2022年3月19日(土)(憲法千話)
憲法便り#6233:2017年7月掲載の岩田才之助の川柳・狂歌作品集!
安倍元首相が、「昔の名前」で出ています」。日本政治に巣食うアベ一族!
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憲法便り#2093:【安倍政権連続批判第28弾】時事川柳「言いなりの ジャーナリストが たかり飯(めし)!」(作・岩田才之助)
7月13日(木)【首相の一日より】午後6時49分、東京・紀尾井町のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」。レストラン「WASHOKU 蒼天」で田崎史郎時事通信特別解説委員、島田敏男NHK解説副委員長ら報道関係者と会食。
(*こうした会食は、定期的におこなわれている。)
知人が、休暇を取った日に、たまたまテレビのワイドショウ見て驚いたと言っていた。
「コメンテーターとして出演しているジャーナリストたちが、あまりにもひどい」。
「特に、時事通信の田崎という人物はひどすぎる」。
私は、応じて言った。
「彼は最悪です。まるで自民党の広報担当ですよ!」
「私は彼を、じじい通信と呼んで軽蔑しています」
「彼は、私よりかなり若いんですけれども、じじむさい」
すると知人が言った。
「あれは、自民党というよりは、安倍内閣の広報担当そのものですよ!」
私はふたたび応じた。
「欧米でこんなことをしたら、一発でアウトですよ!」
「日本のジャーナリズムは、異常です!」
憲法便り#2092:【安倍政権連続批判第27弾】時事川柳 題・加計理事長3大臣と面会「加計ありき 仕掛けありきで 駆け歩き」
閉会中審査で浮き彫りになった、加計ありき。
憲法便り#2079:【安倍政権連続批判第15弾】時事川柳「テレビ見て まだ総理なの? 安倍さんは」(作・岩田才之助)
最近、「テレビで、安倍の顔を見たくないから、彼の顔が写った瞬間にチャンネルを変える」という人が、かなり多い。
国民目線では、安倍首相は、もういらないものになっている。
憲法便り#2091:【安倍政権連続批判第26弾】時事川柳「官邸も 安倍政権も 崖っぷち!」(作・岩田才之助)
首相官邸の地理的な位置は、崖の上にある。文字通り「崖っぷち」だ!
そして、いま、その住人が、政治的な「崖っぷち」にある。
憲法便り#2090:【安倍政権連続批判第25弾】時事川柳 題;稲田防衛相辞任「おにゃんこと 「恋人つなぎ?」 安倍首相」(作・岩田才之助)
国民を守らず、あくまでも稲田防衛相をかばい、守り続けた安倍首相。
罷免せずに、事前に二人だけで相談し、辞表を受理した。
改めて、安倍首相の任命責任を、強く問う!
以下は、2017年7月28日付『東京新聞』朝刊一面、および同夕刊一面を借用。
ただし、カラーの頁をモノクロコピーし、葬送の意を込めた。
憲法便り#2085:【安倍政権連続批判第20弾】時事川柳「目が泳ぎ しどろもどろの 安倍首相」(作・岩田才之助)
過去の答弁との矛盾を指摘され、自信に満ちたというよりは、傲慢な表情が消え、ただうろたえる姿は哀れである。
病気にならないうちに、お辞めなさい。
もっとも、すでに、「権力病」に侵されていることは、誰の目からも明らかだ。
国民の大多数は、あなたも、あなたの答弁も信じていないし、首相の座に居続けることを望んでいない。
「恋々と」しがみつくのは、みっともない!
