岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2016年 08月 02日

憲法便り#1807:小池新都知事は、全国のお豆腐屋さんに対して、謝罪すべきである。

憲法便り#1807:全国のお豆腐屋さんに対して、謝罪すべきである。

東京オリンピック招致は、既存の施設を利用することにより、当初、経費を約3,000億円と見込んでの計画だった。
ところが、IOCの決定が出るやいなや、それが、7,000億円に膨らみ、現在では、2兆円から3兆円と、とんでもない金額にふくれ上がって、とどまるところを知らない。

小池新都知事には、公約通り、オリンピック関連予算の見直しと、利権問題の追及を、妥協せずに取り組んで欲しいと思う。

ところで、都知事選の最中に、小池候補は街頭演説で、この膨らむ一方の「オリンピック」関連予算のことにふれて、「お豆腐屋さん状態」と言っていた。

これは、早朝から真面目に働いているお豆腐やさんに対して、大変失礼な話である。

全国のお豆腐屋さんに対して、謝罪すべきである。

こういう無神経な発言を放置しておくことは、大きな問題の温床になるので、あえて指摘しておく。

権力の座についた者は、石原、猪瀬、舛添知事のように、本質が現れ、すぐに尊大になるからである。
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by kenpou-dayori | 2016-08-02 10:01 | 今日の話題


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