岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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タグ:九条の会 ( 23 ) タグの人気記事


2017年 11月 06日

憲法便り#2221:「九条科学者の会」は、改憲に強く反対します。北朝鮮ミサイル問題は、武力ではなく、外交で解決を!

2017年11月6日(月)(憲法千話)

憲法便り#2221:「九条科学者の会」は、改憲に強く反対します。北朝鮮ミサイル問題は、武力ではなく、外交で解決を!

私も参加している「九条科学者の会」からの呼びかけです。
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by kenpou-dayori | 2017-11-06 21:19 | メッセージ
2016年 02月 08日

憲法便り#1587:「竜爪山九条の会」から、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を...』10冊の注文が!

2016年2月8日(月)(憲法千話)

憲法便り#1587:「竜爪山九条の会」から、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を...』10冊の注文が!

2014年10月に、静岡市内の「藁科(わらしな)九条の会」の憲法講演会に招かれました。
その際に、「竜爪山(りゅうそうざん)九条の会」から、二人の方が参加なさっていました。

今日の午前中に、伺いたいことがあって電話をしましたが、その際に、現在の情勢に鑑み、
拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』をおすすめしました。

すると、すぐに事務局の方と相談して下さって、折り返し、10冊のご注文のFAXをいただきました。

2月11日に集会があるので、そこで皆さんに広めて下さるとのこと。

竜が天に昇って行くような勢い、嬉しいですねえ!
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by kenpou-dayori | 2016-02-08 21:19 | 今日の話題
2015年 06月 13日

憲法便り#858戦争の真実を伝える、山本美香著『戦争を取材する』:首相にいま最も読ませたい本!

2015年6月13日(土)(憲法千話)
2015年6月17日(水)改題:標題の前後を入れ替え

憲法便り#858首相にいま最も読ませたい本: 戦争の真実を伝える、山本美香著『戦争を取材する』
憲法便り#858戦争の真実を伝える、山本美香著『戦争を取材する』:首相にいま最も読ませたい本!

「子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」の受付で資料として求めた、
子どもの本・九条の会編『戦争と平和と考える本 2015.6』を見て、
妻と意見が一致して購入した二冊の本のうちの、一冊です。

一気に読み終わりました。

シリアで取材中に、政府側民兵の銃撃により、非業の死を遂げた、
山本美香さんの著作です。

彼女が、命懸けで取材し続け、その経験をもとに書いた本です。

戦争の事実と真実、
殺す側の論理、爆撃する側の論理、
これに対する、
殺された側の実情、爆撃された側の実態。

アメリカが、9・11の報復として、空爆を始めた時も、
アメリカが、全世界の反対を無視してイラク戦争を始めた時も、
彼女が身を置いていたのは、
爆撃される側、殺される側の現地でした。

爆撃や、銃撃により、
いつ、命を落とすかも知れない状況の中でも
彼女は、冷静に取材を続けているので、
とても説得力があります。

一度戦争を始めたら、
始めた側の希望通りには、終わらない。
アフガンやイラクの米軍がその好例。
いまだに続いています。

多数の人間が命を奪われ、
都市が破壊され、廃墟となる。

社会も破壊され、
モラルも破壊される。

そして、人間そのものが破壊される。

この本は、子供向けに書かれていますが、
多くの大人たちにも読んで欲しい本です。

特に、安倍首相、中谷防衛大臣、自衛隊幹部に読んで欲しい。

カナがふってあるので、不勉強な人たちでも、その気があれば、読める本です。

そして、自衛隊員の教科書、必読文献とすべき本です。

この憲法便りを見て下さった方々にも、是非、読んでいただきたい本です。

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by kenpou-dayori | 2015-06-13 11:50 | 名著・名文・名言紹介
2015年 06月 11日