憲法便り#2084:【安倍政権連続批判第19弾】時事川柳「支持率が トランプよりも 低いアベ」(作・岩田才之助)
アメリカのトランプ大統領は、問題だらけだが、それでもまだ40%の支持率を保っている。
国会答弁の中で、高い内閣支持率を鼻にかけていた安倍首相は、戦々恐々としている。
内閣不支持の最大の理由は、「安倍首相の人柄が信頼できない」で、それが50%を超えている世論調査の結果もある。
いま、四面楚歌の状況が現出しつつある。
憲法便り#2083:【安倍政権連続批判第18弾】狂歌「夢にまで 追いかけてくる 秋葉原 あんな人たち こんな人たち」(作・岩田才之助)この作品、題して「安倍首相の真夏の夜の夢」
安倍首相は、通常は、官僚が書いた文書を読み上げているだけだ。
だから、云々(うんぬん)を、「でんでん」とためらいもなく、読み間違える。
最大の原因は、あまり勉強をしたことがないからだ。
秋葉原の場合は、原稿なしで、「本音」(ほんね:安倍首相が「ほんおん」と読まないように、カナをふっておく。なお仮名と書くと安倍首相が「かめい」と読みそうなので、カタカナにした)を言ったまでのことだが、それが間違いのもとであった。
読み違いならば、笑われてすむことだが、彼の本音は、国民の怒りを呼び起こしたのだ。
もう辞めたほうが、国民のためになる。
国会を解散して、国民に信を問え!
憲法便り#2079:【安倍政権連続批判第15弾】時事川柳「テレビ見て まだ総理なの? 安倍さんは」(作・岩田才之助)
最近、「テレビで、安倍の顔を見たくないから、彼の顔が写った瞬間にチャンネルを変える」という人が、かなり多い。
国民目線では、安倍首相は、もういらないものになっている。
憲法便り#2078:【安倍政権連続批判第14弾】時事川柳「あみだくじ どこを引いても 加計ありき」(作・岩田才之助)
どの記事、その質問を読んでも、行き着くところは、加計学園。
この問題、早く決着させたい!
憲法便り#2077:【安倍政権連続批判第13弾】時事川柳「記憶なし 記録もないし やる気なし」(作・岩田才之助)
疑惑解明の審議の中で、本質的な問題について質問を受けると、この国の、中枢を担っている政治家、官僚たちが、恥ずかしげもなく「記憶がありません」を連発している。
こんな連中に、日本を任せておくわけにいかない!
憲法便り#2076:【安倍政権連続批判第12弾】時事川柳「おごられて 加計理事長と するゴルフ」(作・岩田才之助)
ゴルフ場は、「密談の場」と見るのが、ジャーナリストの常識。
また、友人であれ、どうであれ、業務上の利害関係がある人物からおごられるなど、あってはならないこと!
一般公務員ならば、とっくの昔に、処分されている!
憲法便り#2075:【安倍政権連続批判第11弾】時事川柳「四面楚歌 日本料理で 記者集め!」(作・岩田才之助)
7月13日(木)午後6時49分、東京・紀尾井町のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」。レストラン「WASHOKU 蒼天」で田崎史郎時事通信特別解説委員、島田敏男NHK解説副委員長ら報道関係者と会食。
ジャーナリストのはしくれならば、戦前の翼賛報道の轍を踏んではならないことを、肝に銘じるべき!
憲法便り#2074:【安倍政権連続批判第10弾】時事川柳「地位かけて 稲田と妻を まもるオレ」(作・岩田才之助)
安倍首相は、質問で昭恵夫人のことにふれられると、にわかに興奮して、喋りまくる。
一方、稲田防衛相に関しては、直ちに罷免すべき発言や、言動に対しても、格別にかばう。
「特別扱い」について、自民党内部からの不満が伝えられることもある。
妻は、罷免することはできないが、防衛大臣は罷免できる!
憲法便り#2073:【安倍政権連続批判第9弾】狂歌「理事長は ほんまお化けか 幽霊か 明るみに出ろ 学生のため!」(作・岩田才之助)
加計理事長は、何もやましいことがないのならば、マスコミの前に堂々と姿を現わし、証人喚問でも、どこにでも出ることを言明すべきである。
逃げ回って、姿をくらましているだけでは、加計学園の系列校で学んでいる学生たちは、肩身の狭い思いをするばかりだ。
憲法便り#2072:【安倍政権連続批判第8弾】時事川柳「どろ船の タヌキに似たり 安倍首相」(作・岩田才之助)
ことの本質を突いた質問に対し、緊張した顔のままで、椅子から立ち上がろうとしない姿は、本当にどろ船のタヌキのように見えた!