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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2013年 10月 18日 ( 1 )


2013年 10月 18日

憲法便り#387 昭和20年10月18日付『朝日新聞』、「百万人に恩赦」ほか

昭和20年10月18日の「日本の民主化と憲法民主化の日歴」

昭和20年10月18日(木)

[社説]「旧態依然たり」

[主なニュース]

〔一面〕
畏(かしこ)し 百万人に恩赦
 大赦、減刑、復権令等、前例なき広範囲。
経済違反を憎む。大赦令、赦免されぬ例外
大逆罪許さず、減刑令の内容
応召者に特典、復権令の適用
心機一転、生業へ。宸襟を安んじ奉らん:法相謹話。
政府公約の債務解消。大内元東大教授、蔵相の決断要望。
賃金制限を撤廃、労働組合の運動助長:芦田厚相談。
日銀法改正。政府の支配制限へ、民間側要望の諸点。
住友化学工業、住友土地工務 首脳更迭。
【憲法改正】
衆院の発意重視。近衛公、憲法改正の所信。

〔二面〕
“武装なき国”スウェーデン。住みよい文化国家、貧民もなく富者もなし。
天下り理事の総退陣。日本放送協会、内部から上る改革案。
日本の原子爆弾、“実験室の幻想”とはねつく。科学者の進言も容れず。
帰還者の所持金を制限:一般邦人は千円、将校は五百円、兵は二百円。


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歴史的事実をもって、安部首相と石原慎太郎議員の「押し付け憲法」論のデタラメを打破するこの本が十万部普及すれば、闘いは必ず勝てると思っています。
安倍首相と石原慎太郎議員のデマに、本書の真実で千倍返しを!

by kenpou-dayori | 2013-10-18 22:10 | 戦後日本と憲法民主化報道