岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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カテゴリ:音楽・舞台芸術・芸能・映画( 35 )


2018年 01月 14日

憲法便り#2325:アンジェイ・ワイダが1947年~2000年に描いた演劇・映画絵コンテ103点を、昨年12月に見ました!

2018年1月14日(日)

憲法便り#2325:アンジェイ・ワイダが1947年~2000年に描いた演劇・映画絵コンテ103点を、昨年12月に見ました!

昨年12月20日(水)~24日(日)に目黒区民美術館区民美術館で開催された「アンジェイ・ワイダ演劇・映画 絵コンテ展」に、2度足を運んだ。

年末の忙しい時期であり、他の用事の間を縫っての訪問であったが、全103点の説明文をじっくりと読んだ。

うかつであったが、フランス革命に題材をとった、映画『ダントン』はアンジェイ・ワイダの監督作品であったことを、この「絵コンテ展」で知った。
フランス革命に関する文献をかなり読みこんでいた時期に、この映画を、公開直後に見ていたにもかかわらず。

私は映画が好きだが、この「絵コンテ展」で、アンジェイ・ワイダが、演劇の分野でもかなり活躍をしていたことを初めて知った。

演劇の絵コンテの中には、上演に至らなかったが、「アリストファネスの”女の平和”」の絵コンテが、2枚あった。

また、これも上演が実現しなかったが、『山椒大夫』の公演準備をした際に残された絵コンテが多数あったことも驚きであった。

そして、その中から選ばれた12枚の絵葉書のセットを、複数貰ったので、友人にプレゼントする約束をしている。

主催者の了解が得られれば、このブログで画像を紹介したいが、まだ連絡をとっていない。




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by kenpou-dayori | 2018-01-14 20:21 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2018年 01月 10日

憲法便り#2305:【岩田行雄のコンサート日記:第2回】2017年1月26日、27日に、サントリーホールでマエストロ・小林研一郎さんの喜寿を祝う日本フィル定期演奏会!

2018年1月10日(水)

憲法便り#2305:【岩田行雄のコンサート日記:第2回】2017年1月26日、27日に、サントリーホールでマエストロ・小林研一郎さんの喜寿を祝う日本フィル定期演奏会!

私が最も好きな指揮者「コバケン」こと、小林研一郎さんの喜寿をお祝いする、日本フィルハーモニー交響楽団第697回東京定期演奏会が開催されます。

都合をつけて、1月27日(土)のチケットを申し込みました。27日を選んだ理由は、この日、午後2時からの演奏に先立ち、13時10分から15分ほど、小林研一郎さんによるプレトーク「本日の聴きどころ」があるからです。

実は、同日午後2時から、池袋の東京芸術劇場コンサートホールで、東京ニューシティ管弦楽団第116回定期演奏会があり、どちらを選ぶか迷った末の選択です。この定期演奏会は、秋山和慶さんの指揮で、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」、チャイコフスキー「交響曲第1番 ト短調作品13『冬の日の幻想』」、ピアノ演奏は、花房晴美さん(日本デビュー40周年記念)という、とても魅力的なプログラムが組まれているからです。

小林研一郎さんの喜寿を祝うコンサートについては、去る12月2日に、新宿文化センターでの、小林研一郎さんの指揮による日本フィルのコンサート会場で知った次第です。12月2日のコンサートについては、【岩田行雄のコンサート日記:第3回】で述べることにします。
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by kenpou-dayori | 2018-01-10 19:24 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 12月 31日

憲法便り#2277:【岩田行雄のコンサート日記:第1回】愉しかった、市川恵美さんのCanto Amabile Vol.12 ~名歌の花束~ 名曲コンサート&歌のレクチャー ☆クリスマスコンサート☆

2017年12月31日(日)(一月一日改訂版)
*赤い字のところを改訂しました。

憲法便り#2277:【岩田行雄のコンサート日記:第1回】愉しかった、市川恵美さんのCanto Amabile Vol.12 ~名歌の花束~ 名曲コンサート&歌のレクチャー ☆クリスマスコンサート☆

