2021年9月27日(月)(憲法千話)
憲法便り#5549:白鵬引退報道に思う!わたしの日記から、大相撲ファン、白鵬ファンとして記録した、今年7月の名古屋場所に関する記述を公開します!
7月4日(日)
憲法便り#5252:今日から大相撲名古屋場所、白鵬が進退をかけて出場する。途中休場という選択肢は無い!激励のために、鍛え抜かれた千代の富士最盛期の姿を紹介する!
どんなに強い力士でもいつかは引退の時を迎える。彼の正念場。大相ファンとして、白鵬ファンとして優勝を期待したい!
名古屋場所初日、白鵬、照ノ富士がともに白星発進。まずは良かった!
7月5日(月)
記述なし。
7月6日(火)
白鵬、照ノ富士がともに三連勝。このまま千秋楽まで勝ち続けてほしい。
7月7日(水)
白鵬、照ノ富士は、ともに危なかった。
7月8日(木)
白鵬、照ノ富士がともに5連勝。白鵬は、全勝優勝しても、引退を発表するのではないかとの思いが頭をよぎった。そのことを妻に話すと、「あり得る話」と応じてくれた。右ひざがあまりにも悪い。限界をこえて相撲をとっている感じが否めない。
7月9日(金)
白鵬、照ノ富士がともに6連勝。白鵬は、明日の一番が最大の山場。
7月10日(土)
白鵬、照ノ富士がともに7連勝。
7月11日(日)
白鵬、照ノ富士がともに8連勝。
7月12日(月)
白鵬、照ノ富士がともに9連勝。最後まで二人とも全勝でいってほしい。
7月13日(火)
白鵬、照ノ富士がともに10連勝。
7月14日(水)
白鵬、照ノ富士がともに11連勝。
7月15日(木)
白鵬、照ノ富士がともに12連勝。
7月16日(金)
白鵬、照ノ富士がともに13連勝。
白鵬、照ノ富士がともに14連勝なるか。
7月17日(土)
白鵬、照ノ富士がともに14連勝!
7月18日(日)
憲法便り#5285:「大相撲にもの申す!」に記事を準備したが、公表せず。(他の記事、2021年7月17日(土)(憲法千話)(憲法便り#5285:五輪は、きっぱり中止に!日本共産党都議団19人全員が、新宿駅西口で宣伝行動!2021年7月17日(土)付『しんぶん赤旗』日刊紙第1面を引用しました)になっている。
7月18日(日)
白鵬、照ノ富士の全勝対決は、照ノ富士が有利!
白鵬は、今日の結果にかかわらず、勝っても負けても引退を表明するのではないか。
今場所が始まってから、ずっとそう思っていた。
なぜならば、右膝をかばって、右足を本来の位置、すなわち後ろに構えての相撲が取れないからだ。限界である。昨日の正代との取り組みがそのことを表している。
昨日の相撲に関して言えば、正代も知恵がない。待ったを二回しても良かったと思う。そうすれば、さすが白鵬としても、後ろに下がった位置での立ち合いは出来なくなる。日本相撲協会は、「国技」と称しているが、他の諸国では、「国技」や「力士」の神格化は無い。白鵬も、相撲を、スポーツ、格闘技と捉えている。だから、何でもありになってしまう。昨日の一番は、白鵬の全実績の否定的評価につながる。白鵬ファンとして、本当に残念なことだ!!!
予想が外れたら、お詫びします。
7月19日(月)
千秋楽の全勝対決は、“終り良ければ、すべてよし”ということにはならなかった。
白鵬は、このまま引退すべきである。そうしないと、ヒール(悪役)のままで終ってし
7月20日(火)
横綱照ノ富士誕生。
口上は、多分に白鵬を意識したもの。横綱の品格と力量向上を強調していた。