岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 11月 12日

憲法便り#2223:安倍首相がバンカーで転倒したことよりも、トランプというバンカーに首まで埋まっていることの方が大問題である!

2017年11月12日(日)(憲法千話)

憲法便り#2223:安倍首相がバンカーで転倒したことよりも、トランプというバンカーに首まで埋まったままでいることの方が大問題である!

トランプ大統領が来日して以降、トランプ大統領、安倍首相、文韓国大統領、習近平国家主席の動きを見守ってきた。
韓国と中国は、トランプの言いなりにはなっていない。
だが、日本は主体性がまったく何もない。

トランプ大統領はまるで「死の商人」そのものであり、安倍首相は、完全に彼の言いなりである。
武器購入のみならず、トランプ大統領が表明した「軍事的行動を含むあらゆる選択肢」という対北朝鮮政策についても、完全な一致を公言した。
単なる一致のみならず、対話ではなく、独自にさらに制裁を強化し、圧力を最大限に強める道を突き進んでいる。

危険極まりない行動である。

軍事行動、武力衝突など、どう言い換えようが、戦争は戦争である。
戦争には絶対に反対である!

対話を始める努力を続けよ!







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by kenpou-dayori | 2017-11-12 21:56 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2017年 11月 09日

憲法便り#2222:トランプ政権の言いなりになっている安倍首相をはじめ日本政府の皆さんが読んで欲しい、峠三吉の原爆詩集『序』(にんげんをかえせ)

2017年11月9日(木)(憲法千話)

憲法便り#2222:トランプ政権の言いなりになっている安倍首相をはじめ日本政府の皆さんが読んで欲しい、峠三吉の原爆詩集『序』(にんげんをかえせ)

日本政府は、国連での核兵器禁止条約の本質的な論議からも、採決の場からも逃げ出したことは記憶に新しい。
世界で唯一の戦争被爆国として、果たすべき役割を放棄し、世界各国の失望を招いた。

だが、今からでも、国内での検討と論議は出来る。
北朝鮮への核攻撃も辞さないトランプ政権と一体化し、戦争への危険な道を歩んでいる安倍首相とその取り巻き、そして日本政府の皆さんに、頭を冷やして、この誌を読んで欲しい。

私は、すでに、昨年4月に、『憲法便り#1650』でこの詩を、下記のように紹介した。
昨日、もっとも多いアクセスがあったのは、この詩であった。

したがって、以下に再録をする。
*********************************************************

2016年4月2日(土)(憲法千話)

憲法便り#1650:G7外相会議の参加者が読んで欲しい、峠三吉の原爆詩集『序』(にんげんをかえせ)

G7外相会議が広島で開催されることになった。
原爆を投下した当事国の、アメリカのケリー国務長官も出席するという。
この作品を、是非とも、日本の岸田外務大臣を含め、全員が読んで欲しい。

そして、あらゆる戦争をやめ、核兵器廃絶に向けての決意を固めるよう、強く求めるものである。

なお、この記事は、次の二つにリンクしています。

①大木正夫作曲、英語の対訳付きは、こちらへ

②峠三吉著「人間をかえせ」
 入力出来る字数に制限がありますので、以下に、最初の部分のみを紹介します。
 作品全体は、こちらへ
 かなり長い作品であり、つらい内容ですから、時間と、気持ちに余裕がある時に、一気にお読みなることをお勧めします。
 以下に、この作品の準備をなさった皆さんに敬意を表し、紹介します。

底本:「新編 原爆詩集」青木書店
   1995(平成7)年7月7日第1版第1刷発行
入力:広島に文学館を! 市民の会、福田真紀子さん
校正:LUNA CAT
2004年7月11日作成
2012年3月24日修正
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。


峠三吉



+目次

[#ページの左右中央]


――一九四五年八月六日、広島に、九日、長崎に投下された原子爆弾によって命を奪われた人、また現在にいたるまで死の恐怖と苦痛にさいなまれつつある人、そして生きている限り憂悶と悲しみを消すよしもない人、さらに全世界の原子爆弾を憎悪する人々に捧ぐ。


[#改丁]



ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ

わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ

にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ
[#改ページ]

