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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2016年 07月 27日 ( 5 )


2016年 07月 27日

憲法便り#1794:映画『辺野古 圧殺の海 第2章』の最後に、私たち夫婦の名前が載っています!

2016年7月27日(水)(憲法千話)

憲法便り#1794:映画『辺野古 圧殺の海 第2章』の最後に、私たち夫婦の名前が載っています!


第1作を観た妻の提案で、第2作の製作資金カンパをしました。

一万円以上をカンパした人は、作品の最後(エンドロール、またはスタッフロール)に協力者として、名前が載るということなので、二万円をカンパし、「岩田行雄 & 岩田登美子」と書いてもらうことにしました。

なかなか沖縄には行くことが出来ないので、
友人たちへの連帯のメッセージです。

妻は、今日、友人とともに、東中野の「ポレポレ」で、この作品を観てきました。
「弾圧との、凄まじい闘い」の一語につきます。
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by kenpou-dayori | 2016-07-27 20:31 | 沖縄
2016年 07月 27日

憲法便り#1793:日本国憲法施行時の社説50件を再録します。(リンク付き)

2016年7月27日水)(憲法千話)

憲法便り#1793:日本国憲法施行時の社説50件を再録します。(リンク付き)

(*50紙の個々の社説と、50紙の社説一覧リストを、簡単に往復出来るリンク作業は完了しています)

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2016年1月6日(水)(憲法千話)

憲法便り#1522:拡散希望、安倍政権による改憲阻止のため、日本国憲法施行時の社説50件を再録します!


パソコンの機能により、タイトルがNo.1-16と、No.17-50で、違いますが、内容は一貫しています。
いま読み返してみても、日本社会再建の息吹、民主化など、新鮮な感じです。

皆さんにもぜひ、お読みになって頂きたく思います。

昭和21年11月3日の日本国憲法公布の際は、喜びと歓迎の論調が中心でしたが、
施行日の論調は、当然のことながら、具体的な課題に言及しているものが多くなっています。

日本国憲法施行日の社説No.50:『日向日日新聞』5月3日の日向論壇「デモクラシー・デー」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 22:46 ]
日本国憲法施行日の社説No.49:『大分合同新聞』5月3日社説「新らしき権威の確立」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 22:11 ]
日本国憲法施行日の社説No.48:『熊本日日新聞』5月3日社説「新憲法実施せらる」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 21:50 ]
日本国憲法施行日の社説No.47:『長崎日日』5月3日論説「新日本の門出 吾等自らも魂の革新」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 21:00 ]
日本国憲法施行日の社説No.46:『佐賀新聞』5月3日社説「新憲法と国民の覚悟」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-25 15:40 ]
日本国憲法施行日の社説No.45:『西日本新聞』5月3日社説「新憲法施行に際して」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 21:53 ]
日本国憲法施行日の社説No.44:『高知新聞』5月3日社説「歴史的新憲法実施さる」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 16:43 ]
日本国憲法施行日の社説No.43:『愛媛新聞』5月3日社説「新憲法実施の歓び」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 16:18 ]
日本国憲法施行日の社説No.42:『四国新聞』5月3日論説「憲法の理解と実践」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-24 15:45 ]
日本国憲法施行日の社説No.41:『徳島民報』5月3日論説「憲法の実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-20 08:00 ]
日本国憲法施行日の社説No.40:『徳島新聞』5月3日社説「義務の増大にめざめよ」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-20 07:23 ]
日本国憲法施行日の社説No.39:『合同新聞』5月3日社説「首途に立つ民主新憲法」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 17:41 ]
日本国憲法施行日の社説No.38:『中国新聞』5月3日社説「新しい憲法の施行」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 15:43 ]
日本国憲法施行日の社説No.37:『島根新聞』5月3日社説「五月三日を祝福す」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 15:07 ]
日本国憲法施行日の社説No.36:『山陰日日新聞』5月3日社説「新憲法の施行を」祝す」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-19 14:48 ]
日本国憲法施行日の社説No.35:『神戸新聞』5月3日社説「新憲法を護るみち」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 20:18 ]
日本国憲法施行日の社説No.34:『産業経済新聞』5月3日一面トップ記事「新憲法と世論の育成」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 19:48 ]
日本国憲法施行日の社説No.33:『大阪新聞』5月3日社説「新憲法いよいよ実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 17:47 ]
日本国憲法施行日の社説No.32:『滋賀新聞』5月3日一面左上の社説相当の記事(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 17:26 ]
日本国憲法施行日の社説No.31:『京都新聞』5月3日社説「新憲法実施の日を迎えて」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-18 16:50 ]
日本国憲法施行日の社説No.30:『伊勢新聞』5月3日社説「新憲法の実施と吏道の粛正」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-12 10:38 ]
日本国憲法施行日の社説No.29:『大和タイムス』5月3日社説「晴れの新憲法施行」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-11 20:30 ]
日本国憲法施行日の社説No.28:『中部日本新聞』5月3日社説「新憲法施行を迎えて」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-10 20:30 ]
日本国憲法施行日の社説No.27:『東海夕刊』5月3日付一論一評「新憲法を生活の中へ」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-08 22:25 ]
日本国憲法施行日の社説No.26:『岐阜タイムス』5月3日社説「新しき日本の門出に誓う」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-07 06:00 ]
日本国憲法施行日の社説No.25:『信濃毎日新聞』5月3日社説「民主日本の誕生」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-06 07:16 ]
日本国憲法施行日の社説No.24:『山梨日日新聞』5月3日社説「新憲法の実施」(ここをクリックしてください
[ 2015-04-05 06:35 ]
日本国憲法施行日の社説No.23:『福井新聞』5月3日社説「新憲法の実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-04 06:20 ]
日本国憲法施行日の社説No.22:『北国毎日新聞』昭和22年5月3日社説「憲法祭を迎えて」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-03 06:15 ]
日本国憲法施行日の社説No.21:『富山新聞』昭和22年5月3日社説「新憲法実施を祝福す」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-02 06:15 ]
日本国憲法施行日の社説No.20:『北日本新聞』5月3日社説「新憲法の実施を祝う」(ここをクリックして下さい
[ 2015-04-01 06:55 ]
日本国憲法施行日の社説No.19:『新潟日報』5月3日社説「新憲法を生かすもの」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-31 06:30 ]
日本国憲法施行日の社説No.18:『埼玉新聞』5月3日一面社説「歓喜と義務」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-30 06:39 ]
日本国憲法施行日の社説No.17:『上毛新聞』5月3日一面社説「新憲法実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-29 06:03 ]

