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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2013年 10月 15日

憲法便り#378 昭和20年10月15日付『朝日新聞』の報道

昭和20年10月15日の「日本の民主化と憲法民主化の日歴」

昭和20年10月15日(月)

[社説]「植林を急げ」

[主なニュース]

〔一面〕
マ元帥指示の五項目を完全果敢に遂行、“連日閣議”の成果に期待。
生糸増産へ全力。関係三会社は解散。蚕糸業へ報告書提出の命令。
緊急労務へ充足令。まづ港湾荷役、船腹造修に適用。
貯蔵石油を急速に、重要産業へ振向け。進駐軍保管分近く放出。
組合活動通じて読書人を。日本社会党、労働組合法案への私案。
学校、社会両教育局新設、局長級に学会から人材起用。文部省機構、根本的刷新。

中国:“国共調整”交渉の歩み、政治活動の段階へ。首領間の折衝に一応終止符。

〔二面〕
民主政治を阻んだ憲法解釈の誤り、美濃部博士久々に天皇論。
学園に信教の自由。課外教育、儀式等を許可。
個別検索して拉致、惨状語る北鮮脱出の一邦人。


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by kenpou-dayori | 2013-10-15 07:00 | 戦後日本と憲法民主化報道


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