八月六日

あの閃光が忘れえようか
瞬時に街頭の三万は消え
圧おしつぶされた暗闇の底で
五万の悲鳴は絶え

渦巻くきいろい煙がうすれると
ビルディングは裂さけ、橋は崩くずれ
満員電車はそのまま焦こげ
涯しない瓦礫がれきと燃えさしの堆積たいせきであった広島
やがてボロ切れのような皮膚を垂れた
両手を胸に
くずれた脳漿のうしょうを踏み
焼け焦こげた布を腰にまとって
泣きながら群れ歩いた裸体の行列

石地蔵のように散乱した練兵場の屍体
つながれた筏いかだへ這はいより折り重った河岸の群も
灼やけつく日ざしの下でしだいに屍体とかわり
夕空をつく火光かこうの中に
下敷きのまま生きていた母や弟の町のあたりも
焼けうつり

兵器廠へいきしょうの床の糞尿ふんにょうのうえに
のがれ横たわった女学生らの
太鼓腹の、片眼つぶれの、半身あかむけの、丸坊主の
誰がたれとも分らぬ一群の上に朝日がさせば
すでに動くものもなく
異臭いしゅうのよどんだなかで
金かなダライにとぶ蠅の羽音だけ

三十万の全市をしめた
あの静寂が忘れえようか
そのしずけさの中で
帰らなかった妻や子のしろい眼窩がんかが
俺たちの心魂をたち割って
込めたねがいを
忘れえようか!
[#改ページ]




泣き叫ぶ耳の奥の声
音もなく膨ふくれあがり
とびかかってきた
烈しい異状さの空間
たち罩こめた塵煙じんえんの
きなくさいはためきの間を
走り狂う影
〈あ
にげら
れる〉
はね起きる腰から
崩れ散る煉瓦屑の
からだが
燃えている
背中から突き倒した
熱風が
袖で肩で
火になって
煙のなかにつかむ
水槽のコンクリー角
水の中に
もう頭
水をかける衣服が
焦こげ散って
ない
電線材木釘硝子片
波打つ瓦の壁
爪が燃え
踵かかとがとれ
せなかに貼はりついた鉛の溶鈑ようばん
〈う・う・う・う〉
すでに火
くろく
電柱も壁土も
われた頭に噴ふきこむ
火と煙
の渦
〈ヒロちゃん ヒロちゃん〉
抑える乳が
あ 血綿けつめんの穴
倒れたまま
――おまえおまえおまえはどこ
腹這いいざる煙の中に
どこから現れたか
手と手をつなぎ
盆踊りのぐるぐる廻りをつづける
裸のむすめたち
つまずき仆たおれる環の
瓦の下から
またも肩
髪のない老婆の
熱気にあぶり出され
のたうつ癇高かんだかいさけび
もうゆれる炎の道ばた
タイコの腹をふくらせ
唇までめくれた
あかい肉塊たち
足首をつかむ
ずるりと剥むけた手
ころがった眼で叫ぶ
白く煮えた首
手で踏んだ毛髪、脳漿のうしょう
むしこめる煙、ぶっつかる火の風
はじける火の粉の闇で
金いろの子供の瞳
燃える体
灼やける咽喉のど
どっと崩折くずおれて

めりこんで

おお もう
すすめぬ
暗いひとりの底
こめかみの轟音が急に遠のき
ああ
どうしたこと
どうしてわたしは
道ばたのこんなところで
おまえからもはなれ
し、死な
ねば

らぬ

[#改ページ]



衝つき当った天蓋てんがいの
まくれ拡がった死被しひの
垂れこめた雲の
薄闇の地上から
煙をはねのけ
歯がみし
おどりあがり
合体して
黒い あかい 蒼あおい炎は
煌きらめく火の粉を吹き散らしながら
いまや全市のうえに
立ちあがった。

藻ものように ゆれゆれ
つきすすむ炎の群列。
屠殺場とさつじょうへ曳ひかれていた牛の群は
河岸をなだれ墜おち
灰いろの鳩が一羽
羽根をちぢめて橋のうえにころがる。
ぴょこ ぴょこ
噴煙のしたから這い出て
火にのまれゆくのは
四足の
無数の人間。
噴き崩れた余燼よじんのかさなりに
髪をかきむしったまま
硬直こうちょくした
呪いが燻くすぶる

