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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 11月 26日

憲法便り#2237:今日、再び、映画「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」を見てきました!

2017年11月26日(日)(憲法千話)

憲法便り#2237:今日、再び、映画「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」を見てきました!

11月19日につづき、今日、もう一度映画「米軍が最も恐れた男、その名は、カメジロー」を見てきました。
今回は、妻と一緒です。

渋谷のユーロスペースで8月26日の公開以来、3か月を超えるロングランですが、映画館の受付の方が、これは、とても珍しいケースだと言っていました。
ユーロスペースをますます応援したくなりました。

上映計画を決定する支配人さんが、隣のスペースで映画を見ているということだったので、名刺を受付の青年に渡して、出来れば、来週も続映して貰いたいという要望を伝えてきました。
何回でも見たい映画です。

上映時間は、
11月25日(土)からは、16時ー18時です。

11月24日に、亀次郎さんのひ孫であるYさんに電話をして、映画を見てきたこと、映画についてと、Yさんについてブログで書いたことを伝えしました。

この映画は、沖縄の人民の闘い、オール沖縄の闘いの歴史を知るうえで、不可欠の素晴らしい作品です。

敗戦後、アメリカの軍事占領下に置かれた沖縄で闘い続けた、ジャーナリスト、そして政治家だった瀬長亀次郎(1907ー2001:享年94歳)の生涯。瀬長亀次郎の次女で、不屈館館長の内村千尋さんも登場します。

「不屈」は、亀次郎さんが、好んで色紙に書いた言葉です。
これは、自分が「不屈」という意味ではなく、沖縄の民衆の闘いが「不屈」だということを表した言葉だということです。

彼は、ガジュマルの大きな木が好きでした。沖縄の民衆の不屈さを闘いを思い起こさせるからです。

アメリカの弾圧、投獄にも屈することなく、文字通り、命がけで民衆の先頭に立って、闘い続けた人生です。

監督は、佐古忠彦さん。初めての監督作品です。写真を見れば、「ああ、この人が!」と、すぐに判ります。
彼は、「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、筑紫哲也さんの薫陶を受けた方です。

音楽は、作品の主旨に共感した坂本龍一さんの書き下ろしによる、オリジナル楽曲です。演奏も、坂本龍一さんが!

語りは、山根基世さん、大杉漣さん。

製作著作は、TBS。

全国各地で上映されているので、ぜひ、ご覧になることをお薦めします。


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by kenpou-dayori | 2017-11-26 21:20 | 沖縄


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