11日20日
2013年10月24日付の『憲法便り#399』において、昭和20年10月24日の『朝日新聞』はすでに紹介しました。
当日の一面には、『朝日新聞革新 戦争責任明確化 民主主義体制実現 社長、会長以下重役総辞職』の記事が掲載され、「社説」においても「新聞の戦争責任清算」が論じられていました。
安倍政権が、戦争への道をひたすら走ろうとしている現在、一人でも多くの方に読んで頂きたい「社説」です。
ここでは、「社説」の拡大コピーをそのまま紹介します。
※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、
こちらから歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍首相と石原慎太郎議員は、「ウソも百回言えば真実となる」というヒットラーばりのデマを繰り返しています。
ならば、本書の真実で、世論の千倍返しを!