岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 11月 25日

憲法便り#2235:11月21日以後の、『憲法便り』一覧リスト!

2017年11月25日(土)(憲法千話)

憲法便り#2235:11月21日以後の、『憲法便り』一覧リスト!


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# by kenpou-dayori | 2017-11-25 10:07 | 憲法便り掲載記事一覧
2017年 11月 24日

憲法便り#2229:11月20日(月)、「生活と憲法研究会」(早大生有志)主催の「憲法カフェ」に始めて参加しました!

2017年11月24日(金)(憲法千話)

憲法便り#2229:11月20日(月)、「生活と憲法研究会」(早大生有志)主催の「憲法カフェ」に始めて参加しました!

弁護士の藤原家康さん(あすわか、東京1区市民連合)からのお誘いを受けて、「憲法カフェ」に初めて参加した。

主催は、「生活と憲法研究会」(早大生有志)
共催は、「明日の自由を守る若手弁護士の会」(あすわか)

スピーカーは、チラシに書かれている、海江田万里さん、黒田朝陽(女性)さん、藤原家康さんの三氏。
この3人の話のうち、最も印象に残ったのは、現在の若者の会話を反映した黒田朝陽さんの話しです。

疲れていたので、充分なメモは取れていませんが、記憶に基づいて大まかに述べます。

「生活と憲法研究会」では、活動の一環として「新宿街角アンケート」も行っています。

憲法改正についてのアンケート結果は次の通りです。(合計126人)
変えた方が良い  16人
急ぐ必要はない  44人
変えない方が良い 66人

こうした活動の一方で、日常的には、政治的な会話がなかなか成立しません。
今回の総選挙で、投票に行かなかった友人もいます。
「いまの生活が良ければ、それでいいじゃない」とい傾向が強く、それ以外には、あまり考えない。

ところが、ある友人との会話で、次のようなことがあった。
友人の同意を得て、名前を伏せて、実際のスマホの画面を写しながらの話は、まさに、日本の政治、経済のありようを鋭く写しだすものであった。
ある日、友人がアルバイトをしている店の店長から、急に休みをとるアルバイト店員が出たために、短時間でも出勤してくれないかと頼まれたという。写しだされた勤務のシフトの表は、空欄がほとんどで、埋まらないところは、すべて店長が自分でカバーしなければならない。
友人は、予定があるので、店長が気の毒とは思ったが、出勤を断った。
この実情の背景には、近くの同業他社が、アルバイトの時給を50円上げたため、アルバイトの店員が、つぎつぎとそちらに移ってしまったという。
この状態が続けば、店長が「過労死」してしまう。
「これって、まさに、人権問題、憲法が定めたことに反しているのではないか?」という問いかけであった。

会場からの若い女性の発言にも、衝撃的なものがあった。
彼女は、アルバイト先で、10人ほどが集まっているところの会話で、まるで「ヘイトスピーチ」と変わらない発言をする人がいたので、それを諌める発言をしたのだが、誰一人として彼女に同調して発言する人はなく、彼女は孤立無援の状態になってしまったという。

「ヘイトスピーチ」が日常生活の中で幅を利かす、これはまさにファシズムの始まりである。

今回は、初めての参加だったが、若者たちの置かれている、政治的、社会的、文化的状況が、かなり深刻であることが判った。
これからも機会を見て参加したいと思う。

以上の他にも発言があったが、今日はここまでにしておきたい。


チラシの写真は、海江田万里さんです。FAXで送ってもらったので、不鮮明ですみません。
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# by kenpou-dayori | 2017-11-24 11:58 | 集会参加
2017年 11月 23日

憲法便り#2230:11月8日(水)、故瀬長亀次郎さんのひ孫・瀬長結(ゆい)さんに会いました!

2017年11月23日(木)(憲法千話)

憲法便り#2230:11月8日(水)、故瀬長亀次郎さんのひ孫・瀬長結(ゆい)さんに会いました!