憲法千話・憲法施行に際しての社説No.16:昭和22年5月3日『下野新聞』社説「新憲法の実施」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-28 06:47 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.15:昭和22年5月5日『福島民友』社説「新生日本の発足」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-27 06:18 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.14:『福島民報』5月4日付の民報評論「新憲法と婦人の立場」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-26 06:32 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.13:昭和22年5月3日『山形新聞』社説「新憲法の出発」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-25 06:50 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.12:『秋田魁新報』5月3日付の社説「新憲法と民主化の創造」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-24 06:26 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.11:昭和22年5月3日および5月4日の『河北新報』社説(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-23 06:01 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.10:昭和22年5月3日『新岩手日報』社説「新憲法の施行と県政」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-22 06:21 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.9:昭和22年5月3日『東奥日報』社説「民主憲法施行」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-21 06:08 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.8:昭和22年5月3日『北海道新聞』(札幌版)(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-20 06:27 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.7:昭和22年5月3日『日本経済新聞』社説「新しい憲法とともに」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-19 06:16 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.6:昭和22年5月3日『時事新報』社説「憲法を守護する者」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-18 06:26 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.5:『東京新聞』社説「新しい憲法 明るい生活」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-17 06:55 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.4:昭和22年5月3日付『讀賣報知』(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-16 06:54 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.3:昭和22年5月3日『毎日新聞』東京版と大阪版の比較(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-15 06:55 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.2:昭和22年5月3日朝日新聞東京版と大阪版の紙面比較(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-14 09:06 ]
憲法千話・憲法施行に際しての社説No.1:朝日新聞(東京)「新しい日本出発」(ここをクリックして下さい
[ 2015-03-13 12:48 ]

by kenpou-dayori | 2016-07-27 14:20 | 日本国憲法施行日の社説
2016年 07月 27日

憲法便り#1792:【再録】9歳のアメリカ少年ローレンツ・ルイス君が被団協に託した安倍総理への手紙

2016年7月27日(水)(憲法千話)

