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2015年 10月 26日

憲法便り#1454:『憲法便り』への、10月25日のアクセス・ベストテン

2015年10月26日(月)(憲法千話)

憲法便り#1454:『憲法便り』への、10月25日のアクセス・ベストテン

昨日、「憲法公布記念シリーズ」を一挙再録しましたので、アクセスの反映しています。

1.憲法便り#1452:他人事ではない! 私が体験した三井不動産のマンションのこと。

2.憲法便り#1453:ご存知ですか? かつて、ソ連に「母性英雄」という称号があったこと!

3.憲法便り#23 憲法公布記念シリーズ(第12回)「当時の長崎県では」

4.憲法便り#1451:画家・堀 文子さんの挿絵の『わたくしたちの憲法』(1983、新装改訂版)を入手!

5.憲法便り#1450:「山口8県議が「『立憲主義』を考える山口県議会議員連盟」の8議員皆さんへの手紙

6.憲法便り#24 憲法公布記念シリーズ(第13回)「当時の鹿児島県では」

7.憲法便り#17 憲法公布記念シリーズ(第8回)「当時の富山県では」『北日本新聞』編 その1

8.憲法便り#11 憲法公布記念シリーズ(第5回)「当時の福井県では」

9.憲法便り#10 憲法公布記念シリーズ(第4回)「当時の栃木県では」

10.憲法便り#7 憲法公布記念シリーズ(第1回)「当時の岐阜県では」
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by kenpou-dayori | 2015-10-26 09:13 | アクセス・ベストテン
2015年 10月 25日

憲法便り号外:日本国憲法が公布された当時の新聞記事を、一気に再録します。

2015年10月25日(日(憲法千話)

憲法便り号外:日本国憲法が公布された当時の新聞記事を、一気に再録します。

「文化の日」を、「明治の日」に名称変更しようとする策動が強まっていることが伝えられています。

そこで、日本国民が、昭和21年11月3日をどのように迎えたのか、その実相を振り返ります。

2013年5月にプログを開始した時の記事を、取りあえず、そのまま再録します。
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by kenpou-dayori | 2015-10-25 16:23 | お知らせ
2015年 10月 24日

憲法便り#1453:ご存知ですか? かつて、ソ連に「母性英雄」という称号があったこと!

2015年10月24日(土)(憲法千話)

憲法便り#1453:ご存知ですか? かつて、ソ連に「母性英雄」という称号があったこと!

最近、安倍政権は、「産めよ、増やせよ」としきりに言う。

かつて日本は、戦争のために、「産めよ、増やせよ」と言っていた。

私は、卒論のテーマに『婦人論』を選び、早稲田大学図書館で、片っ端から本を読んだ。

その中で、強烈に、記憶に残っているのは、ソ連が「母性英雄」という称号と勲章を最高のものとし、その他にも称号と勲章を制定したことだ。

卒論が見つからないので、引用した文献を明らかにできないが、インターネットで調べたところ、勲章の写真とともに、次の文章が掲載されていたので、借用して紹介しておきたい。

【母親英雄関連の勲章と記章】
子供をたくさん育てた母親に与えられた。ロシア人の受賞は少なく、中央アジア地域の受賞者が多い。

子供を10人生むと母親英雄の称号が与えられ合わせて母親英雄勲章が授与された。
また、9~7人の場合は母性名誉勲章(1級から3級)、
さらに6人~5人は母性記章(1級、2級)が授与された。

私が卒論で典拠とした文献では、「母性記章」ではなく、「母性メダル」と訳していたと記憶している。

いずれにしても、女性のことを、「子供を産む道具」としてしか考えていない。

安倍政権も、そのうち、「ゴールドメダルママ」、「シルバーメダルママ」などと言い出しかねない。
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by kenpou-dayori | 2015-10-24 20:59 | ご存知ですか?シリーズ
2015年 10月 24日

憲法便り#1451:画家・堀 文子さんの挿絵の『わたくしたちの憲法』(1983、新装改訂版)を入手!

2015年10月22日(木)(憲法千話)
2015年12月13日赤字部分入力ミスの訂正

憲法便り#1451:画家・堀 文子さんの挿絵の『わたくしたちの憲法』(1983、新装改訂版)を入手!