憲法便り#851あの後藤健二の著書『ダイヤモンドより平和がほしい』を選ぶ:子どもの本・九条の会展で

2015年6月11日(木)(憲法千話)
2015年6月17日(水)改題:標題を修正加筆

憲法便り#851子どもの本・九条の会の展示会で、後藤健二著『ダイヤモンドより平和がほしい』を選んだ! 
憲法便り#851あの後藤健二の著書『ダイヤモンドより平和がほしい』を選ぶ:子どもの本・九条の会展で

著者は、安倍政権によって、見殺しにされた、あの後藤健二さんである。

彼が、なんと優しい気持ちの持ち主であったか、
なんと、勝れたジャーナリストであったか。

とても良くわかる本だ。

「子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」の受付で資料として求めた、
子どもの本・九条の会編『戦争と平和と考える本 2015.6』を見て、
妻と意見が一致して購入した二冊の本のうちの、一冊である。

子どもだけでなく、大人にも読んで欲しい本だ。

そして、もっとも読ませたいのは、
今や「戦争屋」に成り下がっている、安倍首相である。
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**********************************************以下は、再録です。

2015年6月9日(火)(憲法千話)

憲法便り#844:本の力を感じさせた、子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」

私がナウカで、働いていた頃、ナウカ労組は出版労連に加盟していた。

その出版労連が、本の売れ行きの傾向に関して、
端的に表現していた言葉があった。

それは、
「軽・薄・短・小」

文字通り、軽い、薄い、短い、小さい本のことだ。

その後、活字離れが言われるようになった。

それは、インターネット時代になって、加速する。

確かに便利な側面はある。

だが、人間の思考そのものが、
「軽・薄・短・小」になっていないか危惧する。

政府のプロパガンダを
簡単に信じてしまうことはないか。

「世論調査」という名の、
「世論操作」。

アンケートの項目に、必ず、
「賛成、反対、どちらとも言えない」がある。

「どちらとも言えない」は、
一見して、考えているようだが、
考えていない。
わたしには、そう思える。

昭和20年から21年にかけて行われた世論調査では、
「賛成」、「反対」がハッキリしていた。

そこには、死線を越えて生き残った人々の、
覚悟が反映していた。

いま、私たちが、未来を担う世代に
残せるもの、残さなければならないもは何か。

絵本で、読み物で、しっかりと
戦争と平和について、語り継ぐことではないか。

今回の展示を見て、
改めて、感じた。

現場に足を運ぶことによって、
新たな発見があり、
新たな出会いがある。


*******************************************

6月4日(木)から6月8日(月)の5日間、
東京・池袋の、東京芸術劇場地下1階にあるアトリエウエストで開催されていた、
「戦争と平和を考える本」展示会に、
今日午前12時間際に駆け込んで、見てきました。
(末尾に、画像あり)

本は、テーマごとにまとめられており、絵本と読み物があった。
会場内には、多数の椅子があり、絵本や読み物を手にとって、読めるように配慮されていた。

展示されていたテーマと本の数は、私がざっと数えたところで、次の通り。
ただし、テーマは、もっと長いタイトルがついていた。

【絵本と読み物】
戦争と平和 48冊
アジア・太平洋戦争 50冊
戦争と子どもの人権  80冊
沖縄 28冊
原発 29冊
原爆・核実験  65冊
日・中・韓平和絵本  23冊
憲法 11冊
戦争と平和を考える読み物 43冊
松谷みよ子さん追悼 5冊
古田足日さん追悼 5冊

以上合計377冊(あくまでも、ごく短時間で、ざっと数えたもの)


【絵本と読み物以外の展示】

①カルタの読み札と、絵札のひと組。

②絵かきたちのメッセージ 63作品
(今回の会のために寄せられたもので、タイトル、絵、短いメッセージが書かれている)

