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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2018年 01月 15日

憲法便り#2331:日赤医療センターの医師を、過労死から守れ! 医療全体の労働環境の大幅な改善を計れ!

2018年1月15日(月)(憲法千話)

憲法便り#2331:日赤医療センターの医師を、過労死から守れ! 医療全体の労働環境の大幅な改善を計れ!

これは、医療の現状を象徴する、大変な事態である。

2018年1月14日付『東京新聞』朝刊一面記事によれば、
渋谷の日赤医療センターが、過労死基準の2倍にあたる、月200時間の残業を容認する労使協定を結んでいる。

そして、医師20人が、この上限を上回っているという。

これは、人権無視もはなはだしい。

こんな働き方、働かされ方を続けていては、まともな医療が出来なくなる。

研究や研修などもままならない。
そして、最も恐ろしいのは、極度の疲労状態による、判断力や注意力の低下で、医療ミスが引き起こされることである。

さらに言えば、このような状態の改善を図らなければ、医療全体の崩壊を招く。

安倍政権は、北朝鮮の脅威を理由に、軍事支出を際限なく増大させる一方、福祉予算を削減している。
医療は、国民の命を守る、最重要な課題である。

改善をして、安全で、安心して治療が受けられるようにすることを、強く望む!
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by kenpou-dayori | 2018-01-15 21:53 | 見逃せない真実


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