2016年 04月 17日

憲法便り#1694:【熊本地震】 共産党鹿児島県委の川内原発の即時停止申し入れを支持する! 

2016年4月17日(日)(憲法千話』

憲法便り#1694:【熊本地震】 共産党鹿児島県委の川内原発の即時停止申し入れを支持する! 

熊本地震の震源域は、活断層に沿って、北東方向と、南西方向に広がっている。
南西方向は、川内原発に近くなる方向で、住民のみならず、国民が不安を抱いている。

原発の事故が起こってからでは、遅いのである。

今回の事態は、人知を超えている。
地震学者も、気象庁も、含めてである。

自己保身しか考えない政治家と御用学者たちが、
国民をこれ以上、危険にさらしてはならない。

こうして入力している最中に、南米のエクアドル沿岸(太平洋)で、マグニチュード7.7の大きな地震が発生したことが伝えられた。

津波が日本に届く可能性もあるので、ハワイにある太平洋津波センターからの情報を待っているところである。

自然の脅威の前で、人間の傲慢さは、何ら通用しない。

川内原発を、即時停止すべきである。

以下は、『毎日新聞』2016年4月16日 17時54分(最終更新 4月16日 21時23分)を、そのまま引用。

【川内原発の即時停止申し入れ 共産党鹿児島県委】

熊本地震を受けた第5回非常災害対策本部会議で、川内原発の稼働に影響はないと報告する丸川原子力防災担当相(中央)=首相官邸で2016年4月16日午前11時38分、山本晋撮影

 熊本、阿蘇、大分と地震が相次いでいるため、日本共産党鹿児島県委員会は16日、九州電力に対して川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の即時運転停止を求める緊急申し入れをした。同党の小池晃書記局長も同日、世耕弘成官房副長官に川内原発の運転停止を求めた。一方、政府側は「原子力規制委員会は停止の必要性はないとの認識を示している」と説明した。

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 県委員会は、原発を即時停止して地震による機器類の影響がないか点検し、余震が続く間は稼働させないことなどを九電に求めた。

 川内原発は基礎岩盤上の地震計が、水平方向の最大加速度160ガルを観測すると自動停止するが、今回の一連の地震では最大8.6ガルだった。このため九電は「自動停止の設定値を下回り、異常も確認されていない」として稼働を続けている。

 小池氏は記者団に「停止しても電力需要に支障はないはずだ」と語った。【遠山和宏】
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by kenpou-dayori | 2016-04-17 10:15 | 核廃絶・脱原発


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