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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2013年 10月 13日 ( 3 )


2013年 10月 13日

憲法便り#368 昭和20年10月11日「マッカーサー・幣原会談」詳細の会議録

昭和20年10月11日に行われた「マッカーサー・幣原会談」は、「憲法改正」論議の転換点となる。
この会談で示された日本政府に対するマ元帥からの要望に関する報道については、別途論じることとして、まず、会議録を紹介する。

会議録は、すでに6月7日付の『憲法便り#40』「昭和20年の憲法民主化世論 新聞記事編(第5回)」掲載していますので、そちらを参照して下さい。


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by kenpou-dayori | 2013-10-13 09:30
2013年 10月 13日

憲法便り#367 昭和20年10月13日の三大紙及び『西日本新聞』が「憲法改正」の社説掲載

昭和20年10月11日に行われた「マッカーサー・幣原会談」で連合国総司令部から示された日本政府に対する要望が明かになり、昭和20年10月13日付の下記四紙が一斉に憲法改正を論じた「社説」を掲げた。

これら四紙の「社説」は、すでに『憲法便り#42』「昭和20年に憲法民主化世論 新聞記事編(第6回)」で、それぞれの全文を掲載していますので、そちらを参照して下さい。

昭和20年10月13日(土)

『朝日新聞』「欽定憲法の民主化」
『毎日新聞』「憲法改正の緊要性」
『讀賣報知』「憲法の自由主義化」
『西日本新聞』「憲法改正問題」


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by kenpou-dayori | 2013-10-13 08:40
2013年 10月 13日

憲法便り#366 昭和20年10月13日付『朝日新聞』の報道

昭和20年10月13日付『朝日新聞』に基づいています。

標題を「昭和20年10月13日付『朝日新聞』の報道」としたのは、10月13日に、『毎日新聞』『讀賣報知』『西日本新聞』の三紙も一斉に「憲法改正」に関する社説を掲げており、これを『憲法便り#367』で別途、論じるためです。

これを期に、『朝日新聞』による「日歴」を、『朝日新聞』の「報道」と表記します。

昭和20年10月13日(土)

[社説]「欽定憲法の民主化」

[主なニュース]
〔一面〕
帝国憲法の改正:近衛公、佐々木(惣一)博士ら早急に草案を作成。畏き大御心を奉體。広汎に大改正か。
人権確保に五大改革、憲法の自由主義化、マ元帥が政府に要求。厳冬期対策にも警告。
マ元帥の要求項目、臨時閣議で検討。きょう各省で実施案提出。

選挙法改正案大綱、十六日の臨時閣議で決定。
治安維持法廃止、十二日に閣議決定。
地方長官に民間人、選挙干渉の札付きは一掃。内務移動の方針。
諸統制令撤廃へ、政府急速実現を期す。

三井本社の改組必至、大勢は解散論。

中国:国共が過渡的な妥協。各党代表で“政治諮問会”。

〔二面〕
出廻らぬ野菜と魚、休眠した配給制。
闇値、主食は天井知らず、農村需要品は依然高値。
相次ぐ学園の同盟休校。
都市計画の根本方針決る。幹線は五十メートル以上、主要道路沿いの木造は禁止。
官品の闇で巨利、偕行社職員らを送局。
小作料減免で供出促進、宮城県下農民組合の新動向。


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by kenpou-dayori | 2013-10-13 08:00 | 戦後日本と憲法民主化報道