予定。
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by kenpou-dayori | 2016-01-01 20:38 | 国立国会図書館への寄贈資料


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