岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2015年 06月 09日

憲法便り#845: 「6・7 怒りの大集会」の会場近くの公園に、異様な集団が!(6月11日補訂版)

2015年6月9日(火)(憲法千話)
2015年6月11日(木)一部改題・補訂

憲法便り#845: 「6・7 怒りの大集会」の会場、「銀座ブロッサム」近くの公園に、異様な集団が!
憲法便り#845: 「6・7 怒りの大集会」の会場近くの公園に、異様な集団が!(6月11日補訂版)

『憲法便り#844』で、会場の「銀座ブロッサム」ホール入口に、
警察車輌が停まっていたことにはふれた。

ところで、有楽町線新富町駅から会場に向かっていた時に、
異様な集団を見かけた。

地図に、赤い印を付けたが、
会場入口から30メートルほどの近いところにある、
小さな公園に20名ほどの男性が立っていた。

彼らは、全員が顔を隠すように大きな白いマスクをしており、
同じ帽子を被り、同じような服装をしている。

地図に、ココです⇒と書かれた矢印の先端の位置にパトカーが一台停まっていたが、
彼らの視線は、そのパトカーの方向一点に集中している。

緊張した面持ちで立っていて、
話している者は、一人もいない。

勿論、タバコを吸っている訳ではなく、
カメラも持っていない。

彼らの姿を見ていて、ふと、
学生時代に参加したデモの先頭付近に、
私服警官や公安が、ゾロゾロと付いてきたことを思い出した。

彼らに直接聞いていないので、
これ以上は、推測になるから、
具体的には書けない。

だが、彼らは、あからさまに、国民を監視して、威圧し
国民の萎縮を狙っている人たちなのではないかと思う。

なぜなら、パトカーや、警備車輌からもすぐぞばのところにいるから、
妨害しに来た右翼集団ならば、会場から遠ざけられる筈である。

だが、そのような動きもなかった。
だから、他には、考えようがないのである。

いずれにしても、嫌な時代になった。
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以下は、再録です。

2013年10月31日

憲法便り#415 集会妨害国賠訴訟・東京高裁不当判決について

「10・13集会妨害国賠を支援する会ニュース」(2013年10月23日)は、司法の反動化を象徴するような、高裁の不当判決の詳細を伝えていますので、全ページをコピーにより紹介します。c0295254_21403128.jpg


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by kenpou-dayori | 2015-06-09 13:15 | 憲法関係の活動
2015年 06月 09日

憲法便り#844:本の力を感じさせた、子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」

2015年6月9日(火)(憲法千話)

憲法便り#844:本の力を感じさせた、子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」

私がナウカで、働いていた頃、ナウカ労組は出版労連に加盟していた。

その出版労連が、本の売れ行きの傾向に関して、
端的に表現していた言葉があった。

それは、
「軽・薄・短・小」

文字通り、軽い、薄い、短い、小さい本のことだ。

その後、活字離れが言われるようになった。

それは、インターネット時代になって、加速する。

確かに便利な側面はある。

だが、人間の思考そのものが、
「軽・薄・短・小」になっていないか危惧する。

政府のプロパガンダを
簡単に信じてしまうことはないか。

「世論調査」という名の、
「世論操作」。

アンケートの項目に、必ず、
「賛成、反対、どちらとも言えない」がある。

「どちらとも言えない」は、
一見して、考えているようだが、
考えていない。
わたしには、そう思える。

昭和20年から21年にかけて行われた世論調査では、
「賛成」、「反対」がハッキリしていた。

そこには、死線を越えて生き残った人々の、
覚悟が反映していた。

いま、私たちが、未来を担う世代に
残せるもの、残さなければならないもは何か。

絵本で、読み物で、しっかりと
戦争と平和について、語り継ぐことではないか。

今回の展示を見て、
改めて、感じた。

現場に足を運ぶことによって、
新たな発見があり、
新たな出会いがある。


*******************************************

6月4日(木)から6月8日(月)の5日間、
東京・池袋の、東京芸術劇場地下1階にあるアトリエウエストで開催されていた、
「戦争と平和を考える本」展示会に、
今日午前12時間際に駆け込んで、見てきました。
(末尾に、画像あり)

本は、テーマごとにまとめられており、絵本と読み物があった。
会場内には、多数の椅子があり、絵本や読み物を手にとって、読めるように配慮されていた。

展示されていたテーマと本の数は、私がざっと数えたところで、次の通り。
ただし、テーマは、もっと長いタイトルがついていた。

【絵本と読み物】
戦争と平和 48冊
アジア・太平洋戦争 50冊
戦争と子どもの人権  80冊
沖縄 28冊
原発 29冊
原爆・核実験  65冊
日・中・韓平和絵本  23冊
憲法 11冊
戦争と平和を考える読み物 43冊
松谷みよ子さん追悼 5冊
古田足日さん追悼 5冊

以上合計377冊(あくまでも、ごく短時間で、ざっと数えたもの)


【絵本と読み物以外の展示】

①カルタの読み札と、絵札のひと組。

②絵かきたちのメッセージ 63作品
(今回の会のために寄せられたもので、タイトル、絵、短いメッセージが書かれている)

