岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2015年 04月 01日

憲法便り#716: 行雲の時事川柳 「プードルが 僕も入れてと 中国へ」

2015年4月1日

アメリカが、「大量破壊兵器」すなわち大量殺人兵器の所有を口実に、イラクへの「軍事介入」という名の侵略を開始しようとした時、イギリスのブレア首相はいち早く、アメリカに同調し、全世界の世論、全世界の反対運動をを無視して、空爆、さらには地上軍の派遣を行った。
そして、あの何とも軽薄なイギリス首相は、「ブッシュ大統領のプードル」、「アメリカのプードル」と呼ばれた。プードルとは、もちろん、犬の種類である。
その当時、日本の小泉首相は、「アメリカのポチ」と呼ばれていた。

イラクには、「大量破壊兵器」は、なかった。
米軍をはじめとする無法国家集団が、イラクで大量殺戮、家や建物の大量破壊をし、社会組織も破壊した。
その結果、「イスラム国」を名乗る武装集団の誕生を促した。

プードルは、いま、イギリス国内で、イラクへの侵略の責任を追求されていると聞いたことがあるが、ポチは日本国内では、米軍に協力したことへの責任は、追求されていない。
そして、今また、次のポチが尾を振って、とんでもないことをしでかそうとしている。
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by kenpou-dayori | 2015-04-01 15:30 | 川柳・俳句・短歌・狂歌


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