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2017年 07月 22日

憲法便り#2059:通算勝利数単独一位 1048勝達成を祝う!

2017年7月22日(土)

憲法便り#2059:通算勝利数単独一位 1048勝達成を祝う!

横綱白鵬の新記録達成を祝う!
2017年7月22日付『東京新聞』朝刊19面記事は、単に勝利数のみならず、白鵬がこれまでに達成した記録にも、丁寧にふれており、大変好感が持てる。
その記事は、下に引用するが、大相撲ファンの私としては、ここにふれられていないことについて、いくつか述べておきたい。

ひとつ目は、勝率の高さについてである。
記事の左上に、「通算勝利数5傑」とあるが、ここに勝率の表を加えると、白鵬の強さが群を抜いていることが分かる。
白 鵬  0.827
魁 皇  0.599
千代の富士0.705
大 潮  0.509
北の海  0.731

ちなみに、600勝以上の横綱の勝率を調べてみたところ、次の通りである。
柏 戸  0.708(715勝295敗)
大 鵬  0.827(872勝182敗)
玉の海  0.675(619勝305敗)
北の富士 0.648(786勝427敗)
貴乃花  0.752(794勝262敗)
朝青龍  0.795(669勝173敗)
*大鵬と白鵬の勝率が全く同じ数字を示していることが、大変興味深い。

双葉山にも、ひと言ふれておきたい。双葉山の時代には、年間の場所数も、ひと場所の日数も少なかったので単純な比較はできないが、勝率は以下の通り。
双葉山  0.750(348勝116敗)

二つ目は、張り手について。
「喧嘩相撲」と批判する人もいるが、私は別の観点から、白鵬の張り手には反対である。
張り手は、脇が空いてしまい、相手を呼び込んでしまう危険性があるからだ。
今場所の取り組みで言えば、11日目の御嶽海戦である。
大横綱に意見を言える人はいないのかも知れないが、部屋の親方ならば、禁じ手としたい。

まだあるが、長くなったので、今日はこのへんで。
以下は、『東京新聞』に記事の借用です。
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by kenpou-dayori | 2017-07-22 17:37 | 今日の話題


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