濃縮のうしゅくされ
爆発した時間のあと
灼熱しゃくねつの憎悪だけが
ばくばくと拡がって。
空間に堆積たいせきする
無韻むいんの沈黙

太陽をおしのけた
ウラニューム熱線は
処女の背肉に
羅衣うすぎぬの花模様を焼きつけ
司祭の黒衣を
瞬間 燃えあがらせ
1945, Aug. 6
まひるの中の真夜
人間が神に加えた
たしかな火刑。
この一夜
ひろしまの火光は
人類の寝床に映り
歴史はやがて
すべての神に似るものを
待ち伏せる。
[#改ページ]

盲目

河岸におしつぶされた
産院の堆積たいせきの底から
妻に付き添っていた男ら
手脚をひきずり
石崖の伝馬てんまにあつまる

胸から顔を硝子片に襲われたくら闇のなか
干潟ひがたの伝馬は火の粉にぬりこめられ
熱に追われた盲めしい
河原に降りてよろめき
よろめく脚を
泥土に奪われ

仆たおれた群に
寂漠せきばくとひろしまは燃え
燃えくずれ
はや くれ方のみち汐しお

河原に汐はよせ
汐は満ち
手が浸り脚が浸り
むすうの傷穴から海水がしみ入りつつ
動かぬものら
顫ふるえる意識の暗黒で
喪うしなわれたものをまさぐる神経が
閃光の爆幕に突きあたり
もう一度
燃尽しょうじんする

巨大な崩壊を潜くぐりこえた本能が
手脚の浮動にちぎれ
河中に転落する黒焦くろこげの梁木はりぎに
ゆらめく生の残像

(嬰児えいじと共の 妻のほほえみ
  透明な産室の 窓ぎわの朝餉あさげ)

そして
硝子にえぐられた双眼が
血膿ちうみと泥と
雲煙の裂け間
山上の
暮映ぼえいを溜ため
[#改ページ]

仮繃帯所にて

あなたたち
泣いても涙のでどころのない
わめいても言葉になる唇のない
もがこうにもつかむ手指の皮膚のない
あなたたち

血とあぶら汗と淋巴液リンパえきとにまみれた四肢ししをばたつかせ
糸のように塞ふさいだ眼をしろく光らせ
あおぶくれた腹にわずかに下着のゴム紐だけをとどめ
恥しいところさえはじることをできなくさせられたあなたたちが
ああみんなさきほどまでは愛らしい
女学生だったことを
たれがほんとうと思えよう

焼け爛ただれたヒロシマの
うす暗くゆらめく焔のなかから
あなたでなくなったあなたたちが
つぎつぎととび出し這い出し
この草地にたどりついて
ちりちりのラカン頭を苦悶くもんの埃ほこりに埋める

何故こんな目に遭あわねばならぬのか
なぜこんなめにあわねばならぬのか
何の為に
なんのために
そしてあなたたちは
すでに自分がどんなすがたで
にんげんから遠いものにされはてて
しまっているかを知らない

ただ思っている
あなたたちはおもっている
今朝がたまでの父を母を弟を妹を
(いま逢ったってたれがあなたとしりえよう)
そして眠り起きごはんをたべた家のことを
(一瞬に垣根の花はちぎれいまは灰の跡さえわからない)

おもっているおもっている
つぎつぎと動かなくなる同類のあいだにはさまって
おもっている
かつて娘だった
にんげんのむすめだった日を
[#改ページ]



みしらぬ貌かおがこっちを視みている
いつの世の
いつの時かわからぬ暗い倉庫のなか
歪ゆがんだ格子窓から、夜でもない昼でもないひかりが落ち
るいるいと重ったかつて顔だった貌。あたまの前側だった貌。
にんげんの頂部ちょうぶにあって生活のよろこびやかなしみを
ゆらめく水のように映していたかお。
ああ、今は眼だけで炎えるじゅくじゅくと腐った肉塊
もげ落ちたにんげんの印形いんぎょう
コンクリートの床にガックリ転がったまま
なにかの力で圧しつけられてこゆるぎもしないその
蒼あおぶくれてぶよつく重いまるみの物体は
亀裂きれつした肉のあいだからしろい光りだけを移動させ
おれのゆく一歩一歩をみつめている。
俺の背中を肩を腕をべったりとひっついて離れぬ眼。
なぜそんなに視みるのだ
あとからあとから追っかけまわりからかこんで、ほそくしろい視線を射かける
眼、め、メ、
あんなにとおい正面から、あの暗い陰から、この足もとからも
あ、あ、あ
ともかく額が皮膚をつけ鼻がまっすぐ隆起し
服を着けて立った俺という人間があるいてゆくのを
じいっと、さしつらぬいてはなれぬ眼。
熱気のつたわる床ゆかから
息づまる壁から、がらんどうの天井てんじょうを支える頑丈な柱の角から
現れ、あらわれ、消えることのない眼。
ああ、けさはまだ俺の妹だった人間のひとりをさがして
この闇に踏みこんだおれの背中から胸へ、腋わきから肩へ
べたべた貼りついて永劫えいごうきえぬ
眼!
コンクリートの上の、筵むしろの藁わらの、どこからか尿のしみ出す編目に埋めた
崩れそうな頬の
塗薬とやくと、分泌物ぶんぴぶつと、血と、焼け灰のぬらつく死に貌がおのかげで
や、や、
うごいた眼が、ほろりと透明な液をこぼし
めくれた唇で
血泡けっほうの歯が
おれの名を、噛むように呼んでいる。
[#改ページ]

