2016年 07月 11日

憲法便り#1755:参院選の結果で決意したこと。それは、[押し付け憲法」論との新たな闘いです!

2016年7月11日(月)(憲法千話)

憲法便り#1755:参院選の結果で決意したこと。それは、[押し付け憲法」論との新たな闘いです!

改憲勢力が、参議院でも3分の2を越える、状況となりました。

選挙公報で、憲法に一言もふれなかった自民党が、改憲について一斉に発言し始めました。

私は、2004年以来、12年間にわたって、本格的に日本国憲法成立史を研究してきました。

1945年から1947年までのすべての原資料を調査してきた憲法研究者として、史実に基づかない[押しつけ憲法」論、自主憲法制定論の横行に、真正面から立ち向かいます。

そのために、論文執筆、ブログでの発信のほか、健康が許す限り、出来るだけ多くの講演を行います。

昨年は、体調が極度に悪く、一度も講演を行いませんでした。

しかし、今年はすでに、下記の講演会にお招きをいただいています。

2月20日 戦争放棄!憲法九条八軒校区の会(仙台)
2月21日 「吉野作造通信」を発行する会(仙台)
4月22日 新宿のくらしと文化を考える会(高田馬場)
     *この講演会には、民進党参議院議員小川敏夫さんが一時間参加して下さいました。
5月9日  九条の会ゆざわ(秋田県)
6月14日 極東書店読書会(神田三崎町)
6月29日 能代まちなか九条の会(秋田県)

さらに、6月の時点で、次の講演の打診も受けて、レジュメの準備をしています。

条件は、講演料一万円と交通費実費(宿泊を伴う場合にはホテル代も)
ただし、学生の団体の場合は、講演料も交通費ももらっていません。

以上のほかに、やり残している下記のことにも、着手します。

第一は、上丸洋一氏による、私が行った研究の無断盗用の告発です。

第二は、「平野三郎文書」に対する学問的立場からの批判です。

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by kenpou-dayori | 2016-07-11 21:43 | 押し付け憲法論への反論


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