岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 01月 30日

憲法便り#1973:【連載第19回】内閣法制局憲法関係答弁例集、3.武力の行使の三要件[2] 第二要件 3-E 「これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと」の意味

2017年1月30日(月)(憲法千話)

憲法便り#1973:【連載第19回】内閣法制局憲法関係答弁例集のうち「第9条・憲法解釈関係」より、

3.武力の行使の三要件
 [2] 第二要件
  3-E 「これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと」の意味

今回は、89ページから97ページです。

憲法解釈を、安倍政権の思いのままにするために、外務省から移って来た内閣法制局長官の答弁。
恥ずかしげもなく、それをなぞる形で、同じ文言を繰り返した安倍首相の答弁。

一昨年の「戦争法案」反対の国民的運動を無視して9・19の強行採決に至る過程、そして、その後も続いた国会審議のでたらめさ加減を思い起こさせる答弁が収められています。

それらを忘れないために、掲載します。

【第18回】85頁ー88頁③事例に関する答弁 c.ホルムズ海峡における機雷の事例に戻るのは、ここをクリック。

【第17回】81頁ー85頁③事例に関する答弁 b.邦人輸送中の米艦の事例に戻るのは、ここをクリック。

【第16回】76頁ー81頁③事例に関する答弁 a.我が国に対するミサイル攻撃等に対処する米艦の事例に戻るのは、ここをクリック。

【第15回】73頁ー75頁② 存立危機事態武力攻撃事態等との関係に関する答弁へ戻るのは、ここをクリック。


【第14回】63頁ー73頁① 存立危機事態とその判断に関する答弁へ戻るのは、ここをクリック。

【第13回】61頁ー62頁3-D「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」の意味(存立危機事態)へ戻るのは、ここをクリック。

【第12回】55頁ー60頁3-C 「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃」の意味へ戻るのは、ここをクリック。

【第11回】51頁ー54頁3-B 「我が国に対する武力攻撃」の発生時点 ③来援米艦への攻撃が我が国に対する武力攻撃の着手に当たる場合に関する答弁へ戻るのは、ここをクリック。

【第10回】49頁ー51頁3-B 「我が国に対する武力攻撃」の発生時点 ②弾道ミサイルによる我が国に対する武力攻撃の発生に関する答弁へ戻るのは、ここをクリック。

【第9回】46頁ー49頁3-B 「我が国に対する武力攻撃」の発生時点 ①一般的な考え方に対する答弁へ戻るのは、ここをクリック。

【第8回】38頁ー45頁[1]第一要件 (イ)我が国に対する武力攻撃が生じた場合 3-A 「我が国に対する武力攻撃」の意味へ戻るのは、ここをクリック。





【第3回】11頁ー13頁1ーB.憲法第9条第2項の「前項の目的を達するため」の意味へ戻るのは、ここをクリック。


【第1回】1頁ー6頁1.憲法第9条と自衛権(自衛隊の合憲性)へ戻るのは、ここをクリック。

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by kenpou-dayori | 2017-01-30 19:51 | 内閣法制局文書・9条関係


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