「カント アマービレ」に参加して、いつも感じることは、文化的、芸術的、音楽的に、新たな刺激を受けることです。
そして、そのたびに、私の世界があらたにひろがります。

今回も、日本の歌曲、クラシック、クリスマス・ソング、讃美歌と幅広い選曲で、楽しい構成となっていました。

あらかじめ手にしていたカラーのチラシのプログラムよりも、当日配布されたプログラムの方が、曲目が4曲も増えていたので、参加者に楽しんでもらうため、いろいろと工夫をなさったことが良く分かります。

私が風邪気味のため遅刻をしてしまい、残念ながら最初の2曲、「冬の夜」(作者不詳)、「ロマンチストの豚」は聴き逃してしまいましたが、やなせたかし作詞、木下牧子作曲「ユレル」以下の曲は、J.シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”までは、きちんと聴きました。

グリュンフェルト作曲「ウイーンの夜会」は、シュトラウス作曲「こうもり」に因んで選曲されたピアノ曲。
普段演奏することがないので、ピアノ伴奏の佐藤美佳さんが、この日のために、相当練習をなさって臨まれたと聞きました。

今回は、私が知っている曲は、モーツァルト作曲「アレルヤ」、グノー作曲「アヴェ・マリア」、シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”の3曲だけで、あとは初めて聴く曲ばかりです。

ともすれば、演奏者の思い入れで選んだ聞き慣れない曲は、退屈に感じることがありますが、「カント・アマービレ」では、市川恵美さんの丁寧な説明があるので、期待して聞くことが出来ます。
(彼女の説明により印象に残った例を挙げますと、ローレンツ作曲の「アヴェ・マリア」は一番最近に作られた曲であること、女優オリヴィア・ハッセイが出演した作品において、なぜか県婚式の場面において、この悲しげな曲が使われたこと(ちょっと記憶が曖昧)です。)

そして、何よりも、市川恵美さんのファンが多いので、アットホームな感じがして、ゆったりとした居心地の良さがあります。

現在、市川恵美さんは、地元の「鷹番ミュージカルシアター」の歌唱指導者をなさっていますが、この日、鷹番ミュージカルシアターに参加している小学生の女の子とその母親が、とても感動していた姿を目にしました。

ティータイムの時に、知り合いの年配の女性から、「先生すごいね!」と声をかけられると、女の子がうなずくと当時に、一緒にいた母親が、「私はじめて来たんです。とても感動しました」と話していました。

それ以上立ち聞きするのも気が引けるので、その場から離れましたが、地域に根ざした音楽活動の素晴らしさを感じます。

新しい曲に出会うのは、新しい文化との出会いだと思っています。

2018年5月28日(月)に予定されている次回、どんな曲が聴けるのか、いまから楽しみです。
(アンケート用紙に、次回コンサートで聴きたい曲として、ひとつの提案をしております。曲目は、内緒です。)

最後に、今回、私が最も気に入ったのは、市川恵美さんが茶目っ気たっぷりに歌った、シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”です。

(それぞれの曲については、インターネットで検索すると、音声や解説を調べることが出来ますので、ここでは改めて詳述は致しませんが、ご興味のある方は、お試しになってみては如何かと思います)
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by kenpou-dayori | 2017-12-31 22:25 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 12月 30日

憲法便り#2276:お知らせ!新たに、【岩田行雄のコンサート日記】のコーナーを始めます。

2017年12月30日(土)


