岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 08月 29日

憲法便り#2105:8月6日、神田香織さんの講談『はだしのゲン』を聞いてきました!

2017年8月29日(火)(憲法千話)(8月30日加筆)

憲法便り#2105:8月6日、神田香織さんの講談『はだしのゲン』を聞いてきました!

長い夏休みをとっておりましたが、『憲法便り』を再開します。
時事的なニュースに付き合っていると、きりがないので、ブログを始めた当初の、憲法、平和の問題を中心とした構成に近いものに戻します。

第11回 憲法フォークジャンボリー in 東京の初日、8月4日に、講談『日本国憲法誕生秘話第3弾 誤報が歴史を動かした!』は、無事終えることが出来ましたが、その際に盧加世さんという歌手と知り合いになりました。彼女は、神田香織さんと親しくしており、8月6日に『はだしのゲン』を聞きにいくということで、私もどうかと誘われましたので、行くことにしました。

講談というよりは、音響と照明を効果的に使い、講談の形をとった「ひとり芝居」と呼ぶべき、力作でした。
中沢啓治さんの原作、さらには、中沢さんご本人のお話や、エッセ―をもとに練り上げられたもので、機会があれば、是非、皆さんにも聞いていただきたい作品です。

帰りがけに、サインセールが行われており、いわば「お付き合い」で、一冊だけ残っていた著書、『乱世を生き抜く語り口を持て』を購入しました。
「お付き合い」で購入した場合、あまり注意深く読むことはありませんが、これまた大変面白く、一気に読み終えました。
彼女が講談の世界に入ったきっかけは、東北出身で、言葉のなまりにコンプレックスがあり、神田紅さんにすすめられて、発生などの訓練のため、二代目神田山陽さんに弟子入りしたことでした。
この著書を読んで、彼女が舞台女優志願だったことを知り、彼女の演技に納得。香織さんの、他の新作講談も聞いてみたくなった次第です。
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by kenpou-dayori | 2017-08-29 23:08 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画


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