③ベトナム戦争終結40周年記念公募ポスター(ホーチミン市戦争証跡博物館より寄贈) 10作品
 
④戦争中の遺品

➄紙芝居

【若干のコメント】

絵かきからのメッセージの中に、
織茂恭子さんの作品を見つけた。
彼女は、私がナウカに入社した頃の同僚。

作品の題名は、「いのちみつめて」
メッセージは、
「9条は美しい国をつくる
地球をつくる
いのちをつくる」

帰り際に、受付のところにいらした女性に、
お礼を述べながら、
「私が知っている、織茂恭子さんのメッセージがありました」と声をかけると、
その女性は、「織茂さんと親しくしている」とのこと。

私の名刺を差し上げると、彼女もすでにご自分の名刺を用意していた。
浜田桂子さん。

メッセージに彼女の作品があると、案内して下さるというので、
もう一度、会場内へ。

彼女の作品の題名は、「おいで おいで」
メッセージは、
「命よりも優先されるものは ない」

絵は、元気な赤ん坊が、頭を上げて
こちらに はいはいして出てきそうな、
最も印象に残っている、
「いのちの賛歌」ともいうべき作品だった。

彼女は、もう一箇所、案内して下さった。

日・中・韓平和絵本のところに、
『へいわって どんなこと』という、
彼女の作品があった。

これは、最近、さまざまな分野で日・中・韓の共同が進んでいる取り組みの一環として、
韓国語版、中国語版も出されているが、展示は、日本語版と韓国語版のみで、
残念ながら、中国語版が欠けていて、三冊揃い踏みにはならなかった。

いま、こうして入力している間に、
東京芸術劇場2階にある、
イタリアンレストラン「アル・テアトロ」で実行委員の皆さんの「打ち上げ会」が行われている。

*********************************************

「子どもの本・九条の会」は、現在の会員数約1,000名。
東京に事務局がおかれ、
毎月、運営委員会が行なわれているが、
地方支部は置いていない。

入会金は、1,000円。
年会費はとらず、カンパにより財政を支えている。

第一回は、渋谷にあった児童館で開催し、
大きな会場で、一日だけの大イベントを行い、
昨年は、代々木のオリンピックセンターを会場とした。

今年は、同じ会場が取れなかったため、
東京芸術劇場で、小規模ながら5日間行った。

そのおかげで、ふらっと立ち寄って下さる方もあり、
ゆっくりと会話も出来るというメリットもあったとのこと。

来年を期待したい。
女性の力は、すごい。

記憶が鮮明なうちに書いた、取り急ぎの報告です。
(あとで、もう少し、印象を書き加えます。ベトナムのこと、小宮山量平さんのことなど)

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呼びかけ人代表
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by kenpou-dayori | 2015-06-09 09:14 | 今日の話題
2015年 06月 08日

憲法便り#843: 「6・7 怒りの大集会」の会場、「銀座ブロッサム」入口正面に、警察の警備車輌が!

2015年6月8日(月)(憲法千話)

憲法便り#843: 「6・7 怒りの大集会」の会場、「銀座ブロッサム」入口正面に、警察の警備車輌が!

「銀座ブロッサム」(中央会館)には、結婚式場、大きなホール(客席数は900席:1階636席・2階264席)あり、、映画・演劇・音楽演奏会・落語など、さまざまな分野のイベントに利用されている。

場所は、中央区銀座2丁目。
地下鉄有楽町線新富町駅から徒歩3分、日比谷線東銀座駅から8分。

私は、2012年8月に、このホールで開催される、
日本のシャンソン歌手を一堂に会した「シャンソン・フェスティバル」を聴きに行くつもりであったが、
芦野 宏さんが、直前の 2012年2月に急逝されたため、
聴きに行くのをやめてしまったことがあった。

そんな思いを胸に、到着した会場前に機動隊を乗せて運ぶ、あの警備車輌は、似つかわしくなかった。
角を曲がった通りに、パトカーも一台止まっている。

下に地図の画像を取り込んであるが、
警察車輌が停っていたのは、首都高速道路に面した箇所。

車輌から降りて立っていた警察官に、
「何か事件があったのですか?」と訊ねると、
「右翼が来る」とのこと。

誰からの通報かは聞かなかった。

最近は、安倍政権が、右翼を上回っているので、
彼らは、見せ場を失っている。

会場の受付で、
「いやな時代になりましたね」と、言葉をかけた。

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by kenpou-dayori | 2015-06-08 23:38 | 憲法関係の活動
2015年 06月 08日

憲法便り#842:子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」に約1000人、新潟や長崎からの参加も

2015年6月8日(月)(憲法千話)

憲法便り#842:子どもの本・九条の会 7周年の集い 展示会」に約1000人、新潟や長崎からの参加も

6月4日(木)から6月8日(月)の5日間、
東京・池袋の、東京芸術劇場地下1階にあるアトリエウエストで開催されていた、
「戦争と平和を考える本」展示会に、
今日午前12時間際に駆け込んで、見てきました。
(末尾に、画像あり)

本は、テーマごとにまとめられており、絵本と読み物があった。
会場内には、多数の椅子があり、絵本や読み物を手にとって、読めるように配慮されていた。

展示されていたテーマと本の数は、私がざっと数えたところで、次の通り。
ただし、テーマは、もっと長いタイトルがついていた。

【絵本と読み物】
戦争と平和 48冊
アジア・太平洋戦争 50冊
戦争と子どもの人権  80冊
沖縄 28冊
原発 29冊
原爆・核実験  65冊
日・中・韓平和絵本  23冊
憲法 11冊
戦争と平和を考える読み物 43冊
松谷みよ子さん追悼 5冊
古田足日さん追悼 5冊

