12日6日
昭和20年12月6日(木)の「日本の民主化と憲法民主化の日歴」
入力の際の体への負担軽減のために、今後の「日歴」は一面のコピーを中心とします。(当時の新聞は、通常は、二頁建てです。)
昭和20年12月6日付『朝日新聞』
[社説]
「貴族院改革は焦眉の急」。
〔一面〕
天皇と戦争責任、ワシントンで論議の的。
言論の自由を破壊、星条旗 法相の答弁痛論。
その他。
※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、
こちらから
歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍首相と石原慎太郎議員は、「ウソも百回言えば真実となる」というヒットラーばりのデマを繰り返しています。
ならば、本書の真実で、世論の千倍返しを!