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by kenpou-dayori | 2017-11-09 10:54 | 戦争体験・戦跡・慰霊碑
2017年 11月 06日

憲法便り#2221:「九条科学者の会」は、改憲に強く反対します。北朝鮮ミサイル問題は、武力ではなく、外交で解決を!

2017年11月6日(月)(憲法千話)

憲法便り#2221:「九条科学者の会」は、改憲に強く反対します。北朝鮮ミサイル問題は、武力ではなく、外交で解決を!

私も参加している「九条科学者の会」からの呼びかけです。
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by kenpou-dayori | 2017-11-06 21:19 | メッセージ
2017年 11月 04日

憲法便り#2220:日本共産党の「2017年総選挙 選挙結果報告会」に参加してきました!

2017年11月4日(土)(憲法千話)

憲法便り#2220:日本共産党の「2017年総選挙 選挙結果報告会」に参加してきました!

主催:日本共産党新宿地区委員会・新宿区日本共産党講演会

と き:11月4日(土)午後2時ー3時半
ところ:保育プラザ

司会:大山とも子都議
開会あいさつ
あいさつ
岸 良信さん:東京10区小選挙区候補者
富田なおきさん:東京比例区候補者
渡辺照子さん:東京1区市民連合呼びかけ人
藤原家康さん:同(弁護士)
*家康さんは本名。ブログ「鳴くまで待てない」は、ここをクリック
海江田万里さん:立憲民主党衆議院議員(東京一区選出)
笠井亮さん:日本共産党衆議院議員(比例区・東京ブロック選出)
*開会前に、笠井さんと少し話すことが出来ました。笠井さんは拙著『検証・憲法第九条の誕生』が役立ち、国会図書館にも調べに行ったとのことでした。そして、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』の見本をお目にかけたところ興味を持って下さったので、お支払いはいただかず、当選のお祝いとして贈呈することにしました。
*笠井さんは、選挙期間中の移動距離が、1,300キロに及んだとのこと。大変御苦労さまでした。
新宿地区選挙結果報告
閉会あいさつ

はじめての経験が、いろいろと語られた興味深い、そして意義深い集会でした。
およそ2年間にわたる、統一候補実現の努力のあとが、とてもよく判りました。

統一は力、統一は宝ということを実感しました。

渡辺照子さん、藤原家康さんとは、集会終了後ご挨拶して、名刺交換をしました。
藤原さんが海江田さんを招いて、11月20日(月)に、早稲田大学内で「憲法カフェ」を行う予定とのことなので、参加する意向を伝え、喜ばれました。

集会後に、富田さんを激励するために、講演料は無料で、憲法講演を行ってはどうかとの提案を、富田さんご本人と、地区委員長の}中野さんにお伝えしました。

今日は疲れているので、かんたんな感想でおしまいです。



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by kenpou-dayori | 2017-11-04 21:47 | 集会参加
2017年 11月 03日

憲法便り#2219:「安倍9条改憲ノー 国会大包囲」集会に、妻と共に参加してきました!

2017年11月3日(金)文化の日(憲法千話)

憲法便り#2219:「安倍9条改憲ノー 国会大包囲」集会に、妻と共に参加してきました!

