岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2018年 01月 10日

憲法便り#2307:児玉勇二弁護士の年賀状に綴られた悲惨な戦争体験!ぜひ、お読みください!

2018年1月10日(水)(憲法千話)

憲法便り#2307:児玉勇二弁護士の年賀状に綴られた悲惨な戦争体験!

児玉勇二弁護士からの年賀状は、ショッキングな内容でした。

ご本人の承諾を得て、ここに全文を紹介します。


明けましておめでとうございます

僕が生まれて初めて覚えた言葉は「ぼーくう」という言葉でした。

母から戦争中私を抱え死体を踏みつけて逃げまわり、拒否された防空壕が全滅になったことを聞かされて育ちました。
また、中学校の2年の時、親友が広島の原爆の黒い雨に打たれたため白血病で突然亡くなる経験をしました。
今戦後、戦争を阻止し続けてきた憲法9条が改憲されようとしています。
何としてでも反対していかなければならない思いで活動しています。
長年訴え続けてきた空襲被害者ら皆さんの戦後補償実現、国連で採択された核兵器禁止条約が日本でも批准されるよう
いずれにも頑張らなければならない年になりそうです。
今年もよろしくお願いします。

平成30年1月元旦



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by kenpou-dayori | 2018-01-10 22:34 | 戦争体験・戦跡・慰霊碑


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