③ベトナム戦争終結40周年記念公募ポスター(ホーチミン市戦争証跡博物館より寄贈) 10作品
 
④戦争中の遺品

➄紙芝居

【若干のコメント】

絵かきからのメッセージの中に、
織茂恭子さんの作品を見つけた。
彼女は、私がナウカに入社した頃の同僚。

作品の題名は、「いのちみつめて」
メッセージは、
「9条は美しい国をつくる
地球をつくる
いのちをつくる」

帰り際に、受付のところにいらした女性に、
お礼を述べながら、
「私が知っている、織茂恭子さんのメッセージがありました」と声をかけると、
その女性は、「織茂さんと親しくしている」とのこと。

私の名刺を差し上げると、彼女もすでにご自分の名刺を用意していた。
浜田桂子さん。

メッセージに彼女の作品があると、案内して下さるというので、
もう一度、会場内へ。

彼女の作品の題名は、「おいで おいで」
メッセージは、
「命よりも優先されるものは ない」

絵は、元気な赤ん坊が、頭を上げて
こちらに はいはいして出てきそうな、
最も印象に残っている、
「いのちの賛歌」ともいうべき作品だった。

彼女は、もう一箇所、案内して下さった。

日・中・韓平和絵本のところに、
『へいわって どんなこと』という、
彼女の作品があった。

これは、最近、さまざまな分野で日・中・韓の共同が進んでいる取り組みの一環として、
韓国語版、中国語版も出されているが、展示は、日本語版と韓国語版のみで、
残念ながら、中国語版が欠けていて、三冊揃い踏みにはならなかった。

いま、こうして入力している間に、
東京芸術劇場2階にある、
イタリアンレストラン「アル・テアトロ」で実行委員の皆さんの「打ち上げ会」が行われている。

*********************************************

「子どもの本・九条の会」は、現在の会員数約1,000名。
東京に事務局がおかれ、
毎月、運営委員会が行なわれているが、
地方支部は置いていない。

入会金は、1,000円。
年会費はとらず、カンパにより財政を支えている。

第一回は、渋谷にあった児童館で開催し、
大きな会場で、一日だけの大イベントを行い、
昨年は、代々木のオリンピックセンターを会場とした。

今年は、同じ会場が取れなかったため、
東京芸術劇場で、小規模ながら5日間行った。

そのおかげで、ふらっと立ち寄って下さる方もあり、
ゆっくりと会話も出来るというメリットもあったとのこと。

来年を期待したい。
女性の力は、すごい。

記憶が鮮明なうちに書いた、取り急ぎの報告です。
(あとで、もう少し、印象を書き加えます。ベトナムのこと、小宮山量平さんのことなど)

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呼びかけ人代表
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by kenpou-dayori | 2015-06-11 08:59 | 今日の話題
2015年 06月 09日

憲法便り#844:本の力を感じさせた、子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」

2015年6月9日(火)(憲法千話)

憲法便り#844:本の力を感じさせた、子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」

私がナウカで、働いていた頃、ナウカ労組は出版労連に加盟していた。

その出版労連が、本の売れ行きの傾向に関して、
端的に表現していた言葉があった。

それは、
「軽・薄・短・小」

文字通り、軽い、薄い、短い、小さい本のことだ。

その後、活字離れが言われるようになった。

それは、インターネット時代になって、加速する。

確かに便利な側面はある。

だが、人間の思考そのものが、
「軽・薄・短・小」になっていないか危惧する。

政府のプロパガンダを
簡単に信じてしまうことはないか。

「世論調査」という名の、
「世論操作」。

アンケートの項目に、必ず、
「賛成、反対、どちらとも言えない」がある。

「どちらとも言えない」は、
一見して、考えているようだが、
考えていない。
わたしには、そう思える。

昭和20年から21年にかけて行われた世論調査では、
「賛成」、「反対」がハッキリしていた。

そこには、死線を越えて生き残った人々の、
覚悟が反映していた。

いま、私たちが、未来を担う世代に
残せるもの、残さなければならないもは何か。

絵本で、読み物で、しっかりと
戦争と平和について、語り継ぐことではないか。

今回の展示を見て、
改めて、感じた。

現場に足を運ぶことによって、
新たな発見があり、
新たな出会いがある。


*******************************************

6月4日(木)から6月8日(月)の5日間、
東京・池袋の、東京芸術劇場地下1階にあるアトリエウエストで開催されていた、
「戦争と平和を考える本」展示会に、
今日午前12時間際に駆け込んで、見てきました。
(末尾に、画像あり)

