岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2018年 06月 11日

憲法便り#2640:日大法学部学生有志の皆さんにエールを送ります!!

2018年6月11日(月)(憲法千話)

憲法便り#2640:日大法学部学生有志の皆さんにエールを送ります!

6月9日付『東京新聞』朝刊26面に、次の見出しの記事が掲載されていた。

「大学側の謝罪・説明 日大学生が要望書 悪質反則で法学部有志」

記事本文は、以下の通り。

「日本大アメリカンフットボール部の選手による悪質な反則行為をめぐり、法学部の学生有志が八日、東京都千代田区の大学本部を訪れ、不適当な対応が大学の社会的信頼を損ねているなどとして、田中英寿理事長と、大塚吉兵衛学長あての要望書を提出した。
 要望は、大学側の記者会見と第三者委員会設置が遅れた原因を学生に説明することや、田中理事長が公の場で一連の問題について謝罪・説明すること、大学運営に学生と教職員の意見が反映される仕組みづくりなど五項目。要望書提出にかかわった学生は約二十人で、その一人は「学生の責任と役割を果たしたいと考えた」と話した。」

私は、「日本国憲法成立史」の研究者です。

学生有志の皆さん! そして日大の学生の皆さん!
皆さんを応援するために、下記の提案を致します。

もし、ご要望があれば、学習会でも、講演会でも、うかがいます。
講演料、交通費、その他、謝礼は、一切不要です。


私は、『憲法便り#2629』で、以下の記事を公表しています。

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【再録】
2018年5月28日(月)(憲法千話)

憲法便り#2629:日本大学の学生さんたちを応援するため、かつて、日本大学法学部が、日本国憲法普及に貢献したユニークな資料を紹介します!

日本大学アメフト部による危険行為は、言語道断です。

勝利至上主義の弊害が、顕著な形で表れた、許しがたい行為です。

それに加えて、大学側の記者会見は、最悪の対応です。

大学は、当該選手を「つぶし」にかかり、大学のメンツだけを守ろうとしていることが白日ものとにさらされました。

この事態を見て、在校生、そしてOBがどれだけ傷ついたことか!

日本大学の学問的話題で、かれらを応援するつもりで、この記事を掲載します。

国立国会図書館憲政資料室所蔵の憲法資料の中に、『日本国憲法解説並附図』があります。

ユーモラスな絵で、日本国憲法の本質と特徴点を解説する、カラー版の資料です。

これは、日本大学法学部政治経済学会の編纂により、統正社が、昭和22年に発行したもの。

憲法普及会が推薦しています。

すでに、「平和のための戦争展」などの展示資料として利用しているケースも見ています。

とにかく、まず、みていただきたい。

グーグルで、日本国憲法解説並附図と入力するだけでも、国立国会図書館電子展示会にアクセスすることが可能。

解説付きの画面に、同書の表紙が紹介されていますので、表紙の部分をクリックすると、10頁全体を見ることが出来ます。








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by kenpou-dayori | 2018-06-11 08:39 | スポーツ


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