以上合計377冊(あくまでも、ごく短時間で、ざっと数えたもの)


【絵本と読み物以外の展示】

①カルタの読み札と、絵札のひと組。

②絵かきたちのメッセージ 63作品
(今回の会のために寄せられたもので、タイトル、絵、短いメッセージが書かれている)

③ベトナム戦争終結40周年記念公募ポスター(ホーチミン市戦争証跡博物館より寄贈) 10作品
 
④戦争中の遺品

➄紙芝居

【若干のコメント】

絵かきからのメッセージの中に、
織茂恭子さんの作品を見つけた。
彼女は、私がナウカに入社した頃の同僚。

作品の題名は、「いのちみつめて」
メッセージは、
「9条は美しい国をつくる
地球をつくる
いのちをつくる」

帰り際に、受付のところにいらした女性に、
お礼を述べながら、
「私が知っている、織茂恭子さんのメッセージがありました」と声をかけると、
その女性は、「織茂さんと親しくしている」とのこと。

私の名刺を差し上げると、彼女もすでにご自分の名刺を用意していた。
浜田桂子さん。

メッセージに彼女の作品があると、案内して下さるというので、
もう一度、会場内へ。

彼女の作品の題名は、「おいで おいで」
メッセージは、
「命よりも優先されるものは ない」

絵は、元気な赤ん坊が、頭を上げて
こちらに はいはいして出てきそうな、
最も印象に残っている、
「いのちの賛歌」ともいうべき作品だった。

彼女は、もう一箇所、案内して下さった。

日・中・韓平和絵本のところに、
『へいわって どんなこと』という、
彼女の作品があった。

これは、最近、さまざまな分野で日・中・韓の共同が進んでいる取り組みの一環として、
韓国語版、中国語版も出されているが、展示は、日本語版と韓国語版のみで、
残念ながら、中国語版が欠けていて、三冊揃い踏みにはならなかった。

いま、こうして入力している間に、
東京芸術劇場2階にある、
イタリアンレストラン「アル・テアトロ」で実行委員の皆さんの「打ち上げ会」が行われている。

*********************************************

「子どもの本・九条の会」は、現在の会員数約1,000名。
東京に事務局がおかれ、
毎月、運営委員会が行なわれているが、
地方支部は置いていない。

入会金は、1,000円。
年会費はとらず、カンパにより財政を支えている。

第一回は、渋谷にあった児童館で開催し、
大きな会場で、一日だけの大イベントを行い、
昨年は、代々木のオリンピックセンターを会場とした。

今年は、同じ会場が取れなかったため、
東京芸術劇場で、小規模ながら5日間行った。

そのおかげで、ふらっと立ち寄って下さる方もあり、
ゆっくりと会話も出来るというメリットもあったとのこと。

来年を期待したい。
女性の力は、すごい。

記憶が鮮明なうちに書いた、取り急ぎの報告です。
(あとで、もう少し、印象を書き加えます。ベトナムのこと、小宮山量平さんのことなど)

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呼びかけ人代表
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by kenpou-dayori | 2015-06-08 16:25 | 今日の話題
2015年 06月 08日

憲法便り#841: これが、いま話題の「衆議院・憲法審査会 委員名簿(平成27年 4月15日現在)」

2015年6月8日(月)(憲法千話)
同日改題:「いま、話題の」を加筆

憲法便り#841:いま、話題の「衆議院・憲法審査会 委員名簿(平成27年 4月15日現在)」

憲法審査会 委員名簿(平成27年 4月15日現在)
(衆議院ホームページに基づき作成)

役職氏名     ふりがな    会派
会長保岡 興治君(やすおか おきはる)自民
幹事後藤田正純君(ごとうだ まさずみ) 自民
幹事河野 太郎君(こうの たろう)    自民
幹事根本 匠君  (ねもと たくみ)    自民
幹事平沢 勝栄君(ひらさわ かつえい)自民
幹事船田 元君 (ふなだ はじめ)   自民
幹事古屋 圭司君(ふるや けいじ)   自民
幹事武正 公一君(たけまさ こういち) 民主
幹事井上 英孝君(いのうえ ひでたか)維新
幹事北側 一雄君(きたがわ かずお) 公明
委員赤枝 恒雄君(あかえだ つねお) 自民
委員安藤 裕君  (あんどう ひろし)  自民
委員池田 佳隆君(いけだ よしたか) 自民
委員江崎 鐵磨君(えさき てつま)   自民
委員衛藤 征士郎君(えとう せいしろう)自民
委員木原 稔君 (きはら みのる)   自民
委員小島 敏文君(こじま としふみ)  自民
委員佐藤 ゆかり君(さとう ゆかり)  自民
委員高木 宏壽君(たかぎ ひろひさ)  自民
委員棚橋 泰文君(たなはし やすふみ)自民
委員土屋 正忠君(つちや まさただ) 自民
委員寺田 稔君 (てらだ みのる)   自民
委員野田 毅君 (のだ たけし)     自民
委員牧原 秀樹君(まきはら ひでき) 自民
委員松本 文明君(まつもと ふみあき)自民
委員宮崎 謙介君(みやざき けんすけ)自民
委員宮崎 政久君(みやざき まさひさ) 自民
委員武藤 貴也君(むとう たかや)  自民
委員務台 俊介君(むたい しゅんすけ)自民
委員村井 英樹君(むらい ひでき)  自民
委員山下 貴司君(やました たかし) 自民
委員山田 賢司君(やまだ けんじ)  自民
委員山本 有二君(やまもと ゆうじ)  自民
委員若宮 健嗣君(わかみや けんじ) 自民
委員大島 敦君 (おおしま あつし)  民主
委員鈴木 克昌君(すずき かつまさ) 民主
委員辻元 清美君(つじもと きよみ) 民主
委員中川 正春君(なかがわ まさはる)民主
委員長妻 昭君(ながつま あきら)  民主
委員古本 伸一郎君(ふるもと しんいちろう)民主
委員鷲尾 英一郎君(わしお えいいちろう)民主
委員小沢 鋭仁君(おざわ さきひと) 維新
委員馬場 伸幸君(ばば のぶゆき)  維新
委員吉村 洋文君(よしむら ひろふみ)維新
委員國重 徹君(くにしげ とおる)   公明
委員斉藤 鉄夫君(さいとう てつお) 公明
委員浜地 雅一君(はまち まさかず) 公明
委員赤嶺 政賢君(あかみね せいけん)共産
委員大平 喜信君(おおひら よしのぶ) 共産
委員園田 博之君(そのだ ひろゆき)  次世代
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by kenpou-dayori | 2015-06-08 08:40 | 憲法関係の活動
2015年 06月 07日