本は、テーマごとにまとめられており、絵本と読み物があった。
会場内には、多数の椅子があり、絵本や読み物を手にとって、読めるように配慮されていた。

展示されていたテーマと本の数は、私がざっと数えたところで、次の通り。
ただし、テーマは、もっと長いタイトルがついていた。

【絵本と読み物】
戦争と平和 48冊
アジア・太平洋戦争 50冊
戦争と子どもの人権  80冊
沖縄 28冊
原発 29冊
原爆・核実験  65冊
日・中・韓平和絵本  23冊
憲法 11冊
戦争と平和を考える読み物 43冊
松谷みよ子さん追悼 5冊
古田足日さん追悼 5冊

以上合計377冊(あくまでも、ごく短時間で、ざっと数えたもの)


【絵本と読み物以外の展示】

①カルタの読み札と、絵札のひと組。

②絵かきたちのメッセージ 63作品
(今回の会のために寄せられたもので、タイトル、絵、短いメッセージが書かれている)

③ベトナム戦争終結40周年記念公募ポスター(ホーチミン市戦争証跡博物館より寄贈) 10作品
 
④戦争中の遺品

➄紙芝居

【若干のコメント】

絵かきからのメッセージの中に、
織茂恭子さんの作品を見つけた。
彼女は、私がナウカに入社した頃の同僚。

作品の題名は、「いのちみつめて」
メッセージは、
「9条は美しい国をつくる
地球をつくる
いのちをつくる」

帰り際に、受付のところにいらした女性に、
お礼を述べながら、
「私が知っている、織茂恭子さんのメッセージがありました」と声をかけると、
その女性は、「織茂さんと親しくしている」とのこと。

私の名刺を差し上げると、彼女もすでにご自分の名刺を用意していた。
浜田桂子さん。

メッセージに彼女の作品があると、案内して下さるというので、
もう一度、会場内へ。

彼女の作品の題名は、「おいで おいで」
メッセージは、
「命よりも優先されるものは ない」

絵は、元気な赤ん坊が、頭を上げて
こちらに はいはいして出てきそうな、
最も印象に残っている、
「いのちの賛歌」ともいうべき作品だった。

彼女は、もう一箇所、案内して下さった。

日・中・韓平和絵本のところに、
『へいわって どんなこと』という、
彼女の作品があった。

これは、最近、さまざまな分野で日・中・韓の共同が進んでいる取り組みの一環として、
韓国語版、中国語版も出されているが、展示は、日本語版と韓国語版のみで、
残念ながら、中国語版が欠けていて、三冊揃い踏みにはならなかった。

いま、こうして入力している間に、
東京芸術劇場2階にある、
イタリアンレストラン「アル・テアトロ」で実行委員の皆さんの「打ち上げ会」が行われている。

*********************************************

「子どもの本・九条の会」は、現在の会員数約1,000名。
東京に事務局がおかれ、
毎月、運営委員会が行なわれているが、
地方支部は置いていない。

入会金は、1,000円。
年会費はとらず、カンパにより財政を支えている。

第一回は、渋谷にあった児童館で開催し、
大きな会場で、一日だけの大イベントを行い、
昨年は、代々木のオリンピックセンターを会場とした。

今年は、同じ会場が取れなかったため、
東京芸術劇場で、小規模ながら5日間行った。

そのおかげで、ふらっと立ち寄って下さる方もあり、
ゆっくりと会話も出来るというメリットもあったとのこと。

来年を期待したい。
女性の力は、すごい。

記憶が鮮明なうちに書いた、取り急ぎの報告です。
(あとで、もう少し、印象を書き加えます。ベトナムのこと、小宮山量平さんのことなど)

