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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2018年 03月 31日

憲法便り#2538:本日、3月31日(土)午後1時半から5時まで、「大学での軍事研究に反対し、学問の自由を考える集い」の参加してきました!

2018年3月31日(土)(憲法千話)

憲法便り#2538:本日、3月31日(土)午後1時半から5時まで、「大学での軍事研究に反対し、学問の自由を考える集い」の参加してきました!

昨日、『憲法便り#2536』でお伝えしましたが、京都大学が、軍事研究に反対し、「軍事研究をしない」ことを基本方針として、明確に掲げました!

昨年の日本学術会議声明につぐ、画期的な声明です。

その日本学術会議声明の1周年にあたって開催された集会に、参加してきました。

安倍政権が、急速に日本の軍事化を進めている緊張感の中で、報告が行われました。

今日の集いは、下記の通り第一部、第二部、第三部と三つの講演、さらに講演者にさらに2名を加えたパネルディスカッションと盛りだくさん。途中10分間の休憩はありましたが、スケジュールはびっしりです。
それそれの講演について詳しくふれることは出来ませんが、第一部の講演を行った小森田秋夫さんは、私がナウカに在職していたころからよく存じ上げているいる方で、ナウカからも『ソビエト裁判紀行』(1992年)が刊行されている、ソ連、東欧の法律をご専門としている方です。

会場入口で、報告者の池内さん、光本さん、そして閉会の挨拶をなさった赤井さんの著作が販売されていましたので、気になりながらも不勉強だった分野を補うために、一気に、次の5冊を購入してしまいました。

①池内了・小寺隆幸編『兵器と大学ーなぜ軍事研究をしてはならないか』(岩波書店、2016)
②池内了・古賀茂明・杉原浩司・望月衣塑子著『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(あけび書房、2016)
③池内了+青井未帆+杉原浩司[編]『亡国の武器輸出ー防衛装備移転三原則は何をもたらすか』(合同出版、2017)
④光本滋著『危機に立つ国立大学』(クロスカルチャー出版、2015)
⑤赤井純治著『地球を見つめる「平和学」ー「石の科学」から見えるもの」(新日本出版社、2014)

その他にもう1冊。(これは、無料なのですが、1,000円のカンパをしました)
2017年度 全国大学院生協議会編『2017年度 大学院生の研究・生活実態に関するアンケート調査報告書』

今日は、まだ読了したものがありませんので、後日改めて紹介します。
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by kenpou-dayori | 2018-03-31 23:10 | 大学の軍事研究


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