憲法便り#839これが真の有識者だ!衆議院・憲法審査会で憲法学者3氏が発言した要旨(6月8日補訂)

2015年6月7日(日)(憲法千話)
2015年6月8日補訂、若干の改題:憲法審査会委員名簿

憲法便り#839これが真の有識者だ!憲法審査会で憲法学者3氏が発言した要旨(6月8日補訂)

近頃、政府が「有識者」として、招き入れる人々は、御用学者、御用評論家が多く、信用ならない人物がほとんどと言ってよい。

だが、今回、憲法審査会に参考人質疑のために招致された3氏は、違っていた。

その発言の要旨を、複数の新聞に依拠して、掲載する。

2015年6月4日付『東京新聞』 夕刊一面トップ

安保法案 参考人全員「違憲」 衆院憲法審 与党推薦含む3氏

写真(3氏がひとつの写真に収まっている。左から、長谷部恭男氏、小林節氏、笹田栄司氏の順)
 衆院憲法審査会は四日午前、憲法を専門とする有識者三人を招いて参考人質疑を行った。いずれの参考人も、他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案について「憲法違反」との認識を表明した。自民、公明両党の与党が推薦した参考人を含む全員が違憲との考えを示したことで、衆院で審議中の法案は憲法の枠内だとの政府の主張に対する疑義が鮮明になった。
 参考人として出席したのは、自民、公明、次世代の各党が推薦した長谷部恭男(はせべやすお)早稲田大教授、民主推薦の小林節(こばやしせつ)慶応大名誉教授、維新推薦の笹田栄司(ささだえいじ)早稲田大教授の三人。
 長谷部氏は、安保法案のうち集団的自衛権の行使を容認した部分について「憲法違反だ。従来の政府見解の論理の枠内では説明できず、法的安定性を揺るがす」と指摘。小林氏は「私も違憲だと考える。(日本に)交戦権はないので、軍事活動をする道具と法的資格を与えられていない」と説明した。笹田氏も「従来の内閣法制局と自民党政権がつくった安保法制までが限界だ。今の定義では(憲法を)踏み越えた」と述べた。
 いずれも民主党の中川正春委員の質問に答えた。法案提出前の与党協議を主導した公明党の北側一雄委員は「憲法の枠内でどこまで自衛の措置が許されるかを(政府・与党で)議論した」と反論した。
 国際貢献を目的に他国軍支援を随時可能にする国際平和支援法案が、戦闘行為が行われていない現場以外なら他国軍に弾薬提供などの後方支援をできるようにした点について、長谷部氏は「武力行使と一体化する恐れが極めて強い。今までは『非戦闘地域』というバッファー(緩衝物)を持っていた」と主張した。
 小林氏は「後方支援は特殊な概念だ。前から参戦しないだけで戦場に参戦するということだ。言葉の遊びをしないでほしい。恥ずかしい」と述べた。
 審査会は、参考人が立憲主義や改憲の限界、違憲立法審査をテーマに意見を述べた後、各党の委員が質問する形で進められた。
 安保法案をめぐっては、憲法研究者のグループ百七十一人が三日、違憲だとして廃案を求める声明を発表したばかり。安倍政権の憲法解釈に対し、専門家から異議が強まっている

2015年6月5日付『しんぶん赤旗』
(注:私が自宅で購読している赤旗の一面よりも、インターネット上で掲載されている要旨のほうが詳しいので、後者を引用する)

戦争法案についての3氏の発言

 4日に行われた衆院憲法審査会の参考人質疑のうち、早稲田大の長谷部恭男(やすお)、笹田栄司(えいじ)両教授、慶応大の小林節(せつ)名誉教授の戦争法案についての発言(要旨)を紹介します。

長谷部恭男・早稲田大教授
写真
「外国の武力行使と一体」

 集団的自衛権の行使が許されるという点について、私は憲法違反だと考えている。従来の政府見解の基本的な論理の枠内では説明がつかないし、法的な安定性を大きく揺るがすものだ。