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呼びかけ人代表
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by kenpou-dayori | 2015-06-09 09:14 | 今日の話題
2015年 06月 08日

憲法便り#842:子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」に約1000人、新潟や長崎からの参加も

2015年6月8日(月)(憲法千話)

憲法便り#842:子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」に約1000人、新潟や長崎からの参加も

6月4日(木)から6月8日(月)の5日間、
東京・池袋の、東京芸術劇場地下1階にあるアトリエウエストで開催されていた、
「戦争と平和を考える本」展示会に、
今日午前12時間際に駆け込んで、見てきました。
(末尾に、画像あり)

本は、テーマごとにまとめられており、絵本と読み物があった。
会場内には、多数の椅子があり、絵本や読み物を手にとって、読めるように配慮されていた。

展示されていたテーマと本の数は、私がざっと数えたところで、次の通り。
ただし、テーマは、もっと長いタイトルがついていた。

【絵本と読み物】
戦争と平和 48冊
アジア・太平洋戦争 50冊
戦争と子どもの人権  80冊
沖縄 28冊
原発 29冊
原爆・核実験  65冊
日・中・韓平和絵本  23冊
憲法 11冊
戦争と平和を考える読み物 43冊
松谷みよ子さん追悼 5冊
古田足日さん追悼 5冊

以上合計377冊(あくまでも、ごく短時間で、ざっと数えたもの)


【絵本と読み物以外の展示】

①カルタの読み札と、絵札のひと組。

②絵かきたちのメッセージ 63作品
(今回の会のために寄せられたもので、タイトル、絵、短いメッセージが書かれている)

③ベトナム戦争終結40周年記念公募ポスター(ホーチミン市戦争証跡博物館より寄贈) 10作品
 
④戦争中の遺品

➄紙芝居

【若干のコメント】

絵かきからのメッセージの中に、
織茂恭子さんの作品を見つけた。
彼女は、私がナウカに入社した頃の同僚。

作品の題名は、「いのちみつめて」
メッセージは、
「9条は美しい国をつくる
地球をつくる
いのちをつくる」

帰り際に、受付のところにいらした女性に、
お礼を述べながら、
「私が知っている、織茂恭子さんのメッセージがありました」と声をかけると、
その女性は、「織茂さんと親しくしている」とのこと。

私の名刺を差し上げると、彼女もすでにご自分の名刺を用意していた。
浜田桂子さん。

メッセージに彼女の作品があると、案内して下さるというので、
もう一度、会場内へ。

彼女の作品の題名は、「おいで おいで」
メッセージは、
「命よりも優先されるものは ない」

絵は、元気な赤ん坊が、頭を上げて
こちらに はいはいして出てきそうな、
最も印象に残っている、
「いのちの賛歌」ともいうべき作品だった。

彼女は、もう一箇所、案内して下さった。

日・中・韓平和絵本のところに、
『へいわって どんなこと』という、
彼女の作品があった。

これは、最近、さまざまな分野で日・中・韓の共同が進んでいる取り組みの一環として、
韓国語版、中国語版も出されているが、展示は、日本語版と韓国語版のみで、
残念ながら、中国語版が欠けていて、三冊揃い踏みにはならなかった。

いま、こうして入力している間に、
東京芸術劇場2階にある、
イタリアンレストラン「アル・テアトロ」で実行委員の皆さんの「打ち上げ会」が行われている。

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「子どもの本・九条の会」は、現在の会員数約1,000名。
東京に事務局がおかれ、
毎月、運営委員会が行なわれているが、
地方支部は置いていない。