午後2時ちょっと前、地下鉄有楽町線永田町駅に到着。電車の中で、何十年振りかの知人に会いました。彼女も、集会に参加です。
先頭車両に乗っていた人たちは、かなりの人数が、永田町で下車。
久しぶりの「賑わい」です。

エスカレーターで上がった改札口には、交通整理の警察官が、混雑緩和のためハンドマイクを持って誘導。

地上に出ても、なかなか前に進めないほど参加者多数。

国会図書館前に辿り着いたところで、開会の宣言。
以下、詳しい内容は抜きにして、式次第のみ記します。

開会のあいさつは、総がかり行動実行委員会共同代表、高田健さん(市民アクション運営委員)。

政党あいさつは、まず、立憲民主党・枝野幸男代表。


つぎに、鎌田慧三、落合恵子さん、ピースボート共同代表の河崎さんのスピーチ。

そして、韓国から駆け付けた金さんが日本語で連帯のスピーチ。

かれは、朴大統領を辞任に追い込んだ市民運動の中心人物の一人とのこと。

(詳しくは、明日の新聞報道で確かめたいと思います。)

*2017年11月4日付『しんぶん赤旗』3面により、以下を加筆。

金泳鎬(キムヨンホ)さん。韓国「主権者国民会議」顧問。


2時半を過ぎても、参加者が増えつづける。

9・19の国会前集会の時とは、かなり違う。


続いて、日本共産党・志位和夫委員長の挨拶。

ここまでで、2時45分。

せまいところに、じっと立っていてかなり疲れたこと、そして妻の健康も考慮して、民進党議員の挨拶の途中で帰路につきました。「市民と野党の共同」、「あきらめない」という言葉が、特に耳に残りました。





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by kenpou-dayori | 2017-11-03 21:44 | 集会参加
2017年 11月 03日

憲法便り#2218:「安倍9条改憲ノー 国会大包囲」集会に参加します!

2017年11月3日(金)文化の日(憲法千話)

憲法便り#2218:「安倍9条改憲ノー 国会大包囲」集会に参加します!

今日の東京は、今秋一番の晴天。

国会を蔽う暗雲を吹き払ったような青天です。

国会も、政治も、こうありたいものです。

10月28日(土)に会津柳津(あいづやないづ)で講演を行い、まだ疲れが残っていますが、
妻と共に「安倍9条改憲ノー 国会大包囲」集会に参加してきます!

会津柳津での講演会については、後ほど報告をしたいと思っています。

今日から、日本国憲法公布にあたって、全国各紙が掲げた社説を、
順次紹介する準備をしています。

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by kenpou-dayori | 2017-11-03 12:55 | 今日の話題
2017年 10月 23日

憲法便り#2217:東京一区では、野党統一候補海江田万里氏が、2,097票の僅差で勝利!

2017年10月23日(月)(憲法千話)

憲法便り#2217:東京一区では、野党統一候補海江田万里氏が、2,097票の僅差で勝利!

私が住んでいる東京一区では、野党統一候補海江田万里氏が、2,097票の僅差で勝利した。
市民と野党による統一候補実現の努力が実った結果である。まことに喜ばしい。

もしも、日本共産党、社民党との政策協定に基づく統一候補が実現しなければ、この当選はなかったと断言できる。

海江田氏には、「誠実に政策協定に基づく議員活動をして欲しい」との意見を表明しておきたい。

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by kenpou-dayori | 2017-10-23 14:15 | 今日の話題
2017年 10月 23日

憲法便り#2215:【平和俳句】「栗おこわ 見るたび思う 母の味」(2017年10月21日 岩田行雄作)

2017年10月23日(月)(憲法千話)

憲法便り#2215:【平和俳句】「栗おこわ 見るたび思う 母の味」(2017年10月21日 岩田行雄作)