 私は、外国の軍隊の武力行使との一体化に自衛隊の活動がなる恐れが極めて強いと考えている。

 憲法9条を見ただけでは、自衛の限界というのははっきりとわからない。ただ、文言を見た限りでは、たとえ自衛が認められるとしても、極めて極めて限られているに違いないことは大体わかる。その上で、内閣法制局を中心として紡ぎ上げてきた解釈がある。文言、条文を見ただけではわからない場合に、解釈を通じて意味を確定していくということになる。

 従来の政府の見解は、我が国に対する直接の武力攻撃があった場合に、かつ、他にそれに代替する手段がない、必要性があるという場合に、必要な最小限度において武力を行使する―それが自衛のための実力の行使だと言っていた。まことに意味は明確だ。

 昨年7月1日の閣議決定で、限定的ながら集団的自衛権行使ができる場合があるとの変更がなされているが、その結果、一体どこまでの武力の行使が新たに許容されることになったのかの意味内容が、少なくとも議論をうかがっている限りはっきりしていない。解釈を変えたために意味はかえって不明確化したのではないか。

 従来の政府の見解の基本的な論理の枠内におさまっているかといえば、おさまっていないと思う。他国への攻撃に対して武力を行使するというのは、これは自衛というよりはむしろ他衛であって、そこまでのことを憲法が認めているのかという議論を支えることは、なかなか難しいのではないかと考えている。

笹田栄司・早稲田大教授
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「国民の理解得られない」

 日本の内閣法制局は、自民党政権とともに安保法制をずっとつくってきた。そのやり方は、非常に、ガラス細工と言えなくもないが、本当にぎりぎりのところで保ってきているんだなと考えていた。

 一方、例えばヨーロッパのコンセイユ・デタ(国務院)のような、日本の法制局の原型となるが、あそこは憲法違反だと言っても、時の大統領府なんかが押し切って、では、やるんだということで、極めてクールな対応をとってきて、そこが大きな違いだったと思う。

 ところが、今回、私なんかは、従来の法制局と自民党政権のつくったものがここまでだよなと本当に強く思っていたので、(長谷部、小林両氏の)お二方の先生がいったように、定義では踏み越えてしまった。やはり違憲の考え方に立っているところだ。

 (集団的自衛権行使容認の)昨年の閣議決定が出たときに、その文章をやはり学生諸君とかが見て読んでいくと、これは一読してわからないどころじゃなくて、読めば読むほど、どうなるんだろうと。それを今回落とし込んでいく作業をされているわけで、そうすると、概念がやはり本当にわからない。だから、今、国民の理解が(得られない)という話が出てくるのはやむを得ないところだ。

 やはり、最初の閣議決定のところの文章から理解することがすっきりこなかったということから始まっているとは思う。もちろんそれが努力の成果であることは私もわかっているが、われわれの結論は、やむを得ないと考えている。

 「後方支援」と兵たんのところで、やはり一番大きな疑問を感じている。今、小林先生のクリアな説明で私も十分、そうだろうと思っている。

小林節・慶応大名誉教授
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「露骨な戦争参加法案だ」


 (戦争法案を審議している)最近の特別委員会の議論は、有権解釈の問題よりも、常識と非常識の問題だ。政治家がプライドがあったらこういう議論はしないだろう。

 戦後70年間、少なくとも憲法9条の縛りで海外に軍隊は出せないできたものが、これからは、集団的自衛権と後方支援という説明がつくなら出せることになる。これは、今までしたことのない国際法上の戦争に参加することになる以上、戦争法だ。

 それが必要だと言っているならそれで行けばいいのに、「平和だ」「安全だ」「レッテル貼りだ」「失礼じゃないですか」と言っている方が、私ははっきり言って失礼だと思う。野党は論争をしかけ、その異常さを国民大衆に知らせてほしい。

 (法案は)私も違憲と考える。憲法9条に違反する。9条の1項は、パリ不戦条約以来の国際法の読み方としては侵略戦争の放棄。だから、自衛のための何らかの武力行使ができると、ここに留保されている。ただし、2項で、軍隊と交戦権が与えられていないから、海の外で軍事活動する道具と法的資格が与えられていない。この9条をそのままにして、海外派兵――集団的自衛権というのは、憲法9条、とりわけ2項違反(になる)。

 (法案にある)「後方支援」というのは日本の特殊概念だ。戦場に後ろから参戦する、前からは参戦しないよというだけの話であって、そんなふざけたことで言葉の遊びをやらないでほしい。これも露骨に、憲法(に違反している)。

 (「後方支援」は武力行使の)一体化そのものだ。兵たんなしに戦闘というのはできない。そういう意味では、これは露骨な戦争参加法案であり、もうその一事だけでも、私はついていけない。

*********************************************
2015年6月8日(月)加筆

憲法審査会 委員名簿(平成27年 4月15日現在)
(衆議院ホームページに基づき作成)

