岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2016年 01月 13日

憲法便り#1537:国会包囲の闘いを詠んだ、田沢道行さんの心に沁みる短歌を紹介します。

2016年1月13日(水)(憲法千話)

憲法便り#1537:国会包囲の闘いを詠んだ、田沢道行さんの心に沁みる短歌を紹介します。

今日、妻がお世話になっていた、伊藤雄司先生(85才)の水墨画教室の同窓会がありました。

会場は、入曽駅から徒歩で8~10分ほどのところある、イタリアレストラン「ろくすけ」。
不老川沿いにある洒落たお店です。

以下、世話役と務めた妻から聞いた話をまとめました。

乾杯の言葉として、先生は開口一番、「戦争法」を通したままでは死ぬわけにはいかない」と、お話になった。
そして、あらかじめご用意なさった文章を読み上げました。

その内容は、参加者全員が、お土産にいただいた『高遠饅頭』の箱の上に添えられた、
新年の挨拶状に書かれていたものでした。

「明けまして おめでとうございます。
今年は 国民が、
真の主権者になれるかどうかの
大きく 大事な 曲りかどです。」

挨拶状の中ほどには、ご友人・田沢道行さんから年賀状で贈られた短歌が書き込まれていました。
それは、まさに、情景が目に浮かぶような名作です。

伊藤先生、そして田沢道行さんのご了解を得て、手紙を拡大して紹介します。

短歌は、
「悲しみか 怒りがかすか ふるえおり
  国会包囲の 妻を 雨打つ」


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by kenpou-dayori | 2016-01-13 22:15 | 川柳・俳句・短歌・狂歌


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