憲法便り#1792:【再録】9歳のアメリカ少年ローレンツ・ルイス君が被団協に託した安倍総理への手紙

昨年、大好評だったローレンツ・ルイス少年の手紙の再録です。


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2015年6月11日(木)(憲法千話)
2015年6月12日改題

憲法便り#854 アメリカの9歳の少年ローレンツ・ルイス君が、被団協の方に託した安倍総理への手紙
改題①、憲法便り#854:感動!9歳のアメリカ少年ローレンツ・ルイス君が、被団協に託した安倍総理への手紙
改題②、憲法便り#854スクープ!『9歳の米少年ローレンツ・ルイス君が、被団協に託した安倍総理への手紙』
今夕6時半から、6・11国会前集会に、4週連続で、参加してきました。
その詳細は、『憲法便り#856』でお伝えします。

ここでは、今日の政党代表の挨拶で、
日本共産党衆院議員藤野保史(ふじの やすふみ)さんが読み上げた、
アメリカの9歳の少年ローレンツ・ルイス君の手紙を紹介します。

9歳、4年生の少年の文章です。

藤野議員が挨拶を終えて、お帰りになる際に、私から声をかけて握手をし、
「お読みになった手紙は、どこかに掲載されていたものですか?」と訊ねると、
「今日、被団協の方から受け取ったばかりです。」との返事。

この手紙は、訪米していた被団協の方に、ローレンツ・ルイス君が託したもので、
全体は13ページありますが、それを被団協の方が、要約したものということです。

お読みになったコピーをいただきましたので、
その画像も併せて掲載します。

『赤旗』には、FAXを送ったとのことなので、明日以降に紹介されるかも知れませんが、
『岩田行雄の憲法便り』による、ちょっとしたスクープです。

そして、もう一つ、*********線の下に、別の情報も掲載しましたので、ご覧下さい。

大いに拡散していただきたいと思います。

安倍総理へ

僕の名前はローレンツ ルイスです。
9歳です。

ニューヨークのマンハッタンに住んでいます。
土曜日は日本語の補習校に通っています。

安倍総理が、日本の自衛隊を戦争に参加出来るように法律を変えようとしていると聞きました。僕は「そんなの絶対にウソだ!」と言ったら、お母さんは日本のニュースを見せてくれました。ウソではありませんでした。僕は本当に信じられませんでした。

70年前、広島や長崎の人たちは虫を殺すように殺されました。僕は虫も殺せないのに。僕たちの平和な未来のために死にました。戦争がどんなに恐ろしいのかを証明して死にました。

日本の自衛隊が戦争に参加する事になったら、何のために戦争でたくさんの人が苦しんで死んだの?何で同じことを繰り返すの?

日本は原爆を落とされた唯一の国だから、「戦争は絶対にいけない!」と世界のみんなに言い続けていくリーダーの国です。もし日本が戦争に参加したら世界のみんなは「日本も戦争に参加しているし、僕たちの国も戦争をしてもいい」と思ってしまいます。

それは世界に「戦争をする事は悪い事ではなくて良い事です。人を殺すのは良い事です」と言っているのと同じです。そして日本が戦争に参加することになったら、世界中の国がどんどん戦争をはじめて、地球は戦争の世界になってしまう。

そして地球はなくなります。

世界平和のために、日本は絶対に戦争に参加してはいけない国なのです。

戦争は人を殺す事です。全てのものをこわします。戦争は何の問題も解決しません。それどころか戦争はとても大きな問題を作るだけです。

世界中の子供達は 原爆や戦争の怖さを知りません。でも本当の怖さを知っているのは日本人だけです。そして世界が平和になるために、戦争の本当の怖さを伝えるのも日本人しかできません。日本はいつまでも世界のお手本でいなくてはいけません。

日本人が平和の大切さを訴えることは世界で一番影響力があります。
安部総理が世界のリーダーになって『戦争のない世界、国と国がお友達になる平和な世界』を訴えてくれる一番力のある人だと思います。

戦争で死んだ罪のないたくさんの民間人や兵士の死を無駄にしたくないから僕は戦争の怖さをにんなに伝えたいし、もう二度とこんなことが起きないように戦争は絶対にいけないことをアメリカで伝えます。