憲法便り#2276:お知らせ!新たに、【岩田行雄のコンサート日記】のコーナーを始めます。


政治的なことばかりを考えていると、どうしても、あの安部首相の顔が浮かんできて、気分が悪くなり、ウツ的になる。

私はこれを「アベ・ウツ」と名付けている。

こんな状況から脱却するため、このところ、コンサートに行くことが多い。

以前から、クラシックのコンサートについて書くことはあった。


しかし、せっかくだから、今後は【岩田行雄のコンサート日記】のコーナーを設けることにした。

ただし、「音楽評論」ではなく、文字通り私が愉しかったことの記憶である。

最初に考えた題名は、【音楽の花束】だった。これは、ソプラノ歌手・市川恵美さんのコンサート「カント アマービレ」に書き添えられている「名歌の花束」にちなんでいる。そのほかにも、「音楽の泉」、「音楽のひろば」、「ミューズの魅惑」など、シリーズ名をいくつか考えた。


いろいろと考えたが、迷ったあげく、妻に相談した。

妻は即座に「音楽の花束」に賛成した。そして、「花束という言葉には、誰かへのプレゼント、そんな意味が込められていると思うわ」と、意見を言ってくれた。これは、私の考えていたことと一致していた。

これで決定と思ったのだが、判断が甘かった。パソコンに入力中に、私が何かに抵触しているらしいメッセージが、自動的に送られてきた。どうも、タイトルがいけないらしい。


インターネットで調べたところ、すでに後藤京子さんが【音楽の花束】の代表としてとして、活動なさっていることが判ったので、残念ながら使えない。

「音楽の泉」は、私が子供のころよく聴いていた、堀内敬三さんの名解説によるラジオ番組の題名で、調べてみると現在でも続いているとのことなので、これも使うことが出来ない。

「音楽のひろば」、「ミューズの魅惑」なども、すでに使われていたり、あるいは似たような題名があるので、いささか憂鬱になってきた。


そこで、単純に「岩田行雄のコンサート日記」とすることにした。

これならば、商標権などに引っかかることはないだろう。

そういう訳で、『憲法便り#2277』から、【岩田行雄のコンサート日記】を掲載することとした。

第一回は、さる1213日、中目黒GTプラザホールで開催されたソプラノ歌手市川恵美さんの《CantoAmabileVol.12(「カント アマービレ」第12回)についての感想を述べることとする。


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by kenpou-dayori | 2017-12-30 21:32 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 12月 04日

憲法便り#2245:ソプラノ歌手・市川恵美さんの☆クリスマス・コンサート☆「カント アマービレ Vol.12」のお知らせ!

2017年12月4日(月)

憲法便り#2245:ソプラノ歌手・市川恵美さんの☆クリスマス・コンサート☆「カント アマービレ Vol.12」のお知らせ!

Canto Amabile(カント・アマービレ)は、市川恵美さんのライフワーク。
私も、応援しているコンサートです。

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by kenpou-dayori | 2017-12-04 21:09 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 10月 17日

憲法便り#2199:神田香織・松元ヒロの『平成世直し二人会』のお知らせ!

2017年10月17日(火)(憲法千話)

憲法便り#2199:神田香織・松元ヒロの『平成世直し二人会』のお知らせ!

どちらの出し物も、自信を持ってお勧め出来ます。

日時:2017年10月23日(月)
会場:座・高円寺2
開場:18時
開演:17時
予約:3,800円/当日4,300円
出演
神田香織「哀しみの母子像ー米軍ジェット機墜落から40年」
松本ヒロ「憲法くん」
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by kenpou-dayori | 2017-10-17 19:46 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 09月 17日

憲法便り#2168:日・中・韓・朝の芸術家たちが集う11月4日「東アジア文化フェスタ」のお知らせ!

2017年9月17日(日)(憲法千話)

憲法便り#2168:日・中・韓・朝の芸術家たちが集う11月4日「東アジア文化フェスタ」のお知らせ!

戦争などという馬鹿なことを考えずに、文化による相互理解を深めましょう。

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by kenpou-dayori | 2017-09-17 15:59 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 08月 30日

憲法便り#2107:8月26日、神田香織さんの講談『横浜米軍ジェット機墜落事故 哀しみの母子像』を聴きました!

2017年8月30日(水)(憲法千話)

憲法便り#2107:8月26日、神田香織さんの講談『横浜米軍ジェット機墜落事故 哀しみの母子像』を聴きました!

