岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2016年 08月 10日

憲法便り#1832:「被爆者だからこそ言わねば」「核の傘 脱却を」安保法廃止も訴え」!

2016年8月10日(水)(憲法千話)

憲法便り#1832:「被爆者だからこそ言わねば」「核の傘 脱却を」安保法廃止も訴え」!


2016年8月10日付『東京新聞』一面より引用
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「よくぞ、本音を言って下さった!」。

オバマ氏のいい加減なスピーチをもって、アメリカによる原爆投下という、未曾有の犯罪に対する免罪符としてはならないと思う。

私の印象に強く残っているのは、
オバマ氏が、折り鶴を二つ折ったこと。
だが、アメリカの核兵器を一発も減らしていないこと。

いま、核兵器の先制使用をしないこと、その他で提案を検討していると伝えられている。

大統領任期切れのオバマ氏の平和活動に期待する声もあるようだ。

しかしながら、現職の大統領として解決しなかった核問題を、
大統領の任期がきれたあとに、そう簡単に前進させることは出来ない。

本当に少しでもやる気があるのなら、
居間、ジュネーブで始まっている、国連軍縮作業部会に、責任ある人物を派遣すべきである。

それすらを実行しないオバマ氏の何を信じるべきなのか?
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by kenpou-dayori | 2016-08-10 11:34 | 核廃絶・脱原発


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