でも、僕の力はとても小さいです。

安倍総理、どうか僕の願いをかなえてください。お願いします。

ローレンツ ルイス  9歳 小学4年生

藤野議員からいただいたコピー。
囲んである四ヶ所が読み上げて紹介した部分。
下にある書き込みは、藤野議員によるもので、ご挨拶の締めくくりの言葉。
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*********************************************
以下は、
『mixiユーザー(id:5889301)』を引用
2015年06月10日17:5337 view


広島・長崎原爆投下の現実を知ったアメリカの9歳の少年が、安倍総理に最近宛てたお願いの手紙

安倍総理へ

僕の名前はローレンツ ルイスです。

9歳です。

ニューヨークのマンハッタンに住んでいます。

土曜日は日本語の補習校に通っています。

僕は7歳のとき、ワシントンDCにあるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念博物館に行きました。そこで第二次世界大戦中のユダヤ人の悲しい歴史を知りました。僕はどうしてこんなひどい事が起きたのか知りたくて 勉強していくうちに、広島と長崎に原爆が落ちたことを知りました。僕は原爆の事を知りたくて、お母さんに原爆の本を買ってもらいました。

その本には原爆の種類と広島と長崎に原爆を落として戦争が終わったとしか書いてありませんでした。

もっと知りたかったので、僕が8歳の時に広島に連れて行ってもらいました。

そして広島平和記念資料館に行きました。僕は怖かったけどしっかり見ないと本当のことがわからないので勇気を出して見ました。

とても恐ろしい写真がたくさんありました。こんな事が本当に69年前にあったのか信じられませんでした。
そして原爆よりも 250倍も大きな力がある核のことも知り、その核爆弾は世界にたくさんある事も知りました。

ニューヨークに帰って来て、こんなにひどいことがあった事を知っているかクラスのみんなに聞きました。
でも誰も知りませんでした。

僕のクラスメートの半分はアメリカ人で半分はヨーロッパから来ています。

みんなが知らないという事は、世界中の子供達は原爆の事を知らないかもしれないと思ったら、とても悲しくなりました。

僕はあまり話すのが上手ではないので、どうやったらみんなに広島や長崎のことを知ってもらえるか考えました。

考えた結果、子供にも分かりやすいように原爆を説明して、僕の願っている『戦争のない世界、核のない世界、国と国とがお友達になる平和な世界』を伝える本を書きたいと思いました。

そしてその本を買ってくれたお金で、広島と長崎の本を買って世界中の小学校に寄付しようと思いました。

勉強していくうちに分からない事がでてきたことと、本当にこんな事があったのか確認するために、ニューヨークの国連に来ている被爆者と、被爆者の心の治療をしてきたお医者さんに会いました。

どのくらい熱かったのか聞きました。

鉄は3秒で溶けました。

人の皮膚や肉も3秒で溶けました。

魚を焼いて魚の皮が黒くなるまでに3分はかかります。3分は180秒なのでどのくらい原爆が熱いのか分かります。しかもいくら魚を焼いても肉は溶けません。

どんなに痛かったのかも聞きました。

痛みと感じる限界を超えていたそうです。

被爆者の谷口さんは、傷が治っても痛みで70年間1日もきちんと眠れた事がありません。

谷口さんは、傷口にハエが何百も卵を産んで、あっという間に卵からウジ虫が出て来て、そのウジ虫が自分の体の中に入っていくのも見えたし、 腐った肉を食べられている痛みも感じました。

僕は、動けばハエも逃げるのにどうして動かなかったのか聞きました。

「痛すぎて1ミリも動けなかったし、そんなことを考えられる気持ちもなかった」と答えてくれました。

もし僕の体を虫が食べていたら、気持ち悪いしとてもこわいです 。そんなことも考えられないというのはどんな状態なのか僕には想像が出来ません。

やけどでボコボコになっている背中や、骨が腐って変形している胸や、 腐った骨と骨との間に食い込んで動いている心臓を見せてもらいました。

僕はそれを見て怖くて近づけませんでした。

谷口さんは何も悪い事をしてないのに、どうしてこんなにつらい人生を送らなければいけなかったのかとても悲しくなりました。

被爆者の心の治療をしているお医者さんは、 「被爆者達が今話している事は本当にあった事の10%しか話していないんだよ 。あまりにもひどすぎる経験をしているから全部は話せないんだよ」と教えてくれました。僕はこれが10%なら、もし100%の話を聞いたらどんなに恐ろしい話になるのか怖くなりました。