入会金は、1,000円。
年会費はとらず、カンパにより財政を支えている。

第一回は、渋谷にあった児童館で開催し、
大きな会場で、一日だけの大イベントを行い、
昨年は、代々木のオリンピックセンターを会場とした。

今年は、同じ会場が取れなかったため、
東京芸術劇場で、小規模ながら5日間行った。

そのおかげで、ふらっと立ち寄って下さる方もあり、
ゆっくりと会話も出来るというメリットもあったとのこと。

来年を期待したい。
女性の力は、すごい。

記憶が鮮明なうちに書いた、取り急ぎの報告です。
(あとで、もう少し、印象を書き加えます。ベトナムのこと、小宮山量平さんのことなど)

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by kenpou-dayori | 2015-06-08 16:25 | 今日の話題
2014年 09月 10日

憲法便り#653 静岡の藁科九条の会で、10月19日(日)に講演を行います

静岡の藁科九条の会のお招きにより、10月19日(日)午後一時半から講演を行います
詳細は追ってお知らせしますが、講演の内容は以下の予定です。
静岡方面の皆さんのご参加を呼びかけます。

藁科九条の会 憲法講演会レジュメ
論題『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』
岩田行雄
【講演の要点】
1.昭和20年末までに「憲法民主化」の世論は形成されていた。
2.憲法改正問題の根本的対立軸は、「明治憲法押し付けの松本烝治国務相」対「憲法の民主的改革を望む幅広い国民」であり、「日本政府」対「GHQ」ではない。
3.日本国憲法成立に最も重要な役割を果たした「憲法研究会」案(高野岩三郎、鈴木安蔵他)は、「憲法民主化」及び「社会の民主化」の世論を背景に作成された。
4.「GHQ草案」は、この「憲法研究会」案を基礎に作成された。
5.「GHQ草案」は、素人集団ではなく、「軍服を着た法律家集団」の主導で作成された。
6.GHQ民政局の草案作業は、「やっつけ仕事」ではなく、事前の研究と日本の世論を踏まえた、周到な準備に基づいていた。
7.様々な憲法草案の中から、四つの具体例を紹介
①法制局入江稿『終戦と憲法』、②外務省文書、③憲法研究会案、④松本国務相私案
8.日本国憲法は、GHQ草案の単なる翻訳ではない。国会での3段階(本会議、改正案委員会、改正案委員小委員会)の詳細かつ徹底した論議に基づいている。
9.婦人参政権は、昭和20年12月17日に衆議院議員選挙法改正公布により確立した。ベアテがGHQ民政局で働くために来日したのは、同年12月24日である。

【レジュメの資料】
〔資料1〕憲法改正を巡る主な動き … 政府は民主化も改憲も進める気がなかった!
〔資料2〕平和と憲法の民主化を求める世論(1945年9月~12月の全国各紙より)
〔資料3〕日本全国に吹く民主化の風!『朝日新聞』『讀賣報知』(共に東京版)より               
〔資料4〕1945年9月46年3月に作成された主な憲法改正草案・提言の一覧表     
〔資料5〕法制局内部で敗戦直後から密かに、自発的に検討された憲法改正文書より
〔資料6〕外務省内の憲法改正問題に関する検討文書より(外務省の公式文書!)
〔資料7〕◎憲法研究会『憲法草案要綱』(1945年12月26日)[抜粋]
〔資料8〕松本烝治国務相『憲法改正私案』(1946年1月4日稿)(極秘)【抜粋】
〔資料9〕 GHQ民政局の「憲法草案作成委員会」の構成とメンバーの原簿
〔資料10〕日本政府とGHQの動き=明治憲法押し付けと平和憲法制定の攻めぎ合い
〔資料11〕ラウエル著『民間の研究団体により提案された憲法改正案に関する註解』
〔資料12〕2月13日に外務大臣官邸でGHQ草案を手渡した際の『記録』より
〔資料13〕『1946年2月22日午後のホイットニー将軍達と松本博士達の会談記録』より
〔資料14〕「戦争放棄」の原点は「パリ不戦条約」(1928年)に!
*参考資料「その他の戦力」について
〔資料15〕1945-1946年の三つの 世論調査に見る憲法改正に関する国民の意識
〔資料16〕 衆議院での実質審議(1946年6月25日~8月24日)と議事録
〔資料17〕講演の主な参考文献と資料
〔資料18〕【 行動する研究者・岩田行雄のプロフィール 】