本書は、1955年に初版が刊行された、子供向けの憲法書の新装改訂版。有斐閣刊。A5判、267頁。

著者は、憲法学者の宮澤俊義と、教育評論家・児童文学者の国分(こくぶん)一太郎。

表紙、カバー、本文の挿絵を画家の堀文子(ほり・ふみこ)さんが協力なさっている。

絵は、もうおひとり、女屋(めや)一夫さんが、扉の絵、本文の小人の絵を担当。

以下、10月23日に加筆。

初版が手元にないので、近いうちに、比較をしたのち、その違いを紹介したいと思っています。

私の記憶では、色彩の違い、小人の挿絵の有無に違い(被害とあったのは、入力ミス)があると思っています。

本書は、初版も新装改訂版も、憲法改悪の動きが顕著になる中で、刊行されています。
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by kenpou-dayori | 2015-10-24 08:20 | 名著・名文・名言紹介
2015年 10月 23日

憲法便り#1452:他人事ではない! 私が体験した三井不動産のマンションのこと。

2015年10月23日(金)(憲法千話)

憲法便り#1452:他人事ではない! 私が体験した三井不動産のマンションのこと。

いま、連日ニュースとして取り上げられている手抜き工事の問題は、他人事ではない。

社長が出てきて、泣けば済むという問題ではない。

泣きたいのは、被害者の方だ。

私自身、その被害者となっていたかも知れない。

私は、住まい探しのため、知り合いの不動産会社の社長に相談したことがあった。

その時、この社長から言われたのは、次の言葉であった。

「岩田さん、マンションならば、30件ほど見れば、どの会社が建てたものが良いか、判りますよ!」

私は、その言葉にしたがって、たくさんの「物件」を見て回った。

そして、その数が20件を超えたころには、一つの結論、確信を持ち始めていた。

「三井不動産のマンションが一番良い!」

これは、勿論、外見、間取り、立地などを総合しての判断であったが、私は具体的に購入を検討した。

購入しなかったのは、価格の問題であった。高いのである。

ある時、小田急線沿線に建築予定のマンションの折り込み広告が入っていたが、価格が表示されていないので、電話をかけた。

電話に出た女性(声の感じでは40代後半)に、私が希望する間取り伝えると、
「一億にちょいと欠けます」という返事であった。

私は、「一億にちょいと欠けますということだが、具体的な価格を聞きたい」と言った。

相手は、「9,600万円です」と答えた。

それを聞いて、私は言った。

「あなたは、先ほど、400万円を、ちょいとと言ったが、その感覚では、相当たくさんの給料を貰っているんでしょうな」

すると、相手は、申し訳なさそうな声で、「すみません」と言った。

私は、高すぎるので購入を見送った。

今回の問題は、日本の代表的な企業による、日本全国に広がっており、真相の徹底的な究明と、
被害者の対する納得のいく保障が求められる。

日本はいま、どうかしている。

いや、どうかしているどころか、崩れかかっている。
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by kenpou-dayori | 2015-10-23 21:09 | 今日の話題
2015年 10月 21日

憲法便り#1450:「山口8県議が「『立憲主義』を考える山口県議会議員連盟」の8議員皆さんへの手紙

2015年10月21日(水)(憲法千話)

憲法便り#1450:「山口8県議が「『立憲主義』を考える山口県議会議員連盟」の8議員皆さんへの手紙

去る10月15日に以下の手紙を出しました。すでにお手元に届いたことと思いますので、公表いたします。


2015年10月15日
          様
拝 啓 
2015年10月10日付『しんぶん赤旗』一面で、山口8県議が「『立憲主義』を考える山口県議会議員連盟」設立の報に接し、大きな喜びとしております。
そこで、議員連盟の皆様に敬意を表し、初めての手紙を差し上げることに致しました。東京在住の憲法研究者・岩田行雄(いわた・ゆきお)と申します。

私は、30年来、「16-18世紀ロシアの書籍文化史」を研究テーマとしておりましたが、2003年12月に、合同出版上野良治社長から『全国お郷ことば憲法9条』に収録する第9条のロシア語訳の依頼を受けたことがきっかけとなり、本来の研究とは別に、憲法研究を今日まで続けてまいりました。
そして、研究成果を皆さんに安価で提供するため、自費出版を続けて来ました。
その結果、別紙の通り、自費出版の憲法書刊行は8タイトル約4万5千冊にのぼりました。
それと同時に講演も、北海道から沖縄まで、そして韓国5都市での講演を含め、139回に及んでいます。
現在は、史実に基づいて「押し付け憲法」論を打破し、明文改憲を阻止するため、『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』の普及に取り組んでいます。

本書は、戦後刊行されていた65紙等に基づいた実証的な研究です。
この執筆のため、北は宮城県図書館から、南は鳥取、香川、徳島各県立図書館、広島市立図書館まで調査に出向いています。
残念ながら、山口県に関する情報が乏しかったのですが、当時の日本国民が、平和国家、文化国家、民主国家を目指して、戦後の復興を図りながら、日本国憲法の誕生を心から歓迎していたことが良く判ります。

カタログ、表紙、「はじめに」の4頁から7頁を同封致しました。
「はじめに」は、安倍首相の暴走を煽った石原慎太郎議員の代表質問と、全く不勉強な安倍首相の答弁を再現したものです。皆様の研究会、また支持者の方々に広めていただければ、幸いに存じます。
ちなみに、以前、山口県内から15冊のご注文をいただいた葉書に、「私たち浄土真宗の僧侶・門徒の有志で『念仏者九条の会・山口』を結成し、第九条を守りたいと活動しています」とありました。

ご参考までに、国立国会図書館ホームページの『日本国憲法の誕生』のリーフレットを同封致しました。殆どの原資料を見ることが出来ます。
また、私の著作について、及び研究の一部は、ブログ『岩田行雄の憲法便り』でご覧いただくことが出来ます。   
文末になりましたが、皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。敬 具

岩田行雄(いわた・ゆきお

住所及び電話番号とFAX番号
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by kenpou-dayori | 2015-10-21 22:22 | 今日の話題
2015年 10月 20日

憲法便り#1449:昨夜、『9・19を忘れない 国会正門前集会』に参加してきました!

