11日28日
昭和20年11月28日(水)の「日本の民主化と憲法民主化の日歴」
入力の際の体への負担軽減のために、今後の「日歴」は一面のコピーを中心とします。(当時の新聞は、通常は、二頁建てです。)
昭和20年11月28日付『朝日新聞』
[社説]
「簇生新党と政治的底流」(岩田注:雨後の筍のように、次々と誕生した新党の問題点)
この項、拡大コピーあり。
〔一面〕
貿易庁設置決る、長官には民間人。
戸惑う婦人参政権、政治への不信根強し。
その他。
〔二面〕
都の幽霊人口四万人、猫も人間にして登録。
戦争犯罪人百三十人「巣鴨風景」
その他。
※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、
こちらから
歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍首相と石原慎太郎議員は、「ウソも百回言えば真実となる」というヒットラーばりのデマを繰り返しています。
ならば、本書の真実で、世論の千倍返しを!