11月4日(土)に、日本共産党新宿地区委員会主催の衆院選報告会に参加した際に、笠井亮衆院議員に会いました。

その際に、お祝いに、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を、11月6日(月)に、参議院議員会館の議員事務室に届ける約束をしました。

ところが、当日、風邪をひいたせいで、37度5分の熱が出たので、翌日か、翌々日に変更したい旨を電話しました。
その際に、念のため、電話に出た女性秘書の名前を伺うと、セナガと聞こえました。

どのような字を書くのか聞いたところ、瀬長さんということが判りました。

私が、「あの瀬長亀治郎さんと同じ苗字ですが、ご親戚の方ですか』と質問すると、
「はい、瀬長亀治郎のひ孫デス」との返事。感激!

熱が下がった11月8日(水)午後に、議員会館の事務室を訪ねました。
迎えてくれたのは、瀬長結(ゆい)さん。

私が、笠井議員への手紙と贈呈本といくつかの資料を渡し、説明をしていたところ、笠井議員が戻ってきて、
「風邪はどうですか?」と声をかけてくれました。
私が、「有難うございます、昨日まで寝ていました」「いま、瀬長さんに説明をしています」と答えると、
笠井さんは、「来客があるので、よろしく」と応じてから、奥の部屋へ入って行きました。

話が終わった後、私は、瀬長結さんのために用意していたプレゼントを、バッグから取り出しました。
『検証・憲法第九条の誕生』(第六版)と、『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を各一冊です。

私は、「もしも、瀬長亀治郎さんがご健在でしたら、カメジローさんに差し上げるものです。これをあなたに差し上げます」と言いながら、手渡しました。

結さんは、亀次郎さんの長男の三男の娘さんで、三人姉妹の長女とのこと。

彼女は、ロッカーにしまってある、議員時代の亀治郎さんが、沖縄から遊びに来た夫人、そして三女との3人で撮った写真を見せてくれた。彼女にとっては、宝物の写真だ。

彼女が笠井議員の秘書になるまでのことも聞きましたが、ここでは省略。

彼女がこの世に生を受けたとき、亀治郎さんは、現役を引退し、闘病生活を送っていた。
亀治郎さんが94歳でお亡くなりになった時は、まだ12歳だった。

だから、今年8月に公開された映画『米軍(アメリカ)が最も恐れた男、その名は、カメジロー』を見て、自分の曽祖父がどのような活動をしていたかを初めて知った。

彼女の話を聞いて、私も、この映画を必ず見ることに決め、事務室を辞した。

なんと素晴らしい出会い。
人生が、とても楽しい!








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# by kenpou-dayori | 2017-11-23 20:39 | 新たな出会い
2017年 11月 23日

憲法便り#2234:10月28日に会津柳津で行った憲法講演について、妻・登美子の初めての投稿が、11月19日付『しんぶん赤旗』に掲載されました!

2017年11月23日(木)(憲法千話)

憲法便り#2234:10月28日に会津柳津で行った憲法講演について、妻・登美子の始めての投稿が、11月19日付『しんぶん赤旗』に掲載されました!

下は、2017年11月19日付『しんぶん赤旗』12面を借用。
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# by kenpou-dayori | 2017-11-23 19:12 | 憲法講演
2017年 11月 23日

憲法便り#2232:11月17日(金)、公明党代表・山口那津男参院議員の事務室を訪ね、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を贈呈してきました!

2017年11月23日(木)(憲法千話)

憲法便り#2232:11月17日(金)、公明党代表・山口那津男参院議員の事務室を訪ね、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を贈呈してきました!

