岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2016年 02月 05日

憲法便り#1577:小保方晴子著『あの日』を読んで考えたこと、それは「甚だしい人権侵害の実態」!

2016年2月5日(金)(憲法千話)

憲法便り#1577:小保方晴子著『あの日』を読んで考えたこと、それは「甚だしい人権侵害の実態」!

私は、2016年2月4日付の『憲法便り#1576:小保方晴子著『あの日』を、2月2日の午後三時に入手し、
今朝八時半に、読み終えました!(画像入り)に、最小限のことを書いている。(以下に、【再録】)

読み終えてから、少し時間をおいて、考えてみた。
そして、いま考えていることは、
「甚だしい人権侵害」なのではないか、ということである。
あまりにも、理不尽なことが多すぎるのである。

冤罪(えん)事件の構造にも似ている。

いまは、論文『日本国憲法成立史の実証的再検討』を書き上げることを最優先にしているため、
『憲法便り』にかける時間も、一日15分以内に抑えたいと思っており、
他の問題に関わる時間を大幅に縮小するつもりでいる。

だが、その一方で、時間があれば、徹底的に取材をして、
『検証・STAP細胞”捏造”事件』と題する著作にまとめることまで考えた。
これは、あくまでも、初期段階の構想である。

取材対象は、『あの日』に書かれている、
元共同執筆者、山梨大学の若山氏、
理研幹部、理研内部からマスコミにリークしていた人物、
早稲田大学、
マスメディア、その中でも特に毎日新聞の須田桃子記者、そして小保方さんの唯一の「逃げ場」であった女子トイレにまで入り込んで来て、取材をしようとした女性記者。
小保方さんの弁護団、
小保方さんを最後まで応援していらした先生方、
そして、小保方さん本人。

勿論、そんなに、簡単なことではない。
ほとんど、取材拒否をされるであろう。

それを前提として、
取材はすべて配達記録付きの文書にする。

私はメールは使わないので、
先方には、文書での回答をお願いする。

表現は、信頼できる弁護士と相談をして、
取材する側が、「ストーカー」や、「脅迫者」、「言論・報道の自由の圧殺者」であるような、
歪曲を許さないよう、慎重な上にも、慎重に調査する。

調査は、「事件の経緯」に焦点を置き、
学問的な論争の中には、入り込まない。

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【再録】
2016年2月4日(木)(憲法千話)

憲法便り#1576:小保方晴子著『あの日』を、2月2日の午後三時に入手し、
今朝八時半に、読み終えました!(画像入り)

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真っ白な表紙デザインは、彼女の潔白と、清楚な感じを表現したものと受け止め、
編集者の気遣いを、大変喜ばしく思います。

本の縁どりになっている緑色の台紙は、私が敷いたもので、STAP細胞の緑の色の代わりです。
とりあえず書きます。

凄まじい内容です。
いままで、断片的に、それも、小保方晴子さんが、一方的に悪者にされていた状況がよく判りました。

とにかく、小保方晴子さんが、自ら死を選ばないで、本当に良かったと思います。

昨日、最も親しい友人と、この本のことについて話しました。

彼は、書評で見た、毎日新聞の女性記者が書いた本を読んで、小保方晴子は、本当に悪い奴だと思っているとのことでした。

私は、その本は、読んでいないが、「頭の中をまっさらにして読んで欲しい」と薦めました。
幸い彼は、読むことを約束してくれました。

昨日、その他にも、最近親しく本の話をしている知人に、この本を薦めました。

今日も、また二人に薦めました。
私は、小保方さんが訴えていることを、一人でも多くの人に読んで欲しいと思っています。

皆さんにも、是非、読んでいただきたい本です。

この本を、出版した講談社に感謝します。
出来ることならば、英語版も出版して欲しいと思います。

ここに書いたことは、小保方さんへの応援メッセージです。

とりあえず書きましたので、さらに、内容について、書き足します。
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by kenpou-dayori | 2016-02-05 10:58 | 今日の話題


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