2020年7月1日(水)(憲法千話)
憲法便り#3417:神奈川県海老名市泉橋酒造の「単式蒸留焼酎 いづみ橋 あますことなく」 は、逸品です!
父の日のプレゼントとして、娘からもらいました。
これまで味わったことがなく、初めて体験です。
娘と、この焼酎を造って下さった方がたに、感謝です。
「酒造りは米作り」の信念のもと原料米の栽培から醸造まで一貫して取り組む同酒造が、純米酒を絞った後の酒粕を原料に蒸留した「粕取り焼酎」で、「真空減圧蒸留法」という原料の風味を生かす方法を採用しているとのこと。
下線の部分は、瓶の後ろ側のラベルの説明文を文字起こししたところです。
アルコール度は25%、わたしのお薦めの飲み方は、ストレート。ただし、チェイサーとして、お湯を用意します。
これから、友人たちにも知らせるつもりです。
新型コロナウイルス感染予防のため、ラジオ番組に登場する医師が勧めていた、舌の掃除を丹念に続けていたところ、舌に以上を感じるようになり、かかりつけの耳鼻咽喉科の先生に見て貰いました。
先生は、舌の掃除の遣り過ぎによるものと症状と診断して、塗り薬と出して下さいました。
そして、刺激物と、アルコールは、5日間控えるようにとのことでした。
今日は、その解禁の日でしたから、娘からのプレセントを少しづつ、ゆっくりと味わいました。
あまりにも美味しいので、飲み過ぎないように気をつけなければなりません。
デジカメで撮った、下手な写真を添えます。
焼酎のいろはなく、きれいな透明です。これは、少し味わった後に撮ったので、中身が減ってます。
後ろ側のラベル。説明の文章は、上記の通り、文字起こしをして、アンダーラインを施してあります。