役職氏名     ふりがな    会派
会長保岡 興治君(やすおか おきはる)自民
幹事後藤田正純君(ごとうだ まさずみ) 自民
幹事河野 太郎君(こうの たろう)    自民
幹事根本 匠君  (ねもと たくみ)    自民
幹事平沢 勝栄君(ひらさわ かつえい)自民
幹事船田 元君 (ふなだ はじめ)   自民
幹事古屋 圭司君(ふるや けいじ)   自民
幹事武正 公一君(たけまさ こういち) 民主
幹事井上 英孝君(いのうえ ひでたか)維新
幹事北側 一雄君(きたがわ かずお) 公明
委員赤枝 恒雄君(あかえだ つねお) 自民
委員安藤 裕君  (あんどう ひろし)  自民
委員池田 佳隆君(いけだ よしたか) 自民
委員江崎 鐵磨君(えさき てつま)   自民
委員衛藤 征士郎君(えとう せいしろう)自民
委員木原 稔君 (きはら みのる)   自民
委員小島 敏文君(こじま としふみ)  自民
委員佐藤 ゆかり君(さとう ゆかり)  自民
委員高木 宏壽君(たかぎ ひろひさ)  自民
委員棚橋 泰文君(たなはし やすふみ)自民
委員土屋 正忠君(つちや まさただ) 自民
委員寺田 稔君 (てらだ みのる)   自民
委員野田 毅君 (のだ たけし)     自民
委員牧原 秀樹君(まきはら ひでき) 自民
委員松本 文明君(まつもと ふみあき)自民
委員宮崎 謙介君(みやざき けんすけ)自民
委員宮崎 政久君(みやざき まさひさ) 自民
委員武藤 貴也君(むとう たかや)  自民
委員務台 俊介君(むたい しゅんすけ)自民
委員村井 英樹君(むらい ひでき)  自民
委員山下 貴司君(やました たかし) 自民
委員山田 賢司君(やまだ けんじ)  自民
委員山本 有二君(やまもと ゆうじ)  自民
委員若宮 健嗣君(わかみや けんじ) 自民
委員大島 敦君 (おおしま あつし)  民主
委員鈴木 克昌君(すずき かつまさ) 民主
委員辻元 清美君(つじもと きよみ) 民主
委員中川 正春君(なかがわ まさはる)民主
委員長妻 昭君(ながつま あきら)  民主
委員古本 伸一郎君(ふるもと しんいちろう)民主
委員鷲尾 英一郎君(わしお えいいちろう)民主
委員小沢 鋭仁君(おざわ さきひと) 維新
委員馬場 伸幸君(ばば のぶゆき)  維新
委員吉村 洋文君(よしむら ひろふみ)維新
委員國重 徹君(くにしげ とおる)   公明
委員斉藤 鉄夫君(さいとう てつお) 公明
委員浜地 雅一君(はまち まさかず) 公明
委員赤嶺 政賢君(あかみね せいけん)共産
委員大平 喜信君(おおひら よしのぶ) 共産
委員園田 博之君(そのだ ひろゆき)  次世代
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by kenpou-dayori | 2015-06-07 11:18 | 見逃せない真実
2015年 06月 07日

憲法便り#837 出演するウクライナの歌姫は、チェルノブイリ原発から3.5キロで被ばくした方です。

2015年6月7日(日)(憲法千話)

憲法便り#837 出演するウクライナの歌姫は、チェルノブイリ原発からわずか3.5キロで被ばくした方です。

当日は、妻とともに聴きに行く予定です。

実は、2006年6月25日、この会場で、「杉並シンフォニーの会」のお招きにより、憲法講演を行ったことがあります。

また、『ぞうれっしゃ』の原作者小出隆司さんと、昨年8月2日に、歴史教育者協議会の研究大会に参加した帰りに、友人の紹介で、初めてお目にかかる機会がありました。

彼は、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を購入してくださり、さらに他の著作も求めて下さった。
そして、名古屋のご自宅にお帰りになった後で、サイン入りの『そうれっしゃ』をお贈くり下さった。
そんなこともあって、今回のコンサートを、とても楽しみにしています。

*********************************************
以下は、再録です。

2015年5月31日(日)(憲法千話)
2015年6月5日加筆:小林久枝さんからの手紙の部分

憲法便り#816 ♪ 杉並ぞうれっしゃ合唱団 ♪ 2015 ファミリーコンサート 平和と愛と子どもたち

このチラシを送って下さった、小林久枝さんからお手紙が届きましたので、紹介します。

岩田登美子様

『ぞう列車』は、小学校の教員をしておりましたときに出会い、
学芸会用に脚本を書いて、何回か発表しました。

教え子と合唱団に入り、いっしょに舞台に出たこともあります。

いまは、教え子のお母さんが、いっしょに歌っています。
孫たちも大好きで、舞台に出ています。

『かわいそうなぞう』とちがい、
ぞうを戦禍から守り、
戦後の民主教育の中で、
子どもたちの願いをかなえるところが、
気にいっています。

小林久枝

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by kenpou-dayori | 2015-06-07 08:56 | ウクライナ・クリミア
2015年 06月 05日

憲法便り#828:昨夕6時半から、三週連続で、国会前集会に参加して来ました。

2015年6月5日(金)(憲法千話)

憲法便り#828:昨夕6時半から、三週連続で、国会前集会に参加して来ました。

『憲法便り#826』でお知らせした通り、昨夕、6時半からの、第3回「国会前集会」に参加してきました。

私が、野球の投手の「先発予告」のように、予め参加の意思表示を発表するのは、いろいろな理由付けをして参加取り止めをしないよう、自らの言動に責任を課すための覚悟です。