国連に行った次の日(4月28日)、クラスのみんなに国連で被爆者に会ったことを発表しました。

はじめに「広島と長崎の原爆を知っている人はいますか?」とクラスのみんなに聞いたとき、誰も知っている人がいなくて、悲しくなってきて目に涙がたまってきて声がふるえてしまいました 。

5月7日にもう1回クラスのみんなに発表する時間を作ってもらいました。

僕は、今度は原爆の本当のことを伝えるつもりでした。

でも途中で校長先生に止められてしまいました。

それでも最後に「僕は戦争のない平和な世界にしたいです」とみんなに伝えました。まだ話したかった事の5%しか話していなかったので、最後まで発表したかったです。

安倍総理が、日本の自衛隊を戦争に参加出来るように法律を変えようとしていると聞きました。僕は「そんなの絶対にウソだ!」と言ったら、お母さんは日本のニュースを見せてくれました。ウソではありませんでした。僕は本当に信じられませんでした。

70年前、広島や長崎の人たちは虫を殺すように殺されました。僕は虫も殺せないのに。僕たちの平和な未来のために死にました。戦争がどんなに恐ろしいのかを証明して死にました。

日本の自衛隊が戦争に参加する事になったら、何のために戦争でたくさんの人が苦しんで死んだの?何で同じことを繰り返すの?

日本は原爆を落とされた唯一の国だから、「戦争は絶対にいけない!」と世界のみんなに言い続けていくリーダーの国です。もし日本が戦争に参加したら世界のみんなは「日本も戦争に参加しているし、僕たちの国も戦争をしてもいい」と思ってしまいます。

それは世界に「戦争をする事は悪い事ではなくて良い事です。人を殺すのは良い事です」と言っているのと同じです。そして日本が戦争に参加することになったら、世界中の国がどんどん戦争をはじめて、地球は戦争の世界になってしまう。

そして地球はなくなります。

世界平和のために、日本は絶対に戦争に参加してはいけない国なのです。

戦争は人を殺す事です。全てのものをこわします。戦争は何の問題も解決しません。それどころか戦争はとても大きな問題を作るだけです。

世界中の子供達は 原爆や戦争の怖さを知りません。でも本当の怖さを知っているのは日本人だけです。そして世界が平和になるために、戦争の本当の怖さを伝えるのも日本人しかできません。日本はいつまでも世界のお手本でいなくてはいけません。

by kenpou-dayori | 2016-07-27 14:00 | 今日の話題
2016年 07月 27日

憲法便り#1791:沖縄の子供たちを人質にとる、安倍政権と防衛省の卑劣な行為に抗議する!

2016年7月27日(水)(憲法千話)

憲法便り#1791:沖縄の子供たちを人質にとる、安倍政権と防衛省の卑劣な行為に抗議する!


2016年7月27日付『東京新聞』24面「こちら特報部」に、『「沖縄いじめ」ここまで?』と題する記事が掲載されていた。
調べてみると、下記の『琉球新報』の記事が判ったので、紹介する。

いわゆる『女、こども』を人質にとるのは、最も卑劣な行為である。

満身の怒りを込めて、抗議する!!

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2016年4月29日付「琉球新報』より

基地周辺校の空調補助、一部廃止 防衛省が通知、理由説明なし
2016年4月29日 05:05
米軍基地騒音 防音補助 在沖米軍基地

 在沖米軍基地周辺の学校で実施されている防音事業の空調(エアコン)維持費補助で、沖縄防衛局が一部対象校について2016年度以降の設計分から廃止すると県教育庁に通知していたことが28日、分かった。通知は14日付。県教育庁によると防衛局側からは補助廃止の理由の説明はなかったという。廃止の対象になるのは県立学校(高校・特別支援学校など)16校だが、一部の公立小中学校も対象になるとみられ、県は影響を調査する。県教育庁は「廃止されれば、生徒たちに与える影響が大きい」として、防衛局に対して補助を継続するよう求める考えだ。

