岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2014年 04月 27日

憲法便り#580 ブログ再開と、当面の予定のお知らせをします

2014年4月27日
 
4月1日以来、極度の疲労感と目の痛みにより、『憲法便り』を休んでいましたが、なんとかパソコン画面を見ることが出来るようになりましたので、再開します。

『憲法便り』の予定は、次の通りです。
○ GHQ憲法草案の前文の書き出しは「We, the Japanese people(われら、日本人民は」)だった。
○「百歳のジャーナリスト・むのたけじさんから手紙をいただきました。
○「社民党 福島みずほさんへの手紙」
○「田嶋陽子事務所からのメール」
○「葛飾・柴又駅前での署名活動に参加してきました」
○「ひとり芝居『ヒットラー来り、ヒットラー去る』の試演会が決りました。
○「秋田県立図書館からの礼状」を紹介します。
○「全国各都道府県の中央図書館に『心踊る平和憲法誕生の時代』の寄贈受入れ打診の手紙を出します。
○連載開始:名大九条の会・東山見付九条の会での講演記録『憲法第九条はどのように誕生したか』
○昭和22年5月3日憲法施行記念 英文エッセー入選作品を紹介します


※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから
歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍政権とその補完者である維新の会の暴走を食い止め、憲法改悪を阻止しましょう!
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by kenpou-dayori | 2014-04-27 21:27 | お知らせ
2014年 04月 01日

憲法便り#579「2014年春季全国酒類コンクール一般公開テイスティング」についての紹介

2014年4月1日
2015年6月10日加筆
2015年12月7日(月)加筆:2015年 10月 10日憲法便り#1435:「戦争とワイン:私が訪問した、ドイツと日本のワイナリーの戦争体験の物語です。一番下に掲載しました。


「岩田行雄の憲法便り」へようこそ

私のブログの中で、最もアクセスが多いのは、このコーナーです。
なかばジョークのつもりで掲載したのですから、意外でした。

「皆さん、憲法よりも、お酒の方に興味があるんだなあ」と思います。
でも、飲みすぎには、くれぐれも、ご注意を!

それに、飲酒運転は、絶対ダメですよ。

私は、昨年11月に酒をやめましたので、このコーナーを削除しようかと考えましたが、
せっかくですから、削除せすに、このまま残したいと思います。

そして、皆さんに、平和や、憲法のことにも興味を持っていただくために、
次のような記事の掲載を考えています。

*ドイツ訪問の旅で知ったこと・・・「第二次世界大戦中のドイツのワイン作りについて、ワイナリーで聞いたこと」
2015年 10月 10日憲法便り#1435:「戦争とワイン:私が訪問した、ドイツと日本のワイナリーの戦争体験の物語です。この記事の一番下に加筆しました。

*イタリア・ワイン初級講座・・・「イタリア・ワインの楽しみ」(これは、『アルク地球人ムック イタリア語をモノにするためのカタログ』に執筆したもの)

私は、新宿区内に住んでいますので、小田急や京王デパート、そして表参道にある新潟館に立ち寄ります。
そこでは、常に、今まで知らなかった酒蔵の、試飲つき出張特別販売が行われています。
いつもカタログを貰い、贈答用に買ったりもしますが、ここではその情報は、追加しません。
おそらく、情報掲載を続ければ、他の人には真似の出来ないコーナーになるとはおもいますが・・・。

この文章のしめくくりに、私の著書『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』の中から
お酒にまつわる話題をひとつ。

「第五部 新憲法祝賀広告…大企業からキャバレーまで、そして露天商の組合も!」より

最後に、庶民のユーモアを込めた祝賀広告を示しておこう。十一月四日付『秋田魁新報』三面に掲載された居酒屋の広告である。
祝新憲法発布 民酒主義・左党本部 川反 佐の佐」

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憲法便り#579「2014年春季全国酒類コンクール一般公開テイスティング」についての紹介

2014年4月1日

これも「エイプリルフール」ではありません。本当の話です。
2014年3月23日(日)、東京大学教養学部内「東大大学院フィカルティハウス」一階セミナー室において、「2014年春季全国酒類コンクール一般公開テイスティング」が開催されました。
時間は、正午から午後三時
主催は、全日本国際酒類振興会
参加費 一人1,000円

東大駒場を、仕事や、「ウクライナ研究会」などで訪れたことはありますが、白昼堂々と行われる「酒の品評会」で訪れるのは初めてのことです。
この日、私よりも感覚が勝れている妻と共に参加しました。

以下に、当日会場入り口で渡されたリストを紹介します。
出品されたのは、
(A)本醸造部門14酒
(B)純米酒部門23酒
(C)純米吟醸・純米大吟醸酒部門37酒
(D)吟醸・大吟醸酒部門19酒
(E)古酒・新開発部門4酒
(F)本格焼酎部門52酒
(G)泡盛部門2酒
(H)地ビール部門9酒
(J)リキュール部門10酒

このうち、私がテイスティングしたのは、(A)~(E)及び(J)の全品と、(F)の3種です。
「そんなに飲めるのか」という疑問の声が聞こえてくるようですが、「テイスティング」には、コツがあります。そのテクニックについては、別の機会に述べることにして、リスト全体を紹介します。
このブログを見たことを書き添えて主催者に手紙を出しておけば、秋のフェスティバルの案内狀が送られてくることと思います。日本酒ファンは、是非お試し下さい。
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※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから
歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍政権とその補完者である維新の会の暴走を食い止め、憲法改悪を阻止しましょう!

