2014年4月27日
4月1日以来、極度の疲労感と目の痛みにより、『憲法便り』を休んでいましたが、なんとかパソコン画面を見ることが出来るようになりましたので、再開します。
『憲法便り』の予定は、次の通りです。
○ GHQ憲法草案の前文の書き出しは「We, the Japanese people(われら、日本人民は」)だった。
○「百歳のジャーナリスト・むのたけじさんから手紙をいただきました。
○「社民党 福島みずほさんへの手紙」
○「田嶋陽子事務所からのメール」
○「葛飾・柴又駅前での署名活動に参加してきました」
○「ひとり芝居『ヒットラー来り、ヒットラー去る』の試演会が決りました。
○「秋田県立図書館からの礼状」を紹介します。
○「全国各都道府県の中央図書館に『心踊る平和憲法誕生の時代』の寄贈受入れ打診の手紙を出します。
○連載開始:名大九条の会・東山見付九条の会での講演記録『憲法第九条はどのように誕生したか』
○昭和22年5月3日憲法施行記念 英文エッセー入選作品を紹介します
※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、
こちらから
歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍政権とその補完者である維新の会の暴走を食い止め、憲法改悪を阻止しましょう!