1月8日
2014年1月7日付
『中日新聞』に、「チェルノブイリ事故から交流深め、「はだしのゲン)ウクライナ語進む、非核の願い ゲンがつなぐ」という記事がありました。
私は、「ウクライナ研究会」に参加しており、昨年11月23日に、早稲田奉仕園で行われた「秋の研究会」に参加した時の研究発表を『憲法便り』で紹介したいと思っていたところなので、ます、この記事を紹介することに致します。
出来ることならば、多少でもカンパをして、『はだしのゲン』ウクライナ語版が最後まで刊行されることを願っていまる。ご協力いただける方が一人でもいらっしゃれば、嬉しく思います。
これをきっかけに、ウクライナ研究会の報告も、紹介したいと考えています。