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【2015年12月7日(月)加筆】

2015年 10月 10日
憲法便り#1435:「戦争とワイン:私が訪問した、ドイツと日本のワイナリーの戦争体験の物語です。

2015年10月10日(土)(憲法千話)

憲法便り#1435:「戦争とワイン:私が訪問した、ドイツと日本のワイナリーの戦争体験の物語です。

今日は、「戦争とワイン」について書く予定です。私自身が訪れたワイナリーの戦争体験です。

最初は、1989年10月に訪れたドイツのワイナリーの話し。

仕事で、フランクフルトのブックフェアーに出かけた時のこと。

日曜日に、取引先のDr.Zが、フランクフルト郊外にある、修道院と、レストランに案内してくれました。

その帰りがけ、彼はなだらかな丘陵地帯にあるに、小さなワイナリーに立ち寄ってくれました。

店に入ると、主人が笑顔で迎えてくれました。

私が日本からきたことを告げると、彼は、地下の貯蔵庫に案内をしてくれました。

貯蔵庫には横穴のような通路が掘ってあって、その先に特別の小部屋がありました。

そして、壁の穴には、20世紀初めからの、毎年のワインが1本づつ保存されていました。

私が、自分の生年である、1942年産のワインがあるかと尋ねると、主人は残念そうに首を横に振って、

1942年、1943年、1944年は、戦争に巻き込まれて、ワイン生産は出来なかったと答えました。

確かに、その三年分の丸い穴は、その下に年度を示す数字だけが書き込まれたまま、空洞になっていました。

美しいぶどう畑が続く丘陵地帯にも、戦争は無遠慮に、容赦なくやってきました。

妻への土産に、主人が薦める白ワインを1本買い求めて、どんな理由があっても、戦争はしてはならないと思いながら店をあとにしました。

次は、昨日、10月9日に、山梨県立美術館で開催中の「ピカソ展」を見た帰りがけに、妻と娘夫婦と共に訪れた「SADOYA」というワイナリの話しです。

甲府駅から歩いて7分ほどのところにある「SADOYA」は、2年後に創立100周年を迎えるという。

このワイナリーの見学を予め申し込んで、案内を受けた最後に、意外な事実を教えられました。

テレビドラマ「花子とアン」の中で、太平湯戦争中に、ワインの軍事利用、具体的には、潜水艦や魚雷の音波を捉える音波探知機の材料に使われる話がありましたが、日本中のワイナリーから、ワインが「さどや」に集めれ、軍への協力をしたという話でした。

1944年に「さどや」を軍服姿で訪問した、三笠宮の写真も残っています。

しかし、この「さどや」も、1945年に、戦火に巻き込まれ醸造場が全焼したとのこと。

戦争は、人命を奪い、街を破壊し、農村を破壊し、生活も文化も破壊してしまうことを改めて実感した次第です。

戦争は絶対に反対です!

戦争法をなくしましょう!
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by kenpou-dayori | 2014-04-01 21:45 | 今日の話題
2014年 04月 01日

憲法便り#578 あの田嶋陽子さんからも『心踊る平和憲法誕生の時代』2冊のご注文をいただきました

2014年4月1日

これは、「エイプリルフール」ではありません。本当の話です。
彼女からは、以前にも『検証・憲法第九条の誕生』10冊のご注文をいただいています。
「たけしのテレビタックル」にレギュラー出演なさっていたころ、番組内で「憲法改正」の是非を論議するビデオ撮りの予定があり、その前夜に秘書の方が新幹線の中から電話で注文を受けたのです。
新宿区立中央図書館に寄贈していたものが、コンピューターによる検索で目にとまり、貸し出しを受けてお読みになったところ、「これはなかなか良い」ということになってのご注文です。
郵送でも、宅急便でも間に合いそうにはありません。事務所の所在地を訪ねると、最寄りの駅は「四谷三丁目」ということなので、私の方から出向いて駅で待ち合わせをしてお届けした次第。

