岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 10月 09日

憲法便り#2192:民進党前原代表の八つの大罪!

2017年10月9日(月)(憲法千話)

憲法便り#2192:民進党前原代表の八つの大罪!

前原氏は民進党の代表選で、苦労人であることを前面に出し、感情的に訴えて、支持を集めた。だが、その舌の根も乾かないうちに、仲間たちを混乱と苦悩の中に投げ入れた。そして、大変な苦労をさせている。私は、これを前原氏の八つの大罪と呼ぶ。それを、順次、明らかにしよう。
前原氏の大罪その①:合意文書もなく、対等な合併のように見せかけて、衆参両院議員の了解を取り付けたこと。

前原氏の大罪その②:地方議員の意見をひとことも聴くことなく、民進党を解党したこと。これによって、地方議員がどれほど迷い、悩み、苦しんだかを、かれは気にもとめていないし、謝罪もしていない。

前原氏の大罪その③:民主党の時代からサポーター制度をとってきたが、サポーターたちにひと言の相談も、謝罪もなかった。

前原氏の大罪④:民進党を信じて一票を投じた人々に対して、ひと言の説明も、言い訳も、謝罪もなかったこと。

前原氏の大罪⑤:希望の党小池代表との会談終了後、記者団に対して、民進党議員の中に「箸にも、棒にもかからないのがいる」と、切り捨てるような、侮辱的な発言をしたこと。考え方に違いはあったにしても、重大な局面で、交渉の一任を取り付けた者が、仲間に対してこのよう発言をすることは許せない。

前原氏の大罪⑥:希望の党小池代表との会談後、小池代表の「まるごと受け容れるつもりは、サラサラありません」との発言に対し、前原氏は平然として「想定内」と発言した。これはあまりにもひどい、非人間的発言!

前原氏の大罪⑦:民進党は、公党として、日本共産党、社民党、自由党とのあいだで、たびたび野党共闘の確認をしてきた。それを、事前に何の相談も、断りもなく反古にしてしまうことなどは、言語道断である。

前原氏の大罪⑧:9月19日午後6時半から『戦争法強行採決から2年、戦争法・共謀罪の廃止と安倍内閣退陣を求める大集会』が国会議事堂正門前で行われた。私は、国立国会図書館での調べ物を早めに切り上げ事前の集会に参加した。丁度、民進党議員が決意を述べていたが、これもすべてご破算にした。

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by kenpou-dayori | 2017-10-09 21:16 | 希望の党、小池百合子


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