とは言うものの、疲れていて、取り止めたい時もあります。
昨夕は、その「取り止めたい」体調と心境だったのですが、行って来ました。

実は、毎週木曜日夕方には、体調管理のため、鍼灸の先生のお世話になっており、一応、先生の助言を求めて、参加を決めることにしています。

したがいまして、帰宅後に、先週のように「速報」を掲載するような無理はせず、今日のレポートにしました。

以下、『しんぶん赤旗』の記事とは、少しちがった、部分的に少し詳しい報告です。

会場に到着したのは、6時20分。
開会までにまだ10分あるので、余裕を持って、参加者全体の雰囲気を観察することが出来る。
神奈川県からの参加団体の幟(のぼり)がいくつもあり、前回、前々回よりも、着実に、それもかなり増えている。
それらの幟の中に、「西湘地区教職員組合」と書かれた幟があった。
その幟を持っている男性に、
「これは、なに地区と読むのですか?」と訊ねると、
「せいしょうです」と答えて下さった。

私が、
「ああ、西の湘南という意味ですですか」と言うと、
「はい、そうです」と、にこやかな返事。

私は、納得して
「有難うございました」と、礼を述べて、前方へと進んだ。

今日、インターネットで調べてみると、「西湘地区教職員組合」の公式ホームページに次のように出ていた。

[西教組とは]
西教組(西湘地区教職員組合)は、西湘地区2市8町(小田原市・南足柄市・山北町・松田町・中井町・開成町・大井町・箱根町・真鶴町・湯河原町)の公立学校(小・中学校)の教職員(県費負担教職員)が作る職員団体(労働組合)です。

[歴史]
それまでの上教組(足柄上)、小田原教組(小田原市)、下教組(足柄下)が合併して、1968年に西教組が結成されました。

[関係団体]
西湘地区教育会館には下記教育団体の事務所があります。
・西湘地区教職員組合書記局 ・西湘地区教育文化研究所
・西湘地区教職員福祉共済会 ・西湘地区退職教職員の会
・西湘地区退職女性教職員の会 ・神奈川県教育公務員弘済会西湘事業部

アクセス

住所
〒250-0001
神奈川県小田原市扇町 5-17-12 西湘地区教育会館内

自前の教育会館をお持ちになっていることもすごいことだが、
「ずいぶん遠くから参加なさったんだな」と、頭が下がる。

集会が6時半ちょうどに始まり、最初は、怒りと抗議の「シュプレヒコール」。

司会者の男性の話は、当日行われた、衆院憲法審査会での、参考人質疑を傍聴してきたこと。
ただし、質疑の内容は、議員挨拶に譲る。

次に、主催3団体の代表挨拶は、男性2名、女性1名。
お名前、団体名は聞き取れなかったが、女性の挨拶が、最も歯切れよく、そして元気。
最近、女性がとても頑張っている。

彼女の挨拶の中で、6・20国会ヒューマンチェーン「女の平和」の取り組みについての紹介があった。

これは、2015年6月4日付の『憲法便り#825:6・20国会ヒューマンチェーン「女の平和」のおしらせ』として、私も紹介したばかりである。

ついで、政党からの挨拶。
最初は、日本共産党の大平嘉信衆院議員(清水忠史衆院議員も集会に参加)。
大平議員は、衆議院憲法審査会の委員。

衆議院憲法審査会の参考人質疑の話の中で、最も印象に残っのは、次の二点。
第一は、「立憲主義」をテーマにした同委員会に招致された3人の憲法学者が、3人とも、「戦争法案」は、「憲法違反」との認識を明確に示したこと。
第二は、「これを聞いていた、同委員会委員で、「自由民主党憲法改正推進本部長」の船田 元(はじめ)衆議院議員の顔が引きつっていた」という話。

自民・公明両党が推薦した憲法学者も含めて、全員が「憲法違反」と言っているのですから、その衝撃は、計り知れないものであったと言える。

二番目に挨拶に立ったのは、社民党党首の吉田 忠智(よしだ ただとも)参議院議員。
最近、毎週水曜日に、都内各地で街頭演説をしている。
昨日、3日は、有楽町で行ったが、一回ごとに、ビラの受け取りが良くなって来ており、世の中が反応が変化して来ていることを実感している。

三番目は、民主党の辻元清美議員。
憲法審査会は、委員の数は50人。
その内、野党は、民主党8人、維新4人、共産党2人、次世代の党1人と少数だが、
政府案の問題点追及し、攻勢的に闘いを進めている。
(*憲法審査会の委員名は、末尾に掲げた。)

院内外の闘いが呼応して、議会、委員会の圧倒的多数を占めている安倍政権を追い詰めている実感がある。

疲れていたので、参加したのは、ここまで。
参加して、元気の出る集会であった。

来週の国会前集会にも、参加しようと思っている。

ところで、集会の中で、代々木病院共闘会議の終日行動の方たちに会った。
午前中に代々木病院眼科で、検診を受けたこと、その時もらってきたビラをもとに、『憲法便り#827』で、終日駆動について集会したことを話した。

カメラを持っている男性に、私が名刺を差し出して挨拶をすると、彼も名刺を。
その名刺には、「代々木病院 組織広報室 石井孝広」さんとあった。
(今日、早速電話をしたところ、『憲法便り#827』を見て下さったとのこと。そして、今後も見て下さるとのこと)

ちょっと遠慮してしまったのだが、私も「代々木病院友の会」の会員なので、一緒に写真を撮ってもらえば良かったと思った。でも、私は写真嫌いだから、これで良かったのかも知れない。