2015年10月20日(火)(憲法千話)

憲法便り#1449:昨夜、『9・19を忘れない 国会正門前集会』に参加してきました!

昨日午後六時半から開催された、『9・19を忘れない 国会正門前集会』に参加してきました。

地下鉄有楽町線で永田町に着いたのは、6時前なので、国立国会図書館で開催中の「特集展示 1945」の後半の、入れ替え展示をさっと見てから集会へ。

集会開催のニュースが行き渡っていなかったためか、6時半の時点でも集会参加者は、いつもより少ない感じで、正門前集会の「スピーチ」の場所までゆくことができました。

まず、政党代表が到着順ということで、日本共産党の山下書記局長、民主党の近藤昭一幹事長代理の挨拶。

参加予定の社民党福島みずほさんが遅れているので、次に集会を呼びかけた「総がかり行動実行委員会」を構成する三団体の代表の挨拶。

そして、ちょうど7時頃に福島みずほさんが到着したとのことで挨拶。

私は、かぜで調子が悪いので、ここまでの参加で、会場をあとにしました。

参加者は、9,500人と報じられていますが、これからは、毎月19日に国会正門前集会が行なわれるとのことなので、参加者は増えるものと考えています。

今回は、簡単な報告で終わります。
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by kenpou-dayori | 2015-10-20 22:09 | 戦争法反対行動・声明
2015年 10月 20日

号外:『憲法便り#1446』の訂正:『マリヤナ時報』昭和20年7月23日号は、30日号の誤りです。

2015年10月20日(火)(憲法千話)

憲法便り号外:『憲法便り#1446』の訂正:『マリヤナ時報』昭和20年7月23日号は、30日号の誤りです。

以下の記事は、私のミスで、発行日を誤って入力しましたので、訂正いたします。

昭和20年7月23日号は、サイズはほぼA5に近いタテ22cm×横14cm、新聞の体裁を整えた4頁建てのもので、空中から撒布するビラという印象とは違ったものです。

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2015年10月17日(土)(憲法千話)

憲法便り#1446:戦時中の米軍ビラとされる『マリヤナ時報 昭和20年7月23日号』を入手しました!

太平洋戦争末期に、米軍は、日本に対してさまざまなビラを空中からまきました。

その中のひとつとされる印刷物に、『マリヤナ時報』があります。

サイズはほぼA4に近い、新聞の体裁を整えた2頁建てのもので、ビラという印象とは違った、大きいものです。

日本の軍部がいかに情報を統制しようとも、日本の敗北が決定的であることは、米軍ビラによって、明らかにされていました。

日本国内の情報を統制し、国民を支配する構造は、昔も今も変わりません。
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by kenpou-dayori | 2015-10-20 21:42 | お知らせ
2015年 10月 19日

憲法便り#1448:今日、『9・19を忘れない国会前集会』に参加します!

2015年10月19日(月)(憲法千話)

憲法便り#1448:今日、『9・19を忘れない国会前集会』に参加します!

今日、『9・19を忘れない 国会前集会』が午後6時半開催されますが、私も参加します。

風邪がなかなか治らず、体調は不十分なのですが、開会時に参加したいと思い、これから出かけます。

「9・19を忘れない」と言い続けてきましたが、東京新聞一面に大きな見出しになっていました。

嬉しい限りです。

これからも、発信を続けます。

「9・19を忘れない!」

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by kenpou-dayori | 2015-10-19 16:43 | 戦争法反対行動・声明
2015年 10月 18日

憲法便り#1447:国という言葉が前面に押し出された時、国民は後方に追いやられる。

2015年10月18日(日)(憲法千話)

憲法便り#1447:国という言葉が前面に押し出された時、国民は後方に追いやられる。

国という言葉が前面に押し出された時、国民は後方に追いやられる。

戦争が始められる時、超法規的な解釈が支配し、憲法も法律も無視される。

国賊、非国民なる言葉が横行する時、民主主義も言論の自由も死滅する。

戦前の日本は、このような状態だった。

日本を再び戦前の状態に戻してはならない。

岩田行雄
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by kenpou-dayori | 2015-10-18 10:19 | 戦争法反対行動・声明