本を届けたのが金曜日の夜九時半、ビデオ撮りは土曜日午後、放送は月曜日夜です。
放送を見ると、田嶋さんは、たくさんの付箋がついた『検証・憲法第九条の誕生』を掲げて、「憲法制定過程で、国会において行われた論議について詳しく述べた、こんなに良い本がある」と発言しました。多忙な中で、それほど時間がなかったにも拘らず、かなり読み込んでいたことが判ります。さすが、もと法政大学教授です。
ところが、彼女の大真面目な発言に対して、御用評論家の三宅久之氏は、内容ではかなわないと見るや「何だそのビラビラは」と言って、話を混ぜっ返して、本質的な問題とは全く違う論議にすり替えました。
この番組を見ていた何人かから電話や、直接の会話で「あの本が紹介されていましたね」と声をかけられました。一番遠方は、富山県からです。

そんなことがあってから、田嶋陽子さんの女性学研究所からお知らせを送っていただくようになり、彼女の歌手活動を知ることになりました。

3年前、四谷にある「蟻ん子」というシャンソンのライブハウスでのコンサートに伺ったことがありますが、かなりの力量と声量のある歌手です。
そのコンサートで、かつて美空ひばりさんが歌っていた「津軽のふるさと」(米山正夫作詞・作曲)(りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の思い出 あゝ今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て・・・)を歌ったのですが、秀逸でした。私は、伊東四朗さんが歌ったのを聞いた時にも涙が出ましたが、田嶋陽子さんの歌でも、思わず涙を流しました。まったく予想をしなかったことでした。
中休みのあとで、「憲法研究者の岩田さんがお出でになっています」と紹介され、私の著作を紹介する時間をいただいたのですが、本の話に先立ち、正直に私の感想を述べましたところ、とても喜んで下さいました。

一昨年は、八月に銀座で予定されていたシャンソンフェスティバルに行きたいと思っていましたが、私が聴きたいと思っていた芦野宏さんがお亡くなりになったので、行きませんでした。
そして、昨年は、『心踊る平和憲法誕生の時代』を出版したあと、ブログ『憲法便り』の作成に全精力を傾けていましたから、やはり、行けませんでした。
ようやく、今年は、少し余裕が出て来たので、久しぶりにライブに行く予約をしたところです。

以下に、「田嶋陽子♪ 歌とトークの出演日程」および「田嶋陽子バースデーコンサート」を紹介します。
なお、田嶋さんは、地震で大きな被害に遭った長野県栄村を支援するため、大賀ホールでのコンサートの収益を贈ったことがあり、テレビで作られた「悪女」のイメージとは、全く違った活動をなさっていることを付記しておきます。
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※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから
歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍政権とその補完者である維新の会の暴走を食い止め、憲法改悪を阻止しましょう!
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by kenpou-dayori | 2014-04-01 14:36 | 今日の話題
2014年 04月 01日

憲法便り#577 ご存知ですか?給費制訴訟を応援する「法律家のひよこ応援くらぶ」のこと

2014年4月1日

私も去る1月29日に東京地裁103号法廷で裁判を傍聴し、その直後の報告集会で、入会の意思を表明した「法律家のひよこ応援くらぶ」を紹介します。
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by kenpou-dayori | 2014-04-01 11:31 | 司法改革
2014年 04月 01日

憲法便り#576木谷八士著『ベトナム戦争と枯葉剤ダイオキシン』

2014年4月1日
「ベトナムダイオキシンデー第3回ニッポン2014」の一環として、
来る4月29日(火・祝日)に「ベトナム全土解放を祝うつどい」が開催されます。
当日、木谷八士さんが
「ベトナム戦争研究の第1級資料の核心部分を紹介する」と題して講演を行います。

以下に、昨年8月10日に開催されたダイオキシンデーのチラシに掲載された木谷八士さんの『ベトナム戦争と枯葉剤ダイオキシン』と題する文章と、
来る4月29日(火・祝日)の集いのチラシと、を紹介します。
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※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから
歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
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by kenpou-dayori | 2014-04-01 11:01 | ベトナムダイオキシンデー
2014年 04月 01日

憲法便り#575「ベトナムダイオキシンデー第3回ニッポン2014」開催のお知らせ

2014年4月1日

親友の鈴木芳博君が、3月1日から4日にかけて、枯葉剤被害者を支援するためにベトナムを訪問しました。結婚して、二児の父親になった「ドクちゃん」にも面会してきました。
そして、来る4月29日(火・祝日)に「ベトナム全土解放を祝うつどい」実行委員会の中心メンバーとして、活動をつづけています。
このつどいの成功を願って、皆さんにお知らせします。
多くの被害者が苦しんでいる
謝罪も補償もされていない
いまでもベトナム戦争は終わっていない」

チラシはこのことばで、始まっています。
ベトナムダイオキシンデーとは何か。
故ケネディ大統領の命令で、1961年に枯葉剤散布が始められ、
1971年に中止されるまで、10年間も続けられ、
数百万人が浴びせられました。
その結果が、如何に悲惨なものであるか、
今でも、その被害は続いています。

「いまもベトナム枯葉剤犠牲児が生まれているマスコミは触れないが、
ケネディ大統領は、れっきとした戦争犯罪人である。

是非とも、一度ご参加を!
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※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2014-04-01 09:16 | ベトナムダイオキシンデー