※平和憲法を守る闘いに寄与するため、5月に下記の新著を緊急出版しました。
『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』
―押し付け憲法論への、戦後の61紙等に基づく実証的反論―
(これは『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版です)

闘いは、まだこれからも続きます。「押し付け憲法」論、自主憲法制定論に対する闘いに、是非とも本書を活用していただきたい。

ご注文は、下記の書店へ
美和書店 電 話03-3402-4146
FAX 03-3402-4147
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by kenpou-dayori | 2014-09-10 22:01 | 憲法関係の活動
2014年 07月 16日

憲法便り#614 連載(第十七回)『憲法第九条はどのように誕生したか』草案審議から条文確定まで

7月16日

今回は、草案審議から条文確定までについてです。(46-48頁)
前回までの記録
*第一回『憲法便り#587』(目次及び1-5頁)
*第二回『憲法便り#589』(6-9頁)
*第三回『憲法便り#592』(9-12頁)
*第四回『憲法便り#596』(12-15頁)
*第五回『憲法便り#597』(15-18頁)
*第六回『憲法便り#598』(18-22頁)
*第七回『憲法便り#599』(22-23頁)
*第八回『憲法便り#601』(24-27頁1行目)
*第九回『憲法便り#602』(27-30頁)
*第十回『憲法便り#603』(30-33頁)
*第十一回『憲法便り#604』(33-35)
*第十二回『憲法便り#607』(35-39頁)押付け憲法論の検証
*第十三回『憲法便り#609』閣議での激論(39-41頁)
*第十四回 『憲法便り#610』戦争放棄だけで第二章の理由(41-42頁)
*第十五回 『憲法便り#611』パリ不戦条約(42-44頁)
*第十六回 『憲法便り#613』政府案発表、金森徳次郎の登場(44-45頁)

講演 2010年7月3日
於 名古屋大学理学部講義室
主催 名大九条の会 東山・見付九条の会

この講演記録は、世界的に有名な物理学者で名古屋大学名誉教授の丹生潔先生と、東山・見付九条の会の事務局の方々のお骨折りにより約600冊刊行されました。
講演以降の一年五カ月間の研究成果を丁寧に加筆しましたので、実際の講演の二倍近い内容になっています。約9万語。A4判、50頁、一部100円。(完売)
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※平和憲法を守る闘いに寄与するため、5月に下記の新著を緊急出版しました。

『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』
―押し付け憲法論への、戦後の61紙等に基づく実証的反論―
(これは『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版です)

闘いは、まだこれからも続きます。「押し付け憲法」論、自主憲法制定論に対する闘いに、是非とも本書を活用していただきたい。

ご注文は、下記の書店へ。
美和書店 電 話03-3402-4146
FAX 03-3402-4147
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by kenpou-dayori | 2014-07-16 08:14 | 自著連載
2014年 07月 15日

憲法便り#613 連載(第十六回)『憲法第九条はどのように誕生したか』政府案発表と新聞報道

7月15日
今回は、昭和21年3月6日の政府案発表と新聞報道、松本国務大臣退場と金森徳次郎の登場、ひらがな口語体草案作成についてです

前回までの記録
*第一回『憲法便り#587』(目次及び1-5頁)
*第二回『憲法便り#589』(6-9頁)
*第三回『憲法便り#592』(9-12頁)
*第四回『憲法便り#596』(12-15頁)
*第五回『憲法便り#597』(15-18頁)
*第六回『憲法便り#598』(18-22頁)
*第七回『憲法便り#599』(22-23頁)
*第八回『憲法便り#601』(24-27頁1行目)
*第九回『憲法便り#602』(27-30頁)
*第十回『憲法便り#603』(30-33頁)
*第十一回『憲法便り#604』(33-35)
*第十二回『憲法便り#607』(35-39頁)押付け憲法論の検証
*第十三回『憲法便り#609』閣議での激論(39-41頁)
*第十四回 『憲法便り#610』戦争放棄だけで第二章の理由(41-42頁)
*第十五回 『憲法便り#613』パリ不戦条約(42-44頁)

