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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2013年 07月 19日

憲法便り#126 ご存知ですか?シリーズ(第12回) 「阿波踊り」

「阿波踊り」

昨日とガラッと話題を変えて、今日は明るい話題です。

4月に緊急自費出版した『心踊る平和憲法誕生の時代』の題名は、昭和21年に徳島市で行われた阿波踊りの行事に因んで付けたものです。

「十一月三日は新憲法公布の日だ、新日本の黎明だ、平和だ、友好だ、豊年じゃ、満作じゃ、みんなで祝う、阿波踊りが許された、踊りおどるなら華やかに踊ろう」

この喜び溢れる言葉は、昭和21年11月1日付の『徳島民報』一面に掲載された《新憲法祝賀おどり》の広告の文章です。
日時は、十一月三日朝九時から夜十一時まで
会場は、市役所前
主催者は徳島商工会議所と徳島民報社

『徳島民報』は、国立国会図書館では所蔵していないので、徳島県立図書館まで出向いて調査しました。
5月13日の憲法便り#8 憲法公布記念シリーズ(第2回)「当時の徳島県では」を併せてご覧下さい。

題名は、12件ほど候補を挙げた中から、決めたものです。
当時の全国の状況は、本書第五部に詳しく述べてあります。
全国の皆さん、日本国民が如何に平和憲法を待ち望んでいたか、その様子を見ると、「押し付け憲法」論が如何に、欺瞞と誤りに満ちていたかが判ります。
そして日本国憲法を護り発展させる運動の確信につながります。


※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから

by kenpou-dayori | 2013-07-19 07:00 | ご存知ですか?シリーズ


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