岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

kenpouq.exblog.jp
ブログトップ
2017年 07月 29日

憲法便り#2097:ナイトキャップに『古代教会スラブ語入門』を!

2017年7月29日(土)(憲法千話)

憲法便り#2097:ナイトキャップに『古代教会スラブ語入門』を!

正確には、ナイトキャップ(寝酒)代わりに、『古代教会スラブ語入門」を、ちょっとだけながめること。

7月15日(土)午後に、早稲田大学ロシア文学会の公開講演会で、岩井憲幸先生の「古代教会スラブ語のすすめ」を聞く機会があった。

木村彰一先生の『古代教会スラブ語入門』(1985、白水社)は持っていて、最後まで赤線を引きながら読んだことはあるが、とても理解しているなどとは言えない。

来年から、ロシア研究に復帰したいと思っていたところだったので、ウオーミングアップのつもりで、ほんの少しだけ、本を開いてながめることを始めた。ただし、長い時間をかけて読むと、疲れて眠れなくしまうので、ほんのわずかな時間だ。

憲法研究の傍ら始めた『憲法便り』に時間とエネルギーをかけすぎ、寝ても疲れが取れない。

だが、嬉しいことに、『古代教会スラブ語入門』を、ナイトキャップ代わりに眺めるようにし始めてからは、昼間の続きのような夢を見なくなった。

名著は、まるで良質な古酒のように、質の良い眠りをもたらしてくれる。

[PR]

by kenpou-dayori | 2017-07-29 21:44 | 名著・名文・名言紹介


<< 憲法便り#2098:【安倍政...      憲法便り#2096:【安倍政権... >>