岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 01月 21日

憲法便り#1937:【時事川柳】「天下り 大隈公も 渋い顔」(作:岩田才之助)

2017年1月21日(土)

憲法便り#1937:【時事川柳】「天下り 大隈公も 渋い顔」(作:岩田才之助)

わが母校、早稲田大学がまたまたピンチである。

こういう時、私は、最初に怒り、そして笑う。
部外者には、それくらいしか出来ない。

天才バカボンのパパは、よく「バカ田大学なのだ」と言っていたのを思い出す。

小保方晴子さんに対する学位授与、そして学位剥奪のひどい経過には、私は、「バカ田大学 利口学部なのだ」と言って、怒りをぶちまけていた。

天下り就職をした教授が辞職したのは、当然のことだ。同情の余地は、微塵もない。

こんなことを許していたのでは、学生が試験でカンニングをしても、論文の「コピペ」も「カンペ」も、叱ることすらできなくなる。
不正入学に対しても、厳しく対処が出来なくなる、と私は思う。

早稲田大学現総長の鎌田薫さんとの面識はないが、すでに20年以上も前に、フランス法を中心に研究実績が多かったことと、端正な顔立ちを、存じ上げていた。
国立国会図書館の蔵書検索では、幅広く300件近くの業績が一覧できる。

今回のことで記者会見に臨んだ総長は、お疲れの様子で、気の毒に思った。

そして、学者が行政面での仕事に就くということは、難しいことだとも思った。







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by kenpou-dayori | 2017-01-21 15:23 | 川柳・俳句・短歌・狂歌


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