2017年 01月 24日

憲法便り#1947:日本環境学会元副会長・坂巻幸雄氏の講演「科学者の目で見た豊洲問題ーー予防原則尊重の立場から」

2017年1月24日(火)

憲法便り#1947:日本環境学会元副会長・坂巻幸雄氏の講演「科学者の目で見た豊洲問題ーー予防原則尊重の立場から」

2016年11月13日、日本共産党都議・大山とも子事務所が主催したシンポジウムで、坂巻さんの講演を聞いた。

私が、豊洲問題に、本格的に取り組むきっかけとなった講演の一つである。

あらかじめブログで紹介することの了解を得ているので、私の書き込みはあるが、そのまま紹介する。

レジュメは2ページだけだが、当日の講演では、豊洲が売却された直後からの多数の写真を含めての、科学的にも、視覚的にも、説得力のある講演であった。

東京ガス時代には、「豊洲の雨は、黄色い雨」という話は、驚きであった。

現在の「専門家会議」の三人の「科学者」なる者が、「70年間飲んでも安全」と言ったり、基準値を大幅に超えた水を「魚に使ったり、掃除に使う訳ではないので安全」と発言しているのは、坂巻氏が説いている「予防原則尊重」の立場とは、正反対の、無責任な発言である。地下に溜まる上澄みが安全だというのならば、その「科学者」自ら飲み続けて見せること、孫子も含む親戚一同に、ぜひ70年間飲み続けるよう、科学的根拠を証明するために、協力を求めてみてはどうか。

そんな協力をしてくれる人がいたら、お目にかかりたいものだ。

TOMIN O NAMERUNA!
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by kenpou-dayori | 2017-01-24 08:39 | 豊洲新市場・都政改革


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