岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2018年 03月 19日

憲法便り#2507:3月18日(日)、防衛大学校卒業式で、安倍首相が訓示として話した、とんでもないこと!

3月19日(月)(憲法千話)

憲法便り#2507:3月18日(日)、防衛大学校卒業式で、安倍首相が訓示として話した、とんでもないこと!


朝日、毎日、日テレ、共同通信のマスコミ各社が行った世論調査で、安倍内閣の支持率が、軒並み12%~9%急落している。

そして、不支持率が支持率を上回り、逆転している。

その状況の中で、半ば、「やけくそ」という感じの暴走発言が行われている。

この人物を、一日も早く、政権の座から、引き下ろす必要があることを、改めて強く感じる。


以下は、首相官邸ホームページから、核心部分を引用したものである。

「6年前、私は再び総理大臣に就任し、安全保障政策の立て直しを誓いました。我が国として初めてとなる国家安全保障戦略の下、新たな防衛計画の大綱を策定し、10年間一貫して削減が続いていた防衛費を増加させていく方針を決定しました。
 しかし、日本を取り巻く安全保障環境は、当時我々が想定したよりも格段に速いスピードで厳しさを増しています。このため、我が国の防衛の指針である防衛計画の大綱について、再び見直すこととしました。
 見直しに当たっては、まず何よりも、現実から目をそらすことなく、真正面から向き合うことが不可欠です。
 今や、サイバー空間や宇宙空間など、新たな領域で優位性を持つことが、我が国の防衛に死活的に重要になっています。もはや、陸・海・空という、従来からの区分にとらわれた発想のままでは、あらゆる脅威からこの国を守り抜くことはできない。
 これまで進めてきた南西地域の防衛体制の強化や、弾道ミサイル防衛の強化にとどまらず、サイバー・宇宙といった新たな領域分野について、本格的に取り組んでいく必要があると考えています。
 専守防衛は当然の前提としながら、従来の延長線上ではなく、国民を守るために真に必要な防衛力のあるべき姿を見定めてまいります。」


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by kenpou-dayori | 2018-03-19 20:40 | 安倍首相への抗議・反論・批判


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