昭和20年3月の東京大空襲直後、私の家族は、母方の親戚を頼って、最初は小高、次に小名浜に疎開した。
だが、8月9日、米軍の空爆により家は全焼した。

敗戦後、東京・葛飾に戻った。
住んでいた借家は、焼けずに残っていた。

昭和26年、小学校3年の時、平和な空の下の秋季大運動会。
私は、リレーのアンカーだった。

母は、妹をおんぶして、ゴールの真正面に陣取っていた。
昼の弁当は、うずら豆の入った栗おこわ。

病弱だった母は、翌年の運動会を見ることなく、
40歳で世を去った。

*この句は、東京新聞の平和俳句に応募しようと思ったものですが、撰者の好みに依って不採用になるのでは母に申し訳ないので、ここで発表することにしました。

*10月21日付で発表したのは、下記のような思い出があるからです。
*私が早稲田大学学生の3年の時、アメリカのベトナム侵略船頭反対の国際的な運動10・21が始めれらた。
その直前、友人の結婚式に出席するために、九州に行った。行く先々で、10・21のポスターを見かけ、取り組みの広がりを実感した。
10・21の当日、早稲田大学の構内で、学生の大集会が取り組まれた。
私も参加するために大学に行ったが、早稲田大学は「休校」だった。私は、「さすが、早稲田大学」と思った。
だが、これは私の思い違いで、10月21日は、早稲田大学の創立記念日で、休みだった。


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by kenpou-dayori | 2017-10-23 12:59 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 10月 23日

憲法便り#2214:拡散希望、安倍政権による改憲阻止のため、日本国憲法施行時の社説50件を再録します!真実は力!

2017年10月23日(月)(憲法千話)

(*50紙の個々の社説と、50紙の社説一覧リストを、往復出来るようにする作業は完了しています)

憲法便り#2214:拡散希望、安倍政権による改憲阻止のため、日本国憲法施行時の社説50件を再録します!真実は力!

パソコンの機能により、タイトルがNo.1-16と、No.17-50で、違いますが、内容は一貫しています。
いま読み返してみても、日本社会再建の息吹、民主化など、新鮮な感じです。

皆さんにもぜひ、お読み頂きたく思います。

昭和21年11月3日の日本国憲法公布の際は、喜びと歓迎の論調が中心でしたが、
施行日の論調は、当然のことながら、具体的な課題に言及しているものが多くなっています。

日本国憲法施行日の社説No.50:『日向日日新聞』5月3日の日向論壇「デモクラシー・デー」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 22:46 ]
日本国憲法施行日の社説No.49:『大分合同新聞』5月3日社説「新らしき権威の確立」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 22:11 ]
日本国憲法施行日の社説No.48:『熊本日日新聞』5月3日社説「新憲法実施せらる」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 21:50 ]
日本国憲法施行日の社説No.47:『長崎日日』5月3日論説「新日本の門出 吾等自らも魂の革新」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 21:00 ]
日本国憲法施行日の社説No.46:『佐賀新聞』5月3日社説「新憲法と国民の覚悟」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 15:40 ]
日本国憲法施行日の社説No.45:『西日本新聞』5月3日社説「新憲法施行に際して」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 21:53 ]
日本国憲法施行日の社説No.44:『高知新聞』5月3日社説「歴史的新憲法実施さる」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 16:43 ]
日本国憲法施行日の社説No.43:『愛媛新聞』5月3日社説「新憲法実施の歓び」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 16:18 ]
日本国憲法施行日の社説No.42:『四国新聞』5月3日論説「憲法の理解と実践」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 15:45 ]
日本国憲法施行日の社説No.41:『徳島民報』5月3日論説「憲法の実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-20 08:00 ]
日本国憲法施行日の社説No.40:『徳島新聞』5月3日社説「義務の増大にめざめよ」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-20 07:23 ]
日本国憲法施行日の社説No.39:『合同新聞』5月3日社説「首途に立つ民主新憲法」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 17:41 ]
日本国憲法施行日の社説No.38:『中国新聞』5月3日社説「新しい憲法の施行」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 15:43 ]
日本国憲法施行日の社説No.37:『島根新聞』5月3日社説「五月三日を祝福す」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 15:07 ]
日本国憲法施行日の社説No.36:『山陰日日新聞』5月3日社説「新憲法の施行を」祝す」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 14:48 ]
日本国憲法施行日の社説No.35:『神戸新聞』5月3日社説「新憲法を護るみち」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 20:18 ]
日本国憲法施行日の社説No.34:『産業経済新聞』5月3日一面トップ記事「新憲法と世論の育成」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 19:48 ]
日本国憲法施行日の社説No.33:『大阪新聞』5月3日社説「新憲法いよいよ実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 17:47 ]
日本国憲法施行日の社説No.32:『滋賀新聞』5月3日一面左上の社説相当の記事(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 17:26 ]
日本国憲法施行日の社説No.31:『京都新聞』5月3日社説「新憲法実施の日を迎えて」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 16:50 ]
日本国憲法施行日の社説No.30:『伊勢新聞』5月3日社説「新憲法の実施と吏道の粛正」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-12 10:38 ]
日本国憲法施行日の社説No.29:『大和タイムス』5月3日社説「晴れの新憲法施行」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-11 20:30 ]
日本国憲法施行日の社説No.28:『中部日本新聞』5月3日社説「新憲法施行を迎えて」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-10 20:30 ]
日本国憲法施行日の社説No.27:『東海夕刊』5月3日付一論一評「新憲法を生活の中へ」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-08 22:25 ]
日本国憲法施行日の社説No.26:『岐阜タイムス』5月3日社説「新しき日本の門出に誓う」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-07 06:00 ]
日本国憲法施行日の社説No.25:『信濃毎日新聞』5月3日社説「民主日本の誕生」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-06 07:16 ]
日本国憲法施行日の社説No.24:『山梨日日新聞』5月3日社説「新憲法の実施」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-05 06:35 ]
日本国憲法施行日の社説No.23:『福井新聞』5月3日社説「新憲法の実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-04 06:20 ]
日本国憲法施行日の社説No.22:『北国毎日新聞』昭和22年5月3日社説「憲法祭を迎えて」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-03 06:15 ]
日本国憲法施行日の社説No.21:『富山新聞』昭和22年5月3日社説「新憲法実施を祝福す」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-02 06:15 ]
日本国憲法施行日の社説No.20:『北日本新聞』5月3日社説「新憲法の実施を祝う」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-01 06:55 ]
日本国憲法施行日の社説No.19:『新潟日報』5月3日社説「新憲法を生かすもの」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-31 06:30 ]
日本国憲法施行日の社説No.18:『埼玉新聞』5月3日一面社説「歓喜と義務」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-30 06:39 ]
日本国憲法施行日の社説No.17:『上毛新聞』5月3日一面社説「新憲法実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-29 06:03 ]