11月14日付『東京新聞』朝刊一面に、
「公明、慎重姿勢強める」「改憲『国民の3分の2以上支持で』」という記事が掲載されていた。
11月12日に、山口代表がラジオ放送に出演した際に発言したことに関連した記事だ。

私は、安倍9条改憲を阻止するため、少しでも可能性があるところには、働きかけをすることにしている。

もしも、公明党が反対したら、参議院では改憲派の議員は3分の2にはならず、改憲の発議は、出来ない。

山口代表以外にも、記事に名前が載っていた公明党の北側一雄衆院議員にも届けたいと思ったが、衆院本会議のためか、事務室は電話に出る方がいなかったため、日を改めることにした。

2005年3月に、拙著『検証・憲法第九条の誕生』(第三版)を衆参両議員全員(719名)に届けたことがある。

今回は、全議員に贈呈する予定はないが、公明党の山口代表以外にも、贈呈を考えている。

なお、参考までに、2005年に全議員に著書を届けた際には、当時の様々な議員の方々か、手紙や電話をいただいているので、紹介しておきたい。

岩田行雄編著『検証・憲法第九条の誕生』【増補・改訂 第三版への序文】より
今年(2005年)三月に、平和憲法を守る運動の一環として、手紙を添付し、全国会議員に本書を届けた。
当初、私は費用をあまりかけずにすますため、毎日数十冊を持参して、五月三日の憲法記念日までに直接届け終えるつもりで三月七日から行動を開始した。だが、情勢が急展開しているので、郵送料をかけても一気に発送を行うことにした。発送の作業は、妻の協力を得て、三月一四日から一六日の間にすべて終えた。この結果、次の議員から様々なメッセージや書物と共に礼状をいただいた。判っている範囲でその時点での役職名を含めて紹介したい

中川雅治参議院議員は、ご本人からの直接の電話である。
なお、左記の一覧表には含まれていないが、
日本共産党の不破哲三議長からは、文化放送で行った講演をまとめた本(初版)をいただいた。
日本共産党の上田耕一郎副委員長・参議院議員からは、葉書をいただいた。
また、同じく日本共産党の市田忠義書記局長・参議院議員からは、昨年七月に初版を贈呈した際に、対談・エッセイ集と共に、自筆の丁重な礼状をいただいている

無所属:河野洋平衆議院議長、糸数慶子参議院議員
自民党:与謝野馨衆議院議員(政務調査会長・新憲法起草委員会事務総長)、中川秀直衆議院議員(国会対策委員長)、佐藤錬衆議院議員、亀井郁夫参議院議員、武見敬三参議院議員、中川雅治参議院議員、中島啓雄参議院議員、
民主党:鳩山由起夫衆議院議員、増子輝彦衆議院議員
公明党:神崎武法衆議院議員(公明党代表)
日本共産党:穀田恵二衆議院議員(国会対策委員長)、山口富男衆議院議員(憲法調査会委員)、吉川春子参議院議員(憲法調査会委員)
社民党:又市征治参議院議員(幹事長)

この運動のために講演等でカンパを訴え、五月三日までに、一万冊出版記念のお祝いを含めて、総額三九五、七一九円の協力をいただいた。
これまで、数多くの方々のご協力により、日本全国に本書の普及が計られてきたおかげで、このたび、改訂第三版三千冊を刊行する運びとなった。
特に、国際政治学者の畑田重夫先生、元参議院議員で弁護士の内藤功先生のお二人は、常に講演等で本書をご推薦下さっている。度々励ましのお手紙も頂戴している。全労連会館常務理事の藤田廣登さんにも一方ならぬお世話になっている。ここで改めてお礼を申し上げたい。
また、この間の活動が認められて、『週刊金曜日』(八月五日号)の「私と憲法」の頁で人物紹介をうけたことも大きな励ましである。
敗戦から六十年の節目を迎えた今日、千葉県・館山市において、「終戦記念日・平和の集い」で行う講演は、新たな出発である。
二〇〇五年八月十五日

下は、2017年11月14日付『東京新聞』朝刊一面の借用です。
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# by kenpou-dayori | 2017-11-23 14:30 | 今日の話題