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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2014年 09月 16日

憲法便り#658 朝日新聞の皆さん、昭和20年11月7日の宣言を読んで原点に立ち戻って下さい

2014年9月15日 

『朝日新聞』は、昭和20年10月24日付一面に、「新聞の戦争責任清算」と題する「社説」を掲げました。
そして、一面で、「朝日新聞革新 戦争責任明確化 民主々義体制実現 社長、会長以下重役総辞職」と題する記事を掲載しました。

朝日新聞社はこの決断を実効あるものとすべく、11月7日には、「新聞の新なる使命」と題する「社説」を掲げ、さらに、「国民と共に立たん 本社、新陣容で「建設」へ」との宣言文を発表しています。
ここに、そのコピーを掲載します。

現在の窮地を脱出し、信用を回復するために、まず、「国民と共に立たん」という宣言の精神を、全社員のものにして欲しいと思います。

昭和20年10月24日付一面に掲載された「社説」「新聞の戦争責任清算」、および「朝日新聞革新 戦争責任明確化 民主々義体制実現 社長、会長以下重役総辞職」と題する記事は、次回『憲法便り#659』にコピーを掲載します。

なお、「慰安婦」問題、「吉田調書」に関する問題点について、および一連の「朝日たたき」についての私の考えは、『憲法便り#660』に書くつもりです。
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by kenpou-dayori | 2014-09-16 14:08 | 社説


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