憲法千話・憲法施行に際しての社説No.16:昭和22年5月3日『下野新聞』社説「新憲法の実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-28 06:47 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.15:昭和22年5月5日『福島民友』社説「新生日本の発足」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-27 06:18 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.14:『福島民報』5月4日付の民報評論「新憲法と婦人の立場」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-26 06:32 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.13:昭和22年5月3日『山形新聞』社説「新憲法の出発」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-25 06:50 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.12:『秋田魁新報』5月3日付の社説「新憲法と民主化の創造」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-24 06:26 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.11:昭和22年5月3日および5月4日の『河北新報』社説(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-23 06:01 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.10:昭和22年5月3日『新岩手日報』社説「新憲法の施行と県政」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-22 06:21 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.9:昭和22年5月3日『東奥日報』社説「民主憲法施行」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-21 06:08 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.8:昭和22年5月3日『北海道新聞』(札幌版)(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-20 06:27 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.7:昭和22年5月3日『日本経済新聞』社説「新しい憲法とともに」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-19 06:16 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.6:昭和22年5月3日『時事新報』社説「憲法を守護する者」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-18 06:26 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.5:『東京新聞』社説「新しい憲法 明るい生活」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-17 06:55 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.4:昭和22年5月3日付『讀賣報知』(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-16 06:54 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.3:昭和22年5月3日『毎日新聞』東京版と大阪版の比較(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-15 06:55 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.2:昭和22年5月3日朝日新聞東京版と大阪版の紙面比較(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-14 09:06 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.1:朝日新聞(東京)「新しい日本出発」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-13 12:48 ]
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by kenpou-dayori | 2017-10-23 10:46 | 日本国憲法施行日の社説
2017年 10月 23日

憲法便り#2213:日本国憲法が施行された日(あるいは翌日)の全国各紙の歓迎の社説を再録します!

2017年10月23日(月)(憲法千話)

憲法便り#2213:【お知らせ】日本国憲法が施行された日(あるいは翌日)の全国各紙の歓迎の社説を再録します!

押しつけではなく自らの論議で採択した平和憲法。

米軍の無差別爆撃により、焦土を化した全国各地。
国民は、生活の再建、国土の復興に、懸命に取り組みました。

そして、当時、国民が目指したのは、平和国家、文化国家、民主国家であったことが良く分かります。


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by kenpou-dayori | 2017-10-23 10:19 | お知らせ