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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 11月 23日

憲法便り#2233:映画「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」を見ました!

2017年11月23日(木)(憲法千話)

憲法便り#2233:映画「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」を見ました!

以前から、妻が見に行きたいと言っていた映画「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」を、11月19日(日)に見てきました。

渋谷のユーロスペースで、来週も続映されることが、決定しました。嬉しいことです。
8月26日の公開以来、3か月を超えるロングランです。
私が見に行った時点では、11月24日(金)までの上映予定は決まっていましたが、その後については、11月22日(水)に決定するということで、11月25日(土)以降は未定でした。

私は、ブログで紹介したい旨と、続映をして欲しい旨を熱心に伝えました。
11月8日に、瀬長亀次郎のひ孫にあたる、Yさんに会ったこと、彼女が生まれた時には、議員活動を引退し、闘病生活が続いており、小学生の時に亡くなったこと、この映画を見て、瀬長亀次郎の活動と生涯を知ったこと、結さんは、現在、日本共産党衆院議員・笠井亮さんの秘書をしているなどです。(結さんについては、こちらへ)

それが、続映決定に少しでも取り入れられたのならば、嬉しいことです。
ユーロスペースを応援したくなります。
上映時間は、
11月23日(木)、11月24日(金)18時45分~
11月25日(土)からは、16時ー18時です。

この映画は、沖縄の人民の闘い、オール沖縄の闘いの歴史を知るうえで、不可欠の素晴らしい作品です。

敗戦後、アメリカの軍事占領下に置かれた沖縄で闘い続けた、ジャーナリスト、そして政治家だった瀬長亀次郎(1907ー2001:享年94歳)の生涯。瀬長亀次郎の次女で、不屈館館長の内村千尋さんも登場します。

「不屈」は、亀次郎さんが、好んで色紙に書いた言葉です。
これは、自分が「不屈」という意味ではなく、沖縄の民衆の闘いが「不屈」だということを表した言葉だということです。

彼は、ガジュマルの大きな木が好きでした。沖縄の民衆の闘いを思い起こさせるからです。

アメリカの弾圧、投獄にも屈することなく、文字通り、命がけで民衆の先頭に立って、闘い続けた人生です。

監督は、佐古忠彦さん。初めての監督作品です。写真を見れば、「ああ、この人が!」と、すぐに判ります。
彼は、「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、筑紫哲也さんの薫陶を受けた方です。

音楽は、作品の主旨に共感した坂本龍一さんの書き下ろしによる、オリジナル楽曲です。演奏も、坂本龍一さんが!

語りは、山根基世さん、大杉漣さん。

製作著作は、TBS。

全国各地で上映されているので、ぜひ、ご覧になることをお薦めします。
来週、もう一度、見に行こうかと思っています。

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by kenpou-dayori | 2017-11-23 09:38 | 沖縄


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