人気ブログランキング |

岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

kenpouq.exblog.jp
ブログトップ

2013年 10月 11日 ( 1 )


2013年 10月 11日

憲法便り#363 昭和20年10月11日の「日本の民主化と憲法の民主化の日歴」

昭和20年10月11日付『朝日新聞』に基づいています。

昭和20年10月11日(木)

[社説]「中小商工と戦時利得者」

[主なニュース]
〔一面〕
総選挙は速やかに実施。記者団と一問一答、首相が対政党策を披瀝。
三井財閥の革新、内部青壮年層から烽火。
単一労働組合へ、『労働組合組織懇談会』で結成を表明。
出獄者歓迎会、共産派の気勢。
復員者優先的に就職、三人以上の解雇には届け出制、勤労配置規則きょう施行。
連合艦隊解隊、海軍総隊司令部と共に。
運輸、厚生省令きょう公布:一週七日一日二四時間、造船、荷役等に実施。
鉄九十万トン回収、沈没船引き揚げや戦災都市清掃で。
郵便等に検閲制、連合国軍の命である閣令公布。
飛行機二十九万、艦船七万、アメリカが戦時生産の実績を公表。

〔二面〕
真理探究の学問へ、追放されていた教授陣も復帰、「日本民主主義」を理念。前田文相談。
溌剌とした“民族演劇”へ、出獄の喜びを語る土方與志氏。
御料地を国家へ移管、農耕に適するもの。
分局改廃、番号も変更。電話機の復旧に全力傾注。
疎開学童帰る。
運動用具を大量生産、年内にドッと溢れ出る。
盛り場復興は映画から、だんだんと終日興業へ移行。


※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから

by kenpou-dayori | 2013-10-11 07:00 | 戦後日本と憲法民主化報道