8月26日、お江戸日本橋亭で、『講談 土曜特選会 ~女流講談平和を語る 第四段~』が開催されました。

私のお目当ては、神田香織さんの講談『横浜米軍ジェット機墜落事故 哀しみの母子像』でしたが、他の3人も、なかなかの語りを聞かせてくれました。

そのなかでも、やはり、神田香織さんの講談『横浜米軍ジェット機墜落事故 哀しみの母子像』は、圧巻でした。
米軍が何をしたか、防衛庁が何をしたか、医療機関が何をしたか、私が知らなかった事実が、次々と暴露されました。
下手な表現をすると、何か、嘘っぽくなってしまいそうなので、やめておきます。

『はだしのゲン』とともに、神田香織さんに、ずっと語り続けていただきたいと思います。
そして、機会があれば、このブログをお読みになった方々にも、是非、一度、お聞きいただきたいと思います。
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by kenpou-dayori | 2017-08-30 16:35 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 08月 29日

憲法便り#2105:8月6日、神田香織さんの講談『はだしのゲン』を聞いてきました!

2017年8月29日(火)(憲法千話)(8月30日加筆)

憲法便り#2105:8月6日、神田香織さんの講談『はだしのゲン』を聞いてきました!

長い夏休みをとっておりましたが、『憲法便り』を再開します。
時事的なニュースに付き合っていると、きりがないので、ブログを始めた当初の、憲法、平和の問題を中心とした構成に近いものに戻します。

第11回 憲法フォークジャンボリー in 東京の初日、8月4日に、講談『日本国憲法誕生秘話第3弾 誤報が歴史を動かした!』は、無事終えることが出来ましたが、その際に盧加世さんという歌手と知り合いになりました。彼女は、神田香織さんと親しくしており、8月6日に『はだしのゲン』を聞きにいくということで、私もどうかと誘われましたので、行くことにしました。

講談というよりは、音響と照明を効果的に使い、講談の形をとった「ひとり芝居」と呼ぶべき、力作でした。
中沢啓治さんの原作、さらには、中沢さんご本人のお話や、エッセ―をもとに練り上げられたもので、機会があれば、是非、皆さんにも聞いていただきたい作品です。

帰りがけに、サインセールが行われており、いわば「お付き合い」で、一冊だけ残っていた著書、『乱世を生き抜く語り口を持て』を購入しました。
「お付き合い」で購入した場合、あまり注意深く読むことはありませんが、これまた大変面白く、一気に読み終えました。
彼女が講談の世界に入ったきっかけは、東北出身で、言葉のなまりにコンプレックスがあり、神田紅さんにすすめられて、発生などの訓練のため、二代目神田山陽さんに弟子入りしたことでした。
この著書を読んで、彼女が舞台女優志願だったことを知り、彼女の演技に納得。香織さんの、他の新作講談も聞いてみたくなった次第です。
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by kenpou-dayori | 2017-08-29 23:08 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 07月 31日

憲法便り#2100:「憲法フォークジャンボリー in 東京2017」に参加します!

2017年7月31日(月)

憲法便り#2100:「憲法フォークジャンボリー in 東京2017」に参加します!

一昨年、昨年にひ引き続き、講釈師・岩田才之助として、講談で出演します。
出演日は、8月4日(金)、午後7時ごろの登場です。

演題は、
『講談・日本国憲法誕生秘話 第3弾 ― 誤報が歴史を動かした!』
1946年2月1日、毎日新聞が第一面いっぱいに、「憲法調査会試案」の「スクープ」記事を掲載した。
この「スクープ」は誤報だった! 政府も否定した!
だが、これを見たGHQは、その直後から極秘裡に動き出していた。
首相官邸内の大金庫にあった情報が、毎日新聞の記者に渡ったのは、なぜか?
その真相に迫る!
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by kenpou-dayori | 2017-07-31 17:18 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画