 沖縄防衛局の職員が14日に県教育庁を訪れ、防衛省の制度改訂について説明した。現在は国が空調にかかる電気使用料の9割と、基本料の全額を補助している。県教育庁によると、廃止対象となる県立学校16校の補助額は15年度で7300万円に上る。
 空調維持費補助は県立学校の場合、普天間飛行場、嘉手納基地、キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセン周辺や米軍機の飛行ルートとなっている学校が対象で、うるささの度合いに応じ4等級に分かれている。うるささの度合いが高い1、2級の補助は継続されるが3、4級が今後廃止の対象となる。県立学校で補助対象の37校のうち、廃止となるのは3級の16校。4級は県内にない。3級は1授業あたりの75デシベル以上の騒音が10回、または80デシベル以上の騒音が5回以上測定される学校とされる。
 空調の耐用年数は15~20年とみられ、本年度から廃止される県立学校はないが、空調設備の更新に伴って、随時廃止されることになる。県立開邦高が18年度に校舎の建て替えを予定しており、県立校では同校が最初に補助打ち切りの対象になるとみられる。
 補助の申請は設置主体の市町村などが行うため、県教育庁では現段階で公立小中学校の対象校数を把握していない。県教育庁は「公立小中学校では、空調設備の設計から設置までのスパンが短い場合もあり補助打ち切りの影響が早期に出る恐れがある」と危惧する。
 今回の補助廃止措置は沖縄防衛局が19日付でウェブサイトに公表した資料にも記載されている。

by kenpou-dayori | 2016-07-27 12:45 | 沖縄
2016年 07月 27日

憲法便り#1791:【新企画】『憲法便り』への、2016年7月26日のアクセス・ベストテン+α

2016年7月27日(水)(憲法千話)

憲法便り#1791:【新企画】『憲法便り』への、2016年7月26日のアクセス・ベストテン+α

何が「新企画」なのかというと、
①アクセス・ベストテンに、ベストテンにプラス・アルファを掲載すること。
②そして、私自身が時間の節約が出来るように、掲載方法を少し変えたこと。

順位記事タイトル

1.憲法便り#1786:『憲法便り』への、2016年7月25日のアクセス・ベストテン(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25844149/

2.憲法便り#1789:能代での講演を伝える『北羽新報』、『秋田魁新報』の2紙の記事を紹介します。(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25845293/

3.憲法便り#1787:【実録】 安倍政権暴走の起点「安倍首相が歴史を捏造した予算委員会の答弁」(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25844317/

4.憲法便り#1745:一度、憲法の改悪を許してしまえば、あとで100倍頑張っても平和憲法に戻せない!(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25776519/

5.憲法便り#1618:ナチス関連記事45件一覧リスト(リンク付き作用中)(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25451502/

6.憲法便り#1780:上丸洋一氏の研究盗用に抗議し、謝罪と盗用部分の削除を要求します①改訂第三版(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25836971/

7.憲法便り#1776:講演『憲法と子供たちの未来』を、8月4日に長野市内で行う予定です!(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25831447/

8.憲法便り#1495:朝日新聞編集委員上丸洋一氏による研究盗用に関する記事一覧リスト(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25095354/

9.憲法便り#1783:私のロシア語訳憲法第九条が印刷されたクリアファイルが、9月にロシアへ!(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/25840103/

10.憲法便り#1049 「なぜ基地の中を八高線が通る?」横田基地フィールドワークの感想③:(地図付き)(リンク先は、ここをクリックして下さい)
http://kenpouq.exblog.jp/24387302/
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【2016年7月26日に新規掲載した記事】
憲法便り#1790:あなたは、『日本国憲法』を読んだことがありますか?(リンク先はこちらへ)

【2016年7月27日新規掲載記事】
2016年7月27日(水)(憲法千話) 憲法便り#1791:沖縄の子供たちを人質にとる、安倍政権と防衛省の卑劣な行為に抗議する!(リンク先はこちらへ)
http://kenpouq.exblog.jp/25847557/

【再録】

憲法便り#854スクープ!『 9歳の米少年ローレンツ・ルイス君が、被団協に託した安倍総理への手紙』
http://kenpouq.exblog.jp/25847680/

2015年 06月 11日(憲法千話)2016年7月27日水)(憲法千話)
憲法便り#1793:日本国憲法施行時の社説50件を再録します。(リンク付き)
(*50紙の個々の社説と、50紙の社説一覧リストを、簡単に往復出来るリンク作業は完了しています)
http://kenpouq.exblog.jp/25847727/

by kenpou-dayori | 2016-07-27 09:29 | アクセス・ベストテン