講演 2010年7月3日
於 名古屋大学理学部講義室
主催 名大九条の会 東山・見付九条の会

この講演記録は、世界的に有名な物理学者で名古屋大学名誉教授の丹生潔先生と、東山・見付九条の会の事務局の方々のお骨折りにより約600冊刊行されました。
講演以降の一年五カ月間の研究成果を丁寧に加筆しましたので、実際の講演の二倍近い内容になっています。約9万語。A4判、50頁、一部100円。(完売)c0295254_947507.jpgc0295254_9471734.jpg


※平和憲法を守る闘いに寄与するため、5月に下記の新著を緊急出版しました。

『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』
―押し付け憲法論への、戦後の61紙等に基づく実証的反論―
(これは『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版です)

闘いは、まだこれからも続きます。「押し付け憲法」論、自主憲法制定論に対する闘いに、是非とも本書を活用していただきたい。

ご注文は、下記の書店へ。
美和書店 電 話03-3402-4146
FAX 03-3402-4147
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by kenpou-dayori | 2014-07-15 09:58 | 自著連載
2014年 07月 15日

憲法便り#613 連載(第十六回)『憲法第九条はどのように誕生したか』政府案発表to

7月15日

今回は、戦争放棄の原点である、1928年に締結されたパリ不戦条約(正式名称は「戦争放棄に関する条約」)についてです。
前回までの記録
*第一回『憲法便り#587』(目次及び1-5頁)
*第二回『憲法便り#589』(6-9頁)
*第三回『憲法便り#592』(9-12頁)
*第四回『憲法便り#596』(12-15頁)
*第五回『憲法便り#597』(15-18頁)
*第六回『憲法便り#598』(18-22頁)
*第七回『憲法便り#599』(22-23頁)
*第八回『憲法便り#601』(24-27頁1行目)
*第九回『憲法便り#602』(27-30頁)
*第十回『憲法便り#603』(30-33頁)
*第十一回『憲法便り#604』(33-35)
*第十二回『憲法便り#607』(35-39頁)押付け憲法論の検証
*第十三回『憲法便り#609』閣議での激論(39-41頁)
*第十四回 『憲法便り#610』戦争放棄だけで第二章の理由(41-42頁)
*第十五回 『憲法便り#613』パリ不戦条約(42-44頁)

講演 2010年7月3日
於 名古屋大学理学部講義室
主催 名大九条の会 東山・見付九条の会

この講演記録は、世界的に有名な物理学者で名古屋大学名誉教授の丹生潔先生と、東山・見付九条の会の事務局の方々のお骨折りにより約600冊刊行されました。
講演以降の一年五カ月間の研究成果を丁寧に加筆しましたので、実際の講演の二倍近い内容になっています。約9万語。A4判、50頁、一部100円。(完売)

※平和憲法を守る闘いに寄与するため、5月に下記の新著を緊急出版しました。

『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』
―押し付け憲法論への、戦後の61紙等に基づく実証的反論―
(これは『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版です)

闘いは、まだこれからも続きます。「押し付け憲法」論、自主憲法制定論に対する闘いに、是非とも本書を活用していただきたい。

ご注文は、下記の書店へ。
美和書店 電 話03-3402-4146
FAX 03-3402-4147
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by kenpou-dayori | 2014-07-15 09:43 | 自著連載