参加者は、主催者発表で、1,400人。
前回は1,100人、前々回は900人でしたから、また増えました。

以下は、昨日、会場でいただいてきた「総がかり行動通信 No.4」(2015年6月4日)です。
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憲法審査会 委員名簿(平成27年 4月15日現在)
(衆議院ホームページに基づき作成)

役職氏名     ふりがな    会派
会長保岡 興治君(やすおか おきはる)自民
幹事後藤田正純君(ごとうだ まさずみ) 自民
幹事河野 太郎君(こうの たろう)    自民
幹事根本 匠君  (ねもと たくみ)    自民
幹事平沢 勝栄君(ひらさわ かつえい)自民
幹事船田 元君 (ふなだ はじめ)   自民
幹事古屋 圭司君(ふるや けいじ)   自民
幹事武正 公一君(たけまさ こういち) 民主
幹事井上 英孝君(いのうえ ひでたか)維新
幹事北側 一雄君(きたがわ かずお) 公明
委員赤枝 恒雄君(あかえだ つねお) 自民
委員安藤 裕君  (あんどう ひろし)  自民
委員池田 佳隆君(いけだ よしたか) 自民
委員江崎 鐵磨君(えさき てつま)   自民
委員衛藤 征士郎君(えとう せいしろう)自民
委員木原 稔君 (きはら みのる)   自民
委員小島 敏文君(こじま としふみ)  自民
委員佐藤 ゆかり君(さとう ゆかり)  自民
委員高木 宏壽君(たかぎ ひろひさ)  自民
委員棚橋 泰文君(たなはし やすふみ)自民
委員土屋 正忠君(つちや まさただ) 自民
委員寺田 稔君 (てらだ みのる)   自民
委員野田 毅君 (のだ たけし)     自民
委員牧原 秀樹君(まきはら ひでき) 自民
委員松本 文明君(まつもと ふみあき)自民
委員宮崎 謙介君(みやざき けんすけ)自民
委員宮崎 政久君(みやざき まさひさ) 自民
委員武藤 貴也君(むとう たかや)  自民
委員務台 俊介君(むたい しゅんすけ)自民
委員村井 英樹君(むらい ひでき)  自民
委員山下 貴司君(やました たかし) 自民
委員山田 賢司君(やまだ けんじ)  自民
委員山本 有二君(やまもと ゆうじ)  自民
委員若宮 健嗣君(わかみや けんじ) 自民
委員大島 敦君 (おおしま あつし)  民主
委員鈴木 克昌君(すずき かつまさ) 民主
委員辻元 清美君(つじもと きよみ) 民主
委員中川 正春君(なかがわ まさはる)民主
委員長妻 昭君(ながつま あきら)  民主
委員古本 伸一郎君(ふるもと しんいちろう)民主
委員鷲尾 英一郎君(わしお えいいちろう)民主
委員小沢 鋭仁君(おざわ さきひと) 維新
委員馬場 伸幸君(ばば のぶゆき)  維新
委員吉村 洋文君(よしむら ひろふみ)維新
委員國重 徹君(くにしげ とおる)   公明
委員斉藤 鉄夫君(さいとう てつお) 公明
委員浜地 雅一君(はまち まさかず) 公明
委員赤嶺 政賢君(あかみね せいけん)共産
委員大平 喜信君(おおひら よしのぶ) 共産
委員園田 博之君(そのだ ひろゆき)  次世代
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by kenpou-dayori | 2015-06-05 15:25 | 憲法関係の活動
2015年 06月 04日

憲法便り#827:代々木病院共闘会議が、6・4「戦争法案阻止・憲法を守ろう」終日行動中!

2015年6月4日(木)(憲法千話)
同日加筆訂正

憲法便り#827:代々木病院共闘会議が、6・4「戦争法案阻止・憲法を守ろう」終日行動中!

本日の午前中、白内障手術の予後の検診のため、千駄ヶ谷駅前の代々木病院に行ったところ、病院職員の皆さんが、「9条壊すな」、「戦争させない」のゼッケンを前後につけて仕事をしていました。

今日は、終日行動とのこと。
主催は、代々木病院共闘会議(病院・労組・友の会)。

チラシを一枚いただいて帰ってきました。

このチラシで、私が参加する予定の「国会前集会」とは別に、
同時刻の6時半から「官邸前集会」があることを知りました。
*訂正;「官邸前集会」は誤報で、私が参加した「国会前集会」のことでした。代々木病院共闘会議の方も参加なさっていました。


代々木病院共闘会議の皆さんは、今も「練り歩き宣伝」中です。

続けて、5時から5時半までは、JR千駄ヶ谷駅前宣伝を予定。
ご参加の皆さん、ご苦労さまです。
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by kenpou-dayori | 2015-06-04 15:40 | 憲法関係の活動
2015年 06月 04日

憲法便り#824お知らせ:朝日新聞上丸洋一編集委員への・・・(第五回)の6月4日補訂版を掲載!

2015年6月4日(木)(憲法千話)

憲法便り#824お知らせ:朝日新聞上丸洋一編集委員への・・・(第五回)の6月4日補訂版を掲載しました。

昨日は、目の痛みによる限界で、最後の部分まで仕上げることが出来ませんでしたので、取り敢えず、完成している部分を掲載しましたが、今朝、加筆・補訂しましたので、お知らせします。
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by kenpou-dayori | 2015-